EPISODE · Jul 8, 2025 · 9 MIN
その報復関税、アメリカの産業空洞化が起因かも? from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
トランプ大統領がやってる行為は、ほぼ韓国のやってる事と同じ、自分が抱える劣等感を、他所に向ける事でにげてるだけです…つまり、日本に法外な関税を掛けても、却ってアメリカの全産業が本国から逃げ出し、人件費や原材料費が安価で高品質なトコに拠点を移すだけで、何の意味もないのです。現に、農作物の輸入規制を云々言ってる時点でお察しな訳で、今、グローバルサプライチェーンから、アメリカはハブられる状態にあるのです。 USスチールの買収問題もですが、日鉄に売却を進めた背景には、今のアメリカでは、高品質な鉄鋼部材を精製する事ができないという、企業として技術的危機感があるからこその話であって、技術移転するにも、日鉄やJFEに頭を下げざる得ないのが現状だからです…特に軍需産業において、高品質な鉄鋼部材は戦地での生存率を上げる上では重要な部分であり、粗悪品を使えば、命の保証はありません…現場へ向かう前に壊れる様では、無駄に兵士を浪費し、その分の恨みを兵士の家族や支持者から買う事になりますから。その危機感の無さが、トランプの態度には如実に出てるのです。 大量生産ができても、品質が悪ければ、いくら価格が安くても、誰も買いません…商売人であるなら、誰でもわかる簡単な論理です。そこを無視した以上、同じ商売人たる米企業が、本国を見限って他国…それも日本に拠点を移そうと考えるのは当然の流れであり、ベトナムやインドに工場を移転させるのも道理としてはスジが通る話です。つまり、自国の産業をどーにかしたいなら、生産物の品質管理を厳しくし、向上させるのが先決です…それができない以上、ますます産業は空洞化し、雇用も税制も破綻するでしょう。
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