EPISODE · Apr 28, 2026 · 18 MIN
日本語版 エピソード 29:あの頃、私たちは評価制度とともに成長してきた
from 醫務社工不藏私 · host 胖妹 & 李さん
「評価」という二文字を聞くだけで、思わずゾクッとする。 ああ、また残業か。大量の資料準備か。普段は意図的に山の中へ埋もれさせていた証拠・根拠・データの整理か……。でも、まあ。一年が過ぎて、ひとつ歳を重ねた私たち。 そろそろ大人として、理性的に「評価」というものを語ってみましょう。 厚生労働部のサイトにはこうあります。「病院評価には存在する意義と価値がある」。 その核心は、患者安全の確保と医療サービスの質の向上、そして国民の受療権の保障。 では――評価基準の二大領域「経営管理」と「医療ケア」の中で、 医療ソーシャルワーカーの専門性は、本当に“見えている”のでしょうか? どの条項や指標が、私たちの専門性を可視化しているのか。 そして逆に、どの基準が、専門性を誤解させたり、制限したりしているのか。少し視点を整理してみましょう。🔹 制度面正式な仕組みの中に、ソーシャルワーカーの位置はあるのか。制度として明文化されているのか。🔹 プロセス面介入は標準化されているか。文書管理された手順やSOPは整備されているか。🔹 記録面専門的実践は「検証可能な証拠」として残っているか。 評価は、「たくさんやったかどうか」ではなく、 やったことが、専門的に、文書として残されているかどうかを見ている。🔹 成果面介入によって、何が変わったのか。それは「質の成果」として示せているか。つまり―― 私たちに必要なのは、 ・「見えない労働」を制度化すること・経験をプロセスやSOPへ転換すること・感覚を記録とデータへ変換すること・ケースの物語を「質改善の成果」へ昇華させること 評価は敵ではない。それは、私たちの専門性を翻訳する作業なのかもしれません。友よ。 私たち、また一緒に少し大人になろう。そしてまた、評価とともに成長しよう。 がんばろう。 Apple Podcast: Spotify: 番組への感想は、こちらのコメント欄からどうぞ:https://open.firstory.me/user/cmcihfnnk06ig01xec5jf5a4w/comments メールもお待ちしています。「今日の海は何色かな……(えっ!?)」[email protected] それから、Facebookと Instagramページもありますので、ぜひ「いいね」と「フォロー」をお願いします! Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61579195030101 Instagram: https://www.instagram.com/msw.nosecrets/ 這一集是中文版第 28 集「 那些年,我們陪著評鑑一起長大的日子 」的日文版 #醫務社工不藏私 #MSWNosecrets #MSWひみつなし Powered by Firstory Hosting
Embed this episode
Ready to play
日本語版 エピソード 29:あの頃、私たちは評価制度とともに成長してきた
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.