EPISODE · Mar 20, 2026 · 34 MIN
おそれ多い男の「おそれ分類論」 漠然#27
from バク然らいぶらり · host ハマナカ,どてらい
「いつも何かをおそれてる」。漠然マイスター随一のビビり男・どてらい! 某夢の国、犬、ホラー、強風、山とか川とか。何をそんなにビビっているのか? どうしたら怯えずに済むのか? 独自の観点から「おそれ」の分解に挑む! なんと本日はハマナカがお休み。どてらいのひとり喋りが恐る恐る繰り広げられます!【目次】00:00:00 いつも何かに怯える男00:04:54 おそれ多い男の「おそれ分類論」00:11:56 夢の国と人の群れ ~所詮は僕らアニマルですから~00:25:03 台場で俺は風神をみた00:29:40 ビビるから逆に好きになる?【要約】00:00:00 いつも何かに怯える男今回は、バク然らいぶらり初のどてらいひとり語り回。ハマナカが急な仕事の納期で収録に参加できず、スタジオにはどてらいひとりだけ。ひとりで喋ること自体に怯えながら、「怖い」「恐れる」というテーマを選ぶ。もともと自分は臆病で、新しいものや未知のものに対してまず怖がってしまうタイプだという。そこで今回は、自分が何を恐れているのか、なぜ恐れているのかを言葉にして、少しでも怖さの正体を掴もうとする。某夢の国、犬、ホラー映画、強風、山や川。代表的な怖いものを挙げながら、「おそれ研究」が始まる。00:04:54 おそれ多い男の「おそれ分類論」どてらいは、「怖い」「恐い」「畏れる」など、同じ「こわい」「おそれる」でも漢字によって意味が違うことに注目する。辞書を引きながら、自分なりにおそれを3つに分類していく。まずは、このあと何か悪いことが起こるかもしれないと想像する「先読み型おそれ」。次に、急に驚かされたり、反射的にびくっとしたりする「瞬間型おそれ」。そして、自然や大きな力に対して抗えないと感じる「リスペクト型おそれ」。怖さを種類ごとに分けて考えることで、対処できる怖さと、受け入れるべき怖さが見えてくるのではないかと探っていく。00:11:56 夢の国と人の群れ ~所詮は僕らアニマルですから~どてらいが怖いもののひとつとして挙げるのが、某夢の国。楽しい場所のはずなのに、どうにも恐ろしい。その理由を掘っていくと、アトラクションやキャラクターそのものではなく、人の群れや同調圧力への恐れが根底にあるのではないかと考える。異世界のような空間に、大量の人が同じ方向へ熱狂し、個々の人格が見えにくくなる。その状態に、どてらいは生き物としての危うさを感じてしまう。夢の国への恐れは、先読み型おそれとリスペクト型おそれが複雑に混ざったものなのかもしれない。00:25:03 台場で俺は風神をみた次に語られるのは、強風への恐れ。どてらいは台場で強風に襲われた経験を振り返り、自然の力にはどうにも抗えないという感覚を語る。風そのものは見えないが、身体を持っていかれそうになる、物が飛んでくるかもしれない、歩くことすらままならない。そこには、自然へのリスペクト型おそれと、これから何か起きるかもしれないという先読み型おそれが混ざっている。山や川への恐れも同様で、圧倒的な自然の力に対する畏れがある。台場で見た風神は、どてらいにとって抗えない存在の象徴なのだった。00:29:40 ビビるから逆に好きになる?終盤では、恐れを減らすにはどうすればいいのかを考える。犬に対する恐れなら、犬の習性や接し方を知ることで先読み型の不安は和らぐかもしれない。ホラー映画なら、事前にネタバレを確認することで、先読み型と瞬間型の恐怖をコントロールできるかもしれない。一方で、自然や群れのようなリスペクト型のおそれは、無理に消すより、きちんと畏れることが大事なのかもしれない。怖いものを分解し、距離感を見つける。場合によっては、ビビるからこそ興味が湧き、好きになることもある。おそれは、自己理解の入口でもあるのだ。【漠然なる気付き】怖いものが多い人は、ただ臆病なのではなく、いろいろな種類のおそれをまとめて受け取っているのかもしれない。「おそれ」はひとつではない。先読み型、瞬間型、リスペクト型に分けると、かなり整理しやすくなる。先読み型おそれは、「このあと何か悪いことが起こるかもしれない」と想像する怖さである。瞬間型おそれは、急に驚かされた時や、身体がびくっと反応するような反射的な怖さである。リスペクト型おそれは、自然や動物、人の群れなど、自分では制御できない大きな力に対する畏れである。某夢の国が怖い理由は、アトラクションではなく、人の群れや同調圧力への恐れにあるのかもしれない。人間も結局はアニマルであり、群れになった時に何が起こるかわからない。その予測不能さが怖さを生む。ホラー映画の怖さは、先読み型と瞬間型の組み合わせでできている。これから来るぞという不安と、実際に来た時の反射が重なる。強風は見えないのに身体を持っていく。自然へのリスペクト型おそれがかなり強く出る対象である。怖さは、知識や対策で和らげられるものと、消さずに付き合った方がいいものがある。おそれを分類すると、自分が何に怯えているのかが見えやすくなる。怖さの正体が少し見えるだけで、距離感も変わる。第27回は、初のひとり語りでありながら、どてらいのビビり気質を「おそれ分類論」として研究対象にした自己分析回だった。【本日の漠然マイスター】どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。漠然スタイルは「イタコ」。他人格を憑依させるように感覚を拾うマイスター。どてらいのInstagram【インフォメーション】もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 漠然マイスターが、番組内で言葉にします! 図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱ホームページもみてねバク然らいぶらりSNSはコチラlinktree
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「いつも何かをおそれてる」。漠然マイスター随一のビビり男・どてらい! 某夢の国、犬、ホラー、強風、山とか川とか。何をそんなにビビっているのか? どうしたら怯えずに済むのか? 独自の観点から「おそれ」の分解に挑む! なんと本日はハマナカがお休み。どてらいのひとり喋りが恐る恐る繰り広げられます!【目次】00:00:00 いつも何かに怯える男00:04:54 おそれ多い男の「おそれ分類論」00:11:56 夢の国と人の群れ ~所詮は僕らアニマルですから~00:25:03 台場で俺は風神をみた00:29:40 ビビるから逆に好きになる?【要約】00:00:00 いつも何かに怯える男今回は、バク然らいぶらり初のどてらいひとり語り回。ハマナカが急な仕事の納期で収録に参加できず、スタジオにはどてらいひとりだけ。ひとりで喋ること自体に怯えながら、「怖い」「恐れる」というテーマを選ぶ。もともと自分は臆病で、新しいものや未知のものに対してまず怖がってしまうタイプだという。そこで今回は、自分が何を恐れているのか、なぜ恐れているのかを言葉にして、少しでも怖さの正体を掴もうとする。某夢の国、犬、ホラー映画、強風、山や川。代表的な怖いものを挙げながら、「おそれ研究」が始まる。00:04:54 おそれ多い男の「おそれ分類論」どてらいは、「怖い」「恐い」「畏れる」など、同じ「こわい」「おそれる」でも漢字によって意味が違うことに注目する。辞書を引きながら、自分なりにおそれを3つに分類していく。まずは、このあと何か悪いことが起こるかもしれないと想像する「先読み型おそれ」。次に、急に驚かされたり、反射的にびくっとしたりする「瞬間型おそれ」。そして、自然や大きな力に対して抗えないと感じる「リスペクト型おそれ」。怖さを種類ごとに分けて考えることで、対処できる怖さと、受け入れるべき怖さが見えてくるのではないかと探っていく。00:11:56 夢の国と人の群れ ~所詮は僕らアニマルですから~どてらいが怖いもののひとつとして挙げるのが、某夢の国。楽しい場所のはずなのに、どうにも恐ろしい。その理由を掘っていくと、アトラクションやキャラクターそのものではなく、人の群れや同調圧力への恐れが根底にあるのではないかと考える。異世界のような空間に、大量の人が同じ方向へ熱狂し、個々の人格が見えにくくなる。その状態に、どてらいは生き物としての危うさを感じてしまう。夢の国への恐れは、先読み型おそれとリスペクト型おそれが複雑に混ざったものなのかもしれない。00:25:03 台場で俺は風神をみた次に語られるのは、強風への恐れ。どてらいは台場で強風に襲われた経験を振り返り、自然の力にはどうにも抗えないという感覚を語る。風そのものは見えないが、身体を持っていかれそうになる、物が飛んでくるかもしれない、歩くことすらままならない。そこには、自然へのリスペクト型おそれと、これから何か起きるかもしれないという先読み型おそれが混ざっている。山や川への恐れも同様で、圧倒的な自然の力に対する畏れがある。台場で見た風神は、どてらいにとって抗えない存在の象徴なのだった。00:29:40 ビビるから逆に好きになる?終盤では、恐れを減らすにはどうすればいいのかを考える。犬に対する恐れなら、犬の習性や接し方を知ることで先読み型の不安は和らぐかもしれない。ホラー映画なら、事前にネタバレを確認することで、先読み型と瞬間型の恐怖をコントロールできるかもしれない。一方で、自然や群れのようなリスペクト型のおそれは、無理に消すより、きちんと畏れることが大事なのかもしれない。怖いものを分解し、距離感を見つける。場合によっては、ビビるからこそ興味が湧き、好きになることもある。おそれは、自己理解の入口でもあるのだ。【漠然なる気付き】怖いものが多い人は、ただ臆病なのではなく、いろいろな種類のおそれをまとめて受け取っているのかもしれない。「おそれ」はひとつではない。先読み型、瞬間型、リスペクト型に分けると、かなり整理しやすくなる。先読み型おそれは、「このあと何か悪いことが起こるかもしれない」と想像する怖さである。瞬間型おそれは、急に驚かされた時や、身体がびくっと反応するような反射的な怖さである。リスペクト型おそれは、自然や動物、人の群れなど、自分では制御できない大きな力に対する畏れである。某夢の国が怖い理由は、アトラクションではなく、人の群れや同調圧力への恐れにあるのかもしれない。人間も結局はアニマルであり、群れになった時に何が起こるかわからない。その予測不能さが怖さを生む。ホラー映画の怖さは、先読み型と瞬間型の組み合わせでできている。これから来るぞという不安と、実際に来た時の反射が重なる。強風は見えないのに身体を持っていく。自然へのリスペクト型おそれがかなり強く出る対象である。怖さは、知識や対策で和らげられるものと、消さずに付き合った方がいいものがある。おそれを分類すると、自分が何に怯えているのかが見えやすくなる。怖さの正体が少し見えるだけで、距離感も変わる。第27回は、初のひとり語りでありながら、どてらいのビビり気質を「おそれ分類論」として研究対象にした自己分析回だった。【本日の漠然マイスター】どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。漠然スタイルは「イタコ」。他人格を憑依させるように感覚を拾うマイスター。どてらいのInstagram【インフォメーション】もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 漠然マイスターが、番組内で言葉にします! 図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱ホームページもみてねバク然らいぶらりSNSはコチラlinktree
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