【速レポ】<京都大作戦2026>ROTTENGRAFFTY、「変わらずここに立っていることがすべてを証明している!」 episode artwork

EPISODE · Jul 5, 2026 · 4 MIN

【速レポ】<京都大作戦2026>ROTTENGRAFFTY、「変わらずここに立っていることがすべてを証明している!」

from Music News Japan · host keisuke horota

https://barks.jp/news/1076384 「雨をどう感じるか⁉ 泥んこ大作戦始めます!」──N∀OKI(Vo) 雨と汗と、観客の中に飛び込んだNOBUYA(Vo)とN∀OKIはさらに泥にまみれながら、前掲の発言の「どう感じるか!?」という言葉にこめた「それはおまえしだいだ!」というメッセージを自ら実践して、大雨の中、源氏ノ舞台に集まった観客に報いてみせたROTTENGRAFFTYは、同時に京都の盟友である10-FEETとの友情に加え、彼らに対するライバル心も見せつけた。 この日のROTTENGRAFFTYはオープニングから見せてくれた。オンステージするやいなや、いきなり10-FEETが2002年にリリースした『springman』収録の「AND HUG」を、賑やかしにステージに出てきたTAKUMA、NAOKI、KOUICHIとともに演奏するというサプライズに観客は大歓び。そこに観客の衝動を駆り立てるダンスビートや〈アゲアゲアゲアゲソレソレソレ〉という囃子詞を交えながら、「D.A.N.C.E.」「ハレルヤ」と繋げていったのだからたまらない。源氏ノ舞台は拳とシンガロングの声を上げながら飛び跳ねる者、ステージに押し寄せるようにダイブする者、サークルピットを作る者が入り乱れ、たちまちくんずほぐれつのカオスと化していった。 そのカオスは持ち前の哀愁のメロディーの魅力を見せつけた「JAPANESE YOUNG PUNK」を挟んで、さらに激しさを増す。なぜなら「さあ、殺し合いの時間です。殺す気でかかってこい!」とNOBUYAが彼ならではと言える言い回しで、観客を鼓舞しながら「THIS WORLD」に繋げ、そのNOBUYAとN∀OKIが観客の中に飛び込み、その殺し合いに参加したからだ。2人が自ら体を張って、本気で挑むのだから、観客だって燃えないわけがない。 この日、10-FEETの3人と演奏した「AND HUG」が10-FEET、ROTTENGRAFFTYともに、まだ何者でもなかった時代の思い出と繋がっていることを語ったN∀OKIは、それから四半世紀の間、両バンドに起こったさまざまな出来事に思いを馳せながら、こんなふうに言葉を繋げた。 「そんな10-FEETとROTTENGRAFFTYがこうして変わらずここに立っていることがすべてを証明している!」 そして、さらにライバル心を剥き出しにして、こう続けたのだ。 「あいつらも京都……やけども、俺らの京都レペゼーン!」観客の拍手喝采の中、温度のリズムで観客を踊らせた「響く都」からの後半戦。観客のシンガロングとともになだれこんだのは、ROTTENGRAFFTYの不滅のライブアンセム「金色グラフティー」だ。 「おい、男! チ〇コついてんだろ! おい、女! チ〇コが生えたと思え! かかってこい!」──NOBUYA シンガロング、ダイブはあたりまえ。MASAHIKO(G)と侑威地(B)もステージを左右に広がるように動き、その雄姿を観客に見せつける。そして、ブレイクダウンパートから2ビートパートになだれこむと、さっきまでヘッドバンギングしていた観客が走り出し、源氏ノ舞台に大きなサークルピットが出現。 そうなったらもう観客の興奮は止まらない。「おまえを花咲かせろ!」とN∀OKIが叫び最後を飾ったのは、「秋桜」。ROTTENGRAFFTY流の歌謡ロックの真髄と言えるこの曲でさえ、ROTTENGRAFFTYは観客とともに熱狂の渦を作り出したのだった。 文◎山口智男写真◎かわどう、Yukihide”JON…”Takimoto セットリスト1.AND HUG feat 10-FEET2.D.A.N.C.E.3.ハレルヤ4.JAPANESE YOUNG PUNK5.THIS WORLD6.響く都7.金色グラフィティー8.秋桜 ◾️<京都大作戦2026 ~夏フェスキックオフ!情熱のパスを繋ぎな祭~> 7⽉4⽇(土) 京都府⽴⼭城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ7⽉5⽇(日) 京都府⽴⼭城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージopen9:30 / start11:00 / 終演20:00予定※⾬天決⾏ / 荒天中⽌ ▼出演者【7⽉4⽇ 源⽒ノ舞台】KUZIRA / くるり / サンボマスター / 10-FEET / Dragon Ash / マカロニえんぴつ / マキシマ ム ザ ホルモン / ヤバイTシャツ屋さん【7⽉4⽇ […]

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