EPISODE · Feb 15, 2023 · 12 MIN
徒手格闘型身体表現03:イン・コンバティブ・フォーム
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<イン・コンバティブ・フォーム> ●ブルース・リー言うところの”in combative form, the art of expressing the human body”とは、徒手格闘型身体表現であり、立回り型アクション。 ● in combative form=格闘形態 ● the art of expressing the human body=身体表現 ●ただし徒手格闘型身体表現と、立回り型アクションは似て非なるもの。 ●この矛盾は、ブルース・リー自身の矛盾と重なる。=つまり「徒手格闘型身体表現」と言いながら、実際にやっているのは立回り型アクションであるということ。(しかしアクションという言葉を使わずして、説明しているのは素晴らしい。) ●これはマーシャル・アーツ(実際はマーシャル・アートと言っているが)と、アクションを発言に混在させているのと同じである。これは本人が混同しているという解釈と、意図的に混在させているという解釈の両方が成り立つが、実際は彼の中では非分離なものとして存在していたというのが正しいのではないか。(そのように理解すべきであり、マーシャル・アーツ原理主義の解釈は辻褄が合わなくなってくるので肯定できない。) ●ここにはアクションの可能性と、身体表現の可能性が潜在している。 そんな話をしています。
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<イン・コンバティブ・フォーム> ●ブルース・リー言うところの”in combative form, the art of expressing the human body”とは、徒手格闘型身体表現であり、立回り型アクション。 ● in combative form=格闘形態 ● the art of expressing the human body=身体表現 ●ただし徒手格闘型身体表現と、立回り型アクションは似て非なるもの。 ●この矛盾は、ブルース・リー自身の矛盾と重なる。=つまり「徒手格闘型身体表現」と言いながら、実際にやっているのは立回り型アクションであるということ。(しかしアクションという言葉を使わずして、説明しているのは素晴らしい。) ●これはマーシャル・アーツ(実際はマーシャル・アートと言っているが)と、アクションを発言に混在させているのと同じである。これは本人が混同しているという解釈と、意図的に混在させているという解釈の両方が成り立つが、実際は彼の中では非分離なものとして存在していたというのが正しいのではないか。(そのように理解すべきであり、マーシャル・アーツ原理主義の解釈は辻褄が合わなくなってくるので肯定できない。) ●ここにはアクションの可能性と、身体表現の可能性が潜在している。 そんな話をしています。
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徒手格闘型身体表現03:イン・コンバティブ・フォーム
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