食塩について、その3
from にしやんの心筋梗塞克服日記!〜ニシキン Hosted by 西田たかし
食塩、塩化ナトリウムとカリウムは体液を構成する要素であり神経系に働きかけます。これのバランスが崩れると神経症状として意識混濁をしたり、吐き気を催したり、痙攣を起こしたり、思考力の低下をきたします。この濃度を一定に保つ役割を担っているのが主に腎臓で、Naは排除にカリウムは再吸収に働きます。なので塩を大量に摂取すると腎臓に思い切り負担がかかるので腎臓を悪くします。腎不全になると移植手術が治療の一手段となりますが、移植適合かを判断するには白血球を用いた血液型HLAを用います。14種あるHLAは父から7つ、母から7つ引き継ぎ、この14全て合致するのは一卵性双生児しかいません。なので移植手術は難しいのです。このHLAからは将来的にどんな病気に罹患するかある程度判断できるそうですが、それは確率論でしかありません。確率は分子整合栄養学を用いた食生活で変えることができるので、あまり気にすることはないでしょう。それよりも昔天日干しで作った塩は粗塩と呼ばれカリウムもヨードも含んでいたので、これさえ取ればよかったのに精製された最近の白い塩はカリウムとヨードがそぎ落とされているので、塩の過剰摂取につながります、やはり昔の食べ物の方がいいことの方が多い気がします。
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