EPISODE · Dec 23, 2025 · 36 MIN
トレ降り損のくたびれもうけ(漠然研究報告会) 漠然#14.5
from バク然らいぶらり · host ハマナカ,どてらい
日常で去来する言葉にできない感情や感覚を大胆にも言語化して、図鑑で発表している漠然マイスターたち。今回はどてらいの悩みから生まれた「トレ降り損のくたびれもうけ」にフォーカス。満員電車で一度ホームに降りたものの、再乗車できずに乗り過ごしてしまうあの現象は、不運なのか、それともトレインポジショニングスキルの問題なのか。トレ乗りコンサルタント・ハマナカと、ダンスフロアで溺れるどてらいが、満員電車に潜む暗黙のルールを研究していく。目次 00:00:00 トレ降り損のくたびれもうけ 00:04:48 課題はトレインポジショニングスキル 00:09:13 ダンスフロアで溺れる男 00:12:12 そんなあなたにトレ乗りコンサルティング 00:19:07 禁じられた暗黙のルールを暴きたい 00:28:40 漠然図鑑の研究が、いつか誰かの助けになる要約 00:00:00 トレ降り損のくたびれもうけ今回は、漠然図鑑に収録された「トレ降り損のくたびれもうけ」を取り上げる。満員電車で一度人を通すために途中下車したものの、ホーム上の流れに押されて列の最後尾に回され、再乗車できずに乗り過ごしてしまう現象のこと。ハマナカにはあまり経験がなく、同じ満員電車でも見えている世界がまったく違うことが明らかになっていく。 00:04:48 課題はトレインポジショニングスキルハマナカは、トレ降り損の発生には電車内のポジショニング、つまり「トレポジ」が関係しているのではないかと分析する。どてらいは人の流れに巻き込まれやすい位置にいることが多く、ハマナカは流れを避けられる場所を見つけて立つという。満員電車には、どこに立ち、どう流れを読むかというスキルが存在していた。 00:09:13 ダンスフロアで溺れる男どてらいがよく巻き込まれる入口付近の広いスペースを、二人は「ダンスフロア」と呼び始める。そこは入りやすい一方で最も混みやすく、人の流れに飲まれやすい激戦区でもある。全体がギチギチに見えても、実は避難できる場所はあったのかもしれない。 00:12:12 そんなあなたにトレ乗りコンサルティングハマナカは、トレインスキル初心者には、あえて一本見送って列の前方に並び、最初から通路側へ移動する戦略を提案する。どの路線が混むのか、どの車両が混むのか、自分はどのポジションが苦手なのか。気づけば満員電車にもマーケティングのような分析が必要だという話になっていく。 00:19:07 禁じられた暗黙のルールを暴きたい混んでいる時はリュックを前に抱える、降りる人の流れを妨げない、車内では大声で話さない。こうしたルールは明文化されていないが、守らないと冷たい視線を浴びることがある。誰もはっきり教えてくれない暗黙のトレインルールが、研究テーマとして立ち上がる。 00:28:40 漠然図鑑の研究が、いつか誰かの助けになる二人は、トレ降り損を単なる不運ではなく研究対象として育てていく可能性を語る。車内の状況を知識として理解し、泳ぎ方を覚えることは、同じように困っている人の助けになるかもしれない。漠然図鑑は、言葉遊びではなく、日常の困りごとのノウハウにもなりうるのだ。漠然なる気付き 「トレ降り損のくたびれもうけ」は、満員電車で一度降りたのに再乗車できず、結果的に乗り過ごしてしまう現象である。 同じ満員電車に乗っていても、見えている景色は人によって違う。 満員電車には「トレインポジショニングスキル」がある。どこに立つか、どの流れに入るかで快適さがかなり変わる。 入口付近の広い空間、通称ダンスフロアは、入りやすいが溺れやすい激戦区である。 車内の通路側や控え通路は、思っているより空いていることがある。 トレ乗りスキルが高い人は、車内全体を見ている。 満員電車にも戦略が必要である。外部環境と自分の特性を踏まえた行動設計ができる。 電車内には、明文化されていない暗黙のルールが多い。 暗黙のルールは、知っている人には当たり前でも、知らない人には理不尽に見える。だからこそ図鑑化する価値がある。 地方と都市部では、電車のルールや感覚がかなり違う。 満員電車が苦手な人は、単に根性がないのではなく、泳ぎ方を知らないだけかもしれない。 漠然研究は、くだらないようで実用につながることがある。 第14.5回は、トレ降り損という小さな悩みから、満員電車の暗黙のルールや日本社会の縮図まで広がった研究報告回だった。本日の漠然マイスター ハマナカ紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営。漠然スタイルは「神降ろし」。研究家気質。Instagram どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆。漠然スタイルは「イタコ」。単なる容れ物志向の男。Instagramインフォメーション もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 番組で読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱 ホームページもみてね!バク然らいぶらり SNSはコチラlinktree
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日常で去来する言葉にできない感情や感覚を大胆にも言語化して、図鑑で発表している漠然マイスターたち。今回はどてらいの悩みから生まれた「トレ降り損のくたびれもうけ」にフォーカス。満員電車で一度ホームに降りたものの、再乗車できずに乗り過ごしてしまうあの現象は、不運なのか、それともトレインポジショニングスキルの問題なのか。トレ乗りコンサルタント・ハマナカと、ダンスフロアで溺れるどてらいが、満員電車に潜む暗黙のルールを研究していく。目次 00:00:00 トレ降り損のくたびれもうけ 00:04:48 課題はトレインポジショニングスキル 00:09:13 ダンスフロアで溺れる男 00:12:12 そんなあなたにトレ乗りコンサルティング 00:19:07 禁じられた暗黙のルールを暴きたい 00:28:40 漠然図鑑の研究が、いつか誰かの助けになる要約 00:00:00 トレ降り損のくたびれもうけ今回は、漠然図鑑に収録された「トレ降り損のくたびれもうけ」を取り上げる。満員電車で一度人を通すために途中下車したものの、ホーム上の流れに押されて列の最後尾に回され、再乗車できずに乗り過ごしてしまう現象のこと。ハマナカにはあまり経験がなく、同じ満員電車でも見えている世界がまったく違うことが明らかになっていく。 00:04:48 課題はトレインポジショニングスキルハマナカは、トレ降り損の発生には電車内のポジショニング、つまり「トレポジ」が関係しているのではないかと分析する。どてらいは人の流れに巻き込まれやすい位置にいることが多く、ハマナカは流れを避けられる場所を見つけて立つという。満員電車には、どこに立ち、どう流れを読むかというスキルが存在していた。 00:09:13 ダンスフロアで溺れる男どてらいがよく巻き込まれる入口付近の広いスペースを、二人は「ダンスフロア」と呼び始める。そこは入りやすい一方で最も混みやすく、人の流れに飲まれやすい激戦区でもある。全体がギチギチに見えても、実は避難できる場所はあったのかもしれない。 00:12:12 そんなあなたにトレ乗りコンサルティングハマナカは、トレインスキル初心者には、あえて一本見送って列の前方に並び、最初から通路側へ移動する戦略を提案する。どの路線が混むのか、どの車両が混むのか、自分はどのポジションが苦手なのか。気づけば満員電車にもマーケティングのような分析が必要だという話になっていく。 00:19:07 禁じられた暗黙のルールを暴きたい混んでいる時はリュックを前に抱える、降りる人の流れを妨げない、車内では大声で話さない。こうしたルールは明文化されていないが、守らないと冷たい視線を浴びることがある。誰もはっきり教えてくれない暗黙のトレインルールが、研究テーマとして立ち上がる。 00:28:40 漠然図鑑の研究が、いつか誰かの助けになる二人は、トレ降り損を単なる不運ではなく研究対象として育てていく可能性を語る。車内の状況を知識として理解し、泳ぎ方を覚えることは、同じように困っている人の助けになるかもしれない。漠然図鑑は、言葉遊びではなく、日常の困りごとのノウハウにもなりうるのだ。漠然なる気付き 「トレ降り損のくたびれもうけ」は、満員電車で一度降りたのに再乗車できず、結果的に乗り過ごしてしまう現象である。 同じ満員電車に乗っていても、見えている景色は人によって違う。 満員電車には「トレインポジショニングスキル」がある。どこに立つか、どの流れに入るかで快適さがかなり変わる。 入口付近の広い空間、通称ダンスフロアは、入りやすいが溺れやすい激戦区である。 車内の通路側や控え通路は、思っているより空いていることがある。 トレ乗りスキルが高い人は、車内全体を見ている。 満員電車にも戦略が必要である。外部環境と自分の特性を踏まえた行動設計ができる。 電車内には、明文化されていない暗黙のルールが多い。 暗黙のルールは、知っている人には当たり前でも、知らない人には理不尽に見える。だからこそ図鑑化する価値がある。 地方と都市部では、電車のルールや感覚がかなり違う。 満員電車が苦手な人は、単に根性がないのではなく、泳ぎ方を知らないだけかもしれない。 漠然研究は、くだらないようで実用につながることがある。 第14.5回は、トレ降り損という小さな悩みから、満員電車の暗黙のルールや日本社会の縮図まで広がった研究報告回だった。本日の漠然マイスター ハマナカ紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営。漠然スタイルは「神降ろし」。研究家気質。Instagram どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆。漠然スタイルは「イタコ」。単なる容れ物志向の男。Instagramインフォメーション もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 番組で読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱 ホームページもみてね!バク然らいぶらり SNSはコチラlinktree
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トレ降り損のくたびれもうけ(漠然研究報告会) 漠然#14.5
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