EPISODE · Apr 2, 2026 · 36 MIN
社会システムのレベルで生じている「立ち止まれなさ」とは|シーズン1 第3回
from 「立ち止まれる社会」プロジェクト · host cultural transition
立ち止まれる社会」プロジェクトのPodcast第3回は社会編。「立ち止まれないこと」が社会全体にどんな影を落としているのか、ホストの松村大貴(Butterfly Lab)と竹内雄哉(JT D-LAB)が語り合います。人間にはもともと、複雑な問題を単純化してしまうバイアスがある。そこに余裕のなさが重なると、スケープゴートを求める言説に流されやすくなったり、他者への寛容さが削られたりと、厄介な循環が回り始めます。松村が「システミックデザイナーとして思いのこもった回」と語るように、気候変動や社会保障、世代間の分断といった長期の課題が後回しにされてしまう構造を、二人で解きほぐしていきます。ヨハン・ハリ『奪われた集中力』やウィリアム・ブリッジズのトランジション理論にも触れながら、「賛成か反対か」の二択に乗るか、それとも考えること自体をやめてしまうか──その手前にある「ニュートラルな時間」をどう社会に埋め込めるかという問いへ。問題の構造を直視することから、変容は始まる。答えを出さない対話の続きに、ぜひ耳を傾けてみてください。
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社会システムのレベルで生じている「立ち止まれなさ」とは|シーズン1 第3回
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