食塩について
from にしやんの心筋梗塞克服日記!〜ニシキン Hosted by 西田たかし
私たち人類はホモサピエンスと呼ばれる種族です。ほかにも類人猿やネアンデルタール人など、いろいろおりましたが遡っていくと猿が私たちの祖先だと思います。猿と人間は脊椎動物の哺乳類でほかに鳥類、爬虫類、両生類、そして魚類が脊椎動物の仲間です。その中で魚類が我々脊椎動物の元であろうというのが有力な進化論の説です。というのも、魚類は海水の中で生息していて体液が塩化Naや塩化Kを多く含んでおり、わたしたちの体液にもそれらは含まれていてその進化の過程を疑いのないものとしているからです。海水を飲んでは生きていけない人類ですが、NaやK無しでは生きていけないので動物や植物から摂取する必要があるのです。塩の英語はソルトですが、サラリーはその派生語で死を意味するし、武田信玄が上杉謙信に慈悲を施した「敵に塩を送る」は有名な諺となっておりますし、塩はその昔給料やお金として扱われ大変貴重でした。いつしか海水から生成する技術が発達したので塩は手に入りやすくなり、その価値が下がりましたが・・・・大量の塩分は高血圧の元、と言われていますがこれはKを取る生活をしないからで、極端に塩を摂取しない南米のヤノマノ族はちょっとした運動で脱水になり、血圧が下がり、バテてしまうそうです。こちらの方が命に関わるのです、。確かに取りすぎは良くないですが、採らなさすぎはもっとダメです。塩を摂ったらKを取れば高血圧にはなりません、北東北3県、青森秋田岩手でしょっぱい食事をすると高血圧で脳卒中の原因だと言われるようになりましたが実は青森の弘前や藤沢では高血圧の人が少ないという事実があるのです、それはりんごに含まれるKのおかげなのです。
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