EPISODE · Aug 14, 2026 · 51 MIN
ランニングエコノミーの正体|"燃費"では説明できない、神経のはなし
from 藤原新マラソン研究室
「呼吸が苦しいから、失速する」──本当にそうでしょうか。 ランニングエコノミーは、「同じペースなら、酸素の消費が少ない方がいい」と説明されます。でも、五輪マラソン代表・藤原新さんの見方は、少し違いました。 なぜ、呼吸の苦しさは"我慢できる"のか。なぜ、ドリルができない選手が速いのか。そして、2008年の東京マラソン、24キロ地点で藤原さんに起きたこととは。 酸素の効率でトレーニングを組み立てている人ほど、聴いてほしい回です。 ── この回のチャプター ── (00:00) 呼吸の苦しさは、苦しさじゃない(01:08) 教科書のランニングエコノミーか、"俺の"か(02:53) 燃費がいい。それは、そう。だけど(04:35) プライオメトリクスが効く理由(05:15) 神経の"小道"を、高速道路に変える(06:34) 呼吸は我慢できる。足の重さは、できない(07:12) いい走りの日ほど、息は上がっていない(09:31) 現役時代、何をしていたのか(11:37) 高校1年、15分から16分に落ちた冬(14:31) フォーム探求という、迷宮の入口(16:13) 手のひらは、見る角度で別物になる(19:19) サブ4ランナーに、その練習は必要か(20:43) VO2maxが変わらないまま速くなった、ラドクリフ(21:54) 選手にやらせるのは、10秒以内の坂(24:29) ドリルができないのに、速い選手(27:09) "抜け抜け病"に、何が起きているのか(28:57) スクワットの"膝"を、走りに持ち込まない(31:21) VO2max 80あるのに、ジョグがきつい(34:40) 「乗ってきた」瞬間に、起きていること(35:31) 感覚に、名前をつける(37:56) 2008年東京マラソン、2時間8分40秒(38:57) 24キロ、突然すべてが軽くなった(41:32) 足はつった。でも、重さはなかった(46:40) いいフォームは出せる。でも、伝わったことがない(49:11) それが"ゾーン"だったら、一番がっかり ── 更新 ── 毎週金曜更新。走る前の1話を逃さないように、Spotifyのフォローボタンを、ポチッとお願いします。 決まった答えは、ありません。だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。 ▼ 藤原新 Instagram@arata_n #マラソン #ランニング #ランニングエコノミー #ランニングフォーム #神経系トレーニング #プライオメトリクス #流し #ウィンドスプリント #サブ3 #マラソン練習
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