EPISODE · Feb 16, 2023 · 13 MIN
徒手格闘型身体表現04:徒手格闘型身体表現
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<徒手格闘型身体表現> ●元々は、”in combative form, the art of expressing the human body” 以前に考えた名称である。 ●当初のコンセプトは、アクションという名称を使わずに立回り型アクションに相当するネーミングを考えるというところにあった。 ●そこに芸術性への展開の可能性を開くために、身体表現という言葉を当てたわけだ。 ●当時はコンテンポラリー・ダンスや、フィジカル・シアターなどをたっぷり鑑賞していたということの影響もある。 ●立回りのもつ独自の様式美を芸術性として捉えるなら、それを徒手格闘でも実体化できれば、それは身体表現となるだろうという方向性が必要である。 ●その意味は、スポーツ的に体を動かしているだけでは、全く発展性がないどころか脱線していくというのが一つ。同様に立回り文化が積み上げてきた至高の芸術性を維持継承できないというのが一つ。 ●そう言った意味でも、運動だけを切り離して行うことはあり得ない。 そんな話をしています。
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