EPISODE · Jun 9, 2026 · 19 MIN
日本語版 エピソード 31:私たちと“罪”の距離 - 信頼・リスク・保証人的地位を考える
from 醫務社工不藏私 · host 胖妹 & 李さん
「保証人的地位(ほしょうにんてきちい)」――最近、少し敏感な言葉になっていますよね。この言葉を聞くだけで、防衛的な気持ちや、重たい感情が湧いてくる仲間もいるかもしれません。その奥にあるのは、きっと――「もし、いつか何か起きたら、自分が被告になるのでは?」「支援の仕事って、もう人を信じられなくなるの?」そんな不安なのかもしれません。今回、李さんとパンメイは、病院での経験、骨灰級(ベテラン級)の実務、そして法律の考え方を通して、ソーシャルワーカーと「保証人的地位」の関係について、できるだけわかりやすく話してみたいと思います。支援の仕事で大切なのは、「寄り添うこと」だと言われます。では、その“寄り添い”とは何なのか?そして、“専門性”とは何が違うのでしょうか?「寄り添う」とは、“話したい”と思ってもらうこと。でも“専門性”とは、“ただ聞くだけではいけない瞬間”を見極めること。」本当の専門性には、・リスクを見抜く力・危機を評価する力・判断する力・必要な時には嫌われる決断をする力が必要です。ただ「そばにいること」だけではありません。では、「保証人的地位」をもっとシンプルに考えてみましょう。法律上は、次のような流れで考えられます。・そのケースに対して、保護義務を負っていたのか?・注意義務を適切に果たしていたのか?・その結果に、法的責任が生じるのか?……うーん、まだちょっと難しいですね(笑)もっと言い換えるなら。担当していたケースに対して、・実際に介入していたのか?・リスクを把握していたのか?・対応できる立場にいたのか?・それなのに、何もしなかったのか?ということです。ここで、不安になる仲間もいるかもしれません。「じゃあ、私たちは“ゼロ事故”の責任を負わされるの?」――違います。法律が求めているのは、“完璧”ではありません。必要なのは、・SOPを守っていたか・必要な通報をしていたか・記録を残していたか・リスクを認識し、適切に共有・転送していたかということです。法律は、支援者に“スーパーヒーロー”になることを求めているわけではありません。ただ――「リスクを見たとき、何か行動したか?」そこを見ているのです。支援の仕事は、「人を信じること」を教えてくれます。でもそれは、無条件に信じることではありません。判断力を伴った“信頼”です。本当に専門性を壊すのは、疑うことではない。“盲目的な信頼”なのかもしれません。そして最後に。保証人的地位とは、「ソーシャルワーカーだから」生まれるのではありません。その瞬間、“自分しか対応できない立場”に立っていた。――だからこそ、そこに責任が生まれるのです。番組への感想は、こちらのコメント欄からどうぞ:https://open.firstory.me/user/cmcihfnnk06ig01xec5jf5a4w/commentsメールもお待ちしています。「今日の海は何色かな……(えっ!?)」[email protected]それから、Facebookと Instagramページもありますので、ぜひ「いいね」と「フォロー」をお願いします!Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61579195030101Instagram: https://www.instagram.com/msw.nosecrets/這一集是中文版第 31 集「 我們與罪的距離~信任、風險與保證人地位 」的日文版#醫務社工不藏私#MSWNosecrets#MSWひみつなし Powered by Firstory Hosting
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