EPISODE · Oct 6, 2024 · 39 MIN
Vol.109 未完成は愛着が生まれる余白。楽しいが根底にある木工活動【特別企画 第3弾】
from 木場の元木材置き場と、 西粟倉の森の中からお届けする、ちょうどいい材木ラジオ · host 井上達哉 & 山川知則
Vol.109 今回は、グランフロント大阪 無印良品で開催された『きんきのき きになるきのデザイン展』の特別企画 公開収録をお届けします。全3部のうち最終部は、木工家の賀來寿史氏と株式会社torinokoの小山裕介氏をゲストに、サプライチェーンの出口側である木工・デザイナー視点からの木材利用の事情を根掘り葉掘り聞きました。 賀來氏は、森の興味の入り口として、お節介かもしれないけれど一緒にものづくりする体験を続けている、木工家というより活動家。小山氏は、無印良品のインハウスデザイナーをしていた頃から、ライフワークとしてのものづくりをしていると木材の虜に。儲からなくてもいいけれど、この活動を循環するための資金は稼ぎたい。欲得の判断が鈍っている感覚を持ちながら、針葉樹合板を使ったり、シンプルかつちょっぴり上質なデザインにしたりと、試行錯誤を繰り返しているお二方。そんな二人のモチベーションにあるのは、自分たちが楽しいから。そんな楽しいという想いを世の中も欲している機運があるのでは?という期待で幕を閉じる公開収録でした。次回の『きんきのき きになるきのデザイン展』もいまから楽しみです。 賀來寿史氏https://www.instagram.com/kakuwoodwork/ 株式会社torinokohttps://www.torinoko.net/ ちょうどいい材木ラジオ公式サイトhttps://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/
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