EPISODE · Apr 27, 2026 · 49 MIN
紹介・反逆・連帯。家庭料理史を概観する。 阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ』
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65 今回の感謝本:阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ―料理研究家とその時代―』(新潮新書 【今回のトピック】武田、探求するテーマが見えてきた/妻が大黒柱の家庭も2年目/家事ほどマルチタスクな仕事はない/小林カツ代と栗原はるみ=三浦知良と中田英寿?/1882年、女性向け料理教室・赤堀割烹教場誕生/廣田の「知の当て勘」/初の料理研究家といわれる赤堀全子、『きょうの料理』に関わる/1950年代=都市生活者が核家族化/性別役割分担の定着と西洋料理/外交官夫人・飯田深雪、食卓に花を飾る/60〜70年代前半=郷愁と標準化/家電が普及したのに家事時間が増えた理由とは/手間のかかる人気メニューとしてのハンバーグ/都市生活者の味の郷愁と土井勝/海軍・屠殺・調理/「おふくろの味」の誕生/7,80年代=飽食の時代/女性の独身時代が長くなった/ロシア貴族の妻となった入江麻木のパーティ料理/パリの調理学校で学んだ城戸崎愛/バブルと男女雇用機会均等法/ 高度経済成長期と「主婦の一般化」/主婦論争のプロセスから見る女性と家事、労働の歴史/上野千鶴子「愛という名の労働」/女性ヒエラルキーの5階層/あこがれとしての専業主婦/アジテーターとしての小林カツ代/効率性とあなたらしさ/少量の油で揚げ焼き=カツ代の発明/反戦、護憲、動物保護/「料理の鉄人」で陳健一に勝利/塩の専売廃止とアジアフードブーム/アイドルとしての栗原はるみ/36歳で料理番組の裏方としてデビュー/代表作『ごちそうさまが、ききたくて。』異例の200万部/本人のライフスタイルとストーリーでレシピを展開/社会変革を狙ったカツ代と主婦であり続けるはるみ/ビーフシチューによる定点観測/社会の変化と連動した「制作として料理」のあり方にくらう/料理研究家から料理家の時代へ▼番組への感想、メッセージ、あなたの感謝本をぜひお送りください!https://forms.gle/jSZMtD58zpaD3gzH9
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紹介・反逆・連帯。家庭料理史を概観する。 阿古真理『小林カツ代と栗原はるみ』
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