EPISODE · Dec 19, 2025 · 1H 7M
おやすみなさいはサヨナラの練習 漠然#14
from バク然らいぶらり · host ハマナカ,どてらい
「トイレで腹痛に唸ってる時、神を感じるんですよね」。ハマナカの独特な感性をどうにか捉えようとするどてらい。「神はトイレにこもって腹痛にウンウン唸っている時、そばにいる」を皮切りに、「水場の魔力」「おやすみなさいはサヨナラの練習」「夢と運動神経の因果関係」など、話は明後日の方向へ飛んでゆく。今夜も短編小説のような漠然トークをお楽しみください。目次 00:00:00 神はトイレにこもって腹痛にウンウン唸っている時、そばにいる 00:06:59 水場の魔力 00:12:01 夜の水辺はきちんと恐れた方がいい 00:25:50 おやすみなさいはサヨナラの練習 00:35:27 夢と運動神経の因果関係 00:45:30 身体値インプットの方法論 00:49:25 未知のセンスを求めて要約 00:00:00 神はトイレにこもって腹痛にウンウン唸っている時、そばにいるハマナカは、日常生活で一番神を感じる瞬間は腹痛でトイレにこもっている時なのではないかと語る。どうにもできない痛みの前で、ただ天命を待つような時間。どてらいは、自分の体をどうにかしようと問題解決を試みるタイプだったと語り、冒頭から世界との向き合い方の違いが見えてくる。 00:06:59 水場の魔力話は、トイレという小さな水場そのものへ。水のある空間には、安心感や神聖さがある一方で、どこか恐れもある。水は人間にとって欠かせないものだが、同時に感覚を少しだけ異界へ近づける存在なのかもしれない。 00:12:01 夜の水辺はきちんと恐れた方がいいどてらいは、夜の水辺に強い恐れを感じると語る。昼は遊び場でも、夜になると同じ場所が別フィールドになる。河童や海坊主のような存在を想像させる力があり、水辺は親しむ場所でありながら、きちんと恐れるべき場所でもある。 00:25:50 おやすみなさいはサヨナラの練習トイレと水の話から、話題は睡眠へ。眠っている間の自分はこの世界にいないのではないか。おやすみなさいとは、小さな死の練習なのではないか。夢を見る眠りは異世界転生のようでもあり、眠ることは毎晩ほんの少しだけ世界と別れることなのかもしれない。 00:35:27 夢と運動神経の因果関係夢の中で自由に動けるかどうかは、現実の身体感覚と関係しているのではないかという仮説が生まれる。ハマナカは、頭のイメージと身体の動きが自然につながっていたタイプ。どてらいは、頭ではできているのに体がついてこないタイプだったという。 00:45:30 身体値インプットの方法論どてらいは、球技のように体から離れたものを扱うのは苦手だが、格闘技や空手のように自分の身体をチューニングするものは少しずつインストールできると語る。ハマナカは、道具や周囲まで自分の延長として扱えるタイプなのかもしれない。 00:49:25 未知のセンスを求めて最後はセンスの話へ。五感だけでなく、身体感覚、空想感覚、道具感覚、距離感、リズム感など、複数の感覚が混ざったものとして考えた方がよさそうだという結論へ向かう。日常の小さな違和感は、感覚の奥深くまで潜っていく入口になる。漠然なる気付き 腹痛でトイレにこもっている時、人は自分の無力さに直面する。そこにはたしかに祈りの気配がある。 トイレは、狭い個室であり小さな水場でもある。その構造が神聖さや不思議さを生むのかもしれない。 水は安心と恐れの両方を持っている。 同じ水辺でも、昼と夜ではまったく別の場所になる。 河童や海坊主のような伝承は、水に近づきすぎることへの警告でもあるのかもしれない。 眠ることは、意識が世界から離れる時間である。夢を見ない眠りは小さな死の練習のようでもある。 夢の中で自由に動けるかどうかは、現実の身体感覚と関係している可能性がある。 運動神経とは、筋力や反射だけでなく、頭の中のイメージと身体動作をどれだけつなげられるかでもある。 どてらいは自分の身体をリズムと訓練でインストールしていくタイプ、ハマナカは道具まで自分の延長として扱えるタイプである。 球技が苦手な人は、体から離れた物体の操作が苦手なのかもしれない。 センスとは、五感だけでは説明しきれない複数の感覚の混合体として考えた方がよさそうだ。 「センスがない」は人に向けると刃になるが、自分の感覚を分解するための言葉としては使える。 第14回は、トイレの神様から始まり、水場、睡眠、夢、運動神経、身体感覚、センス論まで広がった回だった。本日の漠然マイスター ハマナカ紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営。漠然スタイルは「神降ろし」。研究家気質。Instagram どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆。漠然スタイルは「イタコ」。単なる容れ物志向の男。Instagramインフォメーション もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 番組で読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱 ホームページもみてね!バク然らいぶらり SNSはコチラlinktree
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「トイレで腹痛に唸ってる時、神を感じるんですよね」。ハマナカの独特な感性をどうにか捉えようとするどてらい。「神はトイレにこもって腹痛にウンウン唸っている時、そばにいる」を皮切りに、「水場の魔力」「おやすみなさいはサヨナラの練習」「夢と運動神経の因果関係」など、話は明後日の方向へ飛んでゆく。今夜も短編小説のような漠然トークをお楽しみください。目次 00:00:00 神はトイレにこもって腹痛にウンウン唸っている時、そばにいる 00:06:59 水場の魔力 00:12:01 夜の水辺はきちんと恐れた方がいい 00:25:50 おやすみなさいはサヨナラの練習 00:35:27 夢と運動神経の因果関係 00:45:30 身体値インプットの方法論 00:49:25 未知のセンスを求めて要約 00:00:00 神はトイレにこもって腹痛にウンウン唸っている時、そばにいるハマナカは、日常生活で一番神を感じる瞬間は腹痛でトイレにこもっている時なのではないかと語る。どうにもできない痛みの前で、ただ天命を待つような時間。どてらいは、自分の体をどうにかしようと問題解決を試みるタイプだったと語り、冒頭から世界との向き合い方の違いが見えてくる。 00:06:59 水場の魔力話は、トイレという小さな水場そのものへ。水のある空間には、安心感や神聖さがある一方で、どこか恐れもある。水は人間にとって欠かせないものだが、同時に感覚を少しだけ異界へ近づける存在なのかもしれない。 00:12:01 夜の水辺はきちんと恐れた方がいいどてらいは、夜の水辺に強い恐れを感じると語る。昼は遊び場でも、夜になると同じ場所が別フィールドになる。河童や海坊主のような存在を想像させる力があり、水辺は親しむ場所でありながら、きちんと恐れるべき場所でもある。 00:25:50 おやすみなさいはサヨナラの練習トイレと水の話から、話題は睡眠へ。眠っている間の自分はこの世界にいないのではないか。おやすみなさいとは、小さな死の練習なのではないか。夢を見る眠りは異世界転生のようでもあり、眠ることは毎晩ほんの少しだけ世界と別れることなのかもしれない。 00:35:27 夢と運動神経の因果関係夢の中で自由に動けるかどうかは、現実の身体感覚と関係しているのではないかという仮説が生まれる。ハマナカは、頭のイメージと身体の動きが自然につながっていたタイプ。どてらいは、頭ではできているのに体がついてこないタイプだったという。 00:45:30 身体値インプットの方法論どてらいは、球技のように体から離れたものを扱うのは苦手だが、格闘技や空手のように自分の身体をチューニングするものは少しずつインストールできると語る。ハマナカは、道具や周囲まで自分の延長として扱えるタイプなのかもしれない。 00:49:25 未知のセンスを求めて最後はセンスの話へ。五感だけでなく、身体感覚、空想感覚、道具感覚、距離感、リズム感など、複数の感覚が混ざったものとして考えた方がよさそうだという結論へ向かう。日常の小さな違和感は、感覚の奥深くまで潜っていく入口になる。漠然なる気付き 腹痛でトイレにこもっている時、人は自分の無力さに直面する。そこにはたしかに祈りの気配がある。 トイレは、狭い個室であり小さな水場でもある。その構造が神聖さや不思議さを生むのかもしれない。 水は安心と恐れの両方を持っている。 同じ水辺でも、昼と夜ではまったく別の場所になる。 河童や海坊主のような伝承は、水に近づきすぎることへの警告でもあるのかもしれない。 眠ることは、意識が世界から離れる時間である。夢を見ない眠りは小さな死の練習のようでもある。 夢の中で自由に動けるかどうかは、現実の身体感覚と関係している可能性がある。 運動神経とは、筋力や反射だけでなく、頭の中のイメージと身体動作をどれだけつなげられるかでもある。 どてらいは自分の身体をリズムと訓練でインストールしていくタイプ、ハマナカは道具まで自分の延長として扱えるタイプである。 球技が苦手な人は、体から離れた物体の操作が苦手なのかもしれない。 センスとは、五感だけでは説明しきれない複数の感覚の混合体として考えた方がよさそうだ。 「センスがない」は人に向けると刃になるが、自分の感覚を分解するための言葉としては使える。 第14回は、トイレの神様から始まり、水場、睡眠、夢、運動神経、身体感覚、センス論まで広がった回だった。本日の漠然マイスター ハマナカ紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営。漠然スタイルは「神降ろし」。研究家気質。Instagram どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆。漠然スタイルは「イタコ」。単なる容れ物志向の男。Instagramインフォメーション もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 番組で読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱 ホームページもみてね!バク然らいぶらり SNSはコチラlinktree
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おやすみなさいはサヨナラの練習 漠然#14
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