EPISODE · Apr 28, 2026 · 11 MIN
りゅうぎん総研にヤッホー!県経済の特徴その1
from ヤッホー県経済 · host よしみたいが
2024年11月12日放送。 今週から「県経済の特徴を知る」というテーマで取材しています。 ということでまず取材に向かったのは、りゅうぎん総合研究所。人生で初めての「シンクタンク」 取材に協力してくれたのはりゅうぎん総研 常務取締役 武田智夫(たけだともお)氏 まず、シンクタンクとは何なのかについて。 シンクタンクとはある特定の分野について調査研究を行っている機関。 りゅうぎん総研の場合は県経済の景気を中心に行っていて消費、建設、観光などの分野をそれぞれの担当が調査・発表しているとのこと。 例えば、プロ野球公式戦やダイキンオーキッドなどのスポーツツーリズムやマリンレジャーの現状と課題についてなど、多岐にわたる。 そんなりゅうぎん総研の武田氏にが挙げてくれた県経済の地理的な特徴としては、3つ。1島しょ県であること2土地の広さ3アメリカ軍基地の多さ 1島しょ県であること島嶼=電車や車で行き来ができないということ。つまり、人や物を運ぶ際にコストがかかる。 2土地の広さ面積としては広くはない。ただ沖縄の島々がどのくらいの広さに点在しているかということ。たとえば、那覇市が大阪の位置にあった場合、沖縄の東の端、南北大東島が伊豆諸島あたり、沖縄の西の端、与那国島が長崎県あたり、つまり沖縄として捉えられる広さはかなり広いということ。 良い点としては、同じ沖縄でも島によって様々な魅力があるということ。悪い点としては、一つ当たりの経済規模が小さいことと物流コストがかかるので物価が高くなってしまうところ。 3アメリカ軍基地の多さ県内のマスコミでもよく言われるが、日本におけるアメリカ軍の施設の7割が沖縄にある。沖縄の全県の面積でいうと8%沖縄本島だけでいうと15%つまり、使える土地が限られているといえる。 特徴的な沖縄の地理的な状態を念頭に置くと県経済の輪郭がみえてくる、というお話でした。
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