EPISODE · Aug 3, 2026 · 13 MIN
セレンディピティを組み込むノベーション(1925回)
from 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" · host kotaro zamma
映画監督の是枝監督の言葉にクリエイターの真髄をみました曰く"(他の人の意見を)出すことはいいことなんですよ出したものが否定されたとしても、そうじゃないって選択肢が僕の中で残ればなぜそうじゃないかを考えることで、何が正確かを見つけられる"ここから私は思いました1、セレンディピティを組み込む2、インプロビゼイションの力3、個の力を超える1、セレンディピティを組み込むシステムエンジニアをやっていたときには、いかに想定外のことが起きないように、予測してその対処も全て共有化しておくそれでも絶対はないので、その場合についても計画しておくという、やり方を徹底してやってましたクリエイティブの真髄は、それとは全く逆で、予想外のことをいかに起こしていけるか、ということが、実はとても重要ということに、改めて気が付かされましたしかもそれを待つだけではなく、仕組みとして入れていく、ということが、いかに大事かと番組では、なりたての助監督の提案が実際に映像にのこっていく、それがまた次の提案を生み出していくそんなスタンスや行動、そして実践が、セレンディピティを産んでるのだなあと、感動しました2、インプロビゼイションの力インプロビゼイションとは、ジャズなどのの即興演奏のことですが、ある一定のルールの中で、自由なな発想で各々がプレイすることで、思いもよらない演奏が生まれてきて感動することが多々ありますこれを、今回のようなクリエイティブな仕掛けとして入れ込むということは、とても面白いと思う反面、それらを最終的にどうまとめていくのか、そこにが難しさがあると思いましたもちろん、フリージャズのように、どうなってもオッケー、というやり方も一つのやり方かと思いますしかし最終的に、創り上げたものを、観ている人、聴いている人に、わかるように仕立て上げていく、ということが求められることもあると思いますそれが1番難しいし、それを仕立て上げられるという、スキルとノウハウ、さらには経験と自損がないと、とてもじゃないけど、怖すぎてやってられない自由とまとめる、この二つの微妙な匙加減をやり切れる、そういう人が必要になってくると思います3、個の力を超えるもしそれができたなら、その作品は間違いなく、1人で創り上げるものよりも、より、意外性があり、クレエイティビティの高いものを作ることができるのだろうなあと思いましたメンバーの力を最大限に出してもらうために、極限まで自由に羽ばたかせる、それどころか各々に生まれるセレンディピティを最大化するそしてそれを、最終的には、この力を超えた創造物として、世の中の人たちに、わかるように伝えるそれができる人が、チームとしての、個を超える、クリエイティブを作れる人なのかもしれないイノベータリップルモデルでも、個のパッションから、仲間と共に、個を超えるものに、波紋を拡大させられることができるかそれが、たくさんの人たちに受けいられる大義への昇華ができるかどうかの、分かれ目にもなるかもしれないと思いました一言でいうとセレンディピティを組み込むノベーションそんな話をしています参考: NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 探しても 探しても ~映画監督 是枝裕和~ 7月31日(金) https://www.web.nhk/tv/an/professional/pl/series-tep-8X88ZVMGV5/ep/R6NM14Y79N
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