EPISODE · Apr 29, 2026 · 14 MIN
排水作業にパッションの源が宿るノベーション(1830回)
from 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" · host kotaro zamma
文筆家の土門蘭さんの言葉に、とても考えさせられました曰く"人の中には、言葉が通る水路がある。その水路は「ほんとうのこと」が湧いてくる自分の水源と、外の世界をつないでいる。きれいにしておかないと、いくら水源から「ほんとうのこと」が湧いたって、通りが悪くて外に出ない。そればかりか、滞った水が汚れて固まり、水源に蓋をしてしまう。その結果、中から「ほんとうのこと」が出てこなくなる。""言葉の水路をなるべくきれいに保っておくための、毎日の排水作業。それが「誰にも読ませない文章」を書く意味であり、そうしないとすぐに書けなくなってしまうんだと、独立してから気がついた。だから毎晩必ず「誰にも読ませない文章」を書いて、水路をリセットしてから眠るようにしている。"ここから私は思いました1、制御する自分を休ませる2、自分の根っこと繋がる時間3、排水作業にパッションの源が垣間見える1、制御する自分を休ませる誰かと話をする、SNSに発信する、報告書を書く、提案書を書く、みたいになにかを発信する機会は、誰にもたくさんあるかと思いますがコンプライアンスや誰かから批判を浴びないかなど、自然と自分を制御する力を使ってしまっているのかなと思いました実は自分の中には、自由に発信が湧いてくる水路と、それを制御しようとするアクティビティがあるという気づきは、目から鱗が落ちる話だと思いました自分の中で意識して、制御しようとするアクティビティをオフにするということを、意識して行うことが実はとても大切という学びを頂きました2、自分の根っこと繋がる時間土門さんは、そのために、日記をつけるという時間を必ず毎日確保されているというお話でした自分はそんな時間を確保できているのか?という問いを立てた時に、自分の場合、お風呂に入ってる時に、結構独り言で言ってることが、実はそうなのかもなあと思いました日記を書くということになると、自分の場合は、例えば自分が人知れずなくなってしまった時とかに、発見されたら嫌だなあとか、そんなとこまで考えてしまいますでももしかしたら、別に記録に残す必要もなくて、お風呂でも散歩でもトレーニングでもいいので、何か1人になってる時に、独り言で自分と会話する、と言うことでも自分の根っこと繋がって、誰にも恥ずかしくなくて、1人で、ぶつぶつ話すとか、もしかしたら、カラオケポックスとかでも、何か閉じられた空間で王様の耳はロバの耳じゃないですけど、自分の根っこから繋がる言葉を吐き出す、そんな機会を意識してつくことが自分の排水溝のお掃除になる、それは一つの気づきとして頂きました3、排水溝にパッションの源が垣間見えるもしかすると、そんな時が、実は、自分が気づいていない、パッションの源との接続できる良い機会なのかも知れないなあと思いましたそれは記録はしてないんだけど、ああ、なんか自分、そんな気持ちなのかあとか、気づいたらメモる、くらいでも良いのかも知れませんそういうパッションの源は、意識してない時に突然訪れるので、排水溝をとにかくスムーズにしておく作業がとても大切だなあと思いましたということで、一言で言えば排水作業にパッションの源が宿るノベーションそんなことを思いました参考:本: ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術 2026年3月3日 プリント版第1刷発行 著者 土門蘭 発行所 ダイヤモンド社
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