EPISODE · Jan 12, 2024 · 8 MIN
無茶言う前に、小学校から社会科学び直してこい! from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
幹線国道や都道府県道の一部には、災害時に通行規制をかける旨の文言が書かれた標識看板があるのだが、どうもお花畑系の輩には、読解力どころか文字が読めないらしい…その背景には、政府や公的機関よりも、自分達の方が即応性や機動力があると自己顕示欲、承認欲求に駆られてるだけで、現場で救われた人がいても、それが“原因”で多数の犠牲者を出してたら、本末転倒です。 自衛官や警察官、消防士だって、本業からリソース割いて現場に向かってる訳だし、熊本地震や東日本大震災と違って、部隊補給や機材搬入が難しい地形であり、且つ、余震や雪害等による二次被害が出たら、それこそ現場は大迷惑です。況や、あらゆる機材には“使用条件”ってのが存在し、大型で最新鋭の機材でも、天候や地理的要件が合致してないと、却って危険です。それこそ、津波で漁港の大半が潰れてる上に、大型船舶が入港可能な形状でない以上、いずも型護衛艦が能登半島に行くのはオーバースペックだし、飛行中止中のオスプレイを無理矢理使うにしても、専門の整備士を小松基地に送る必要があるし、能登空港が仮復旧したからと言っても、被災地までの道路の仮復旧が先だから、運べる機材も限られます。 それに、救援物資にしろ、増援要員にしろ、ただ数が多けりゃいいという訳ではありません。適材適所、適量でないと、現場が大混乱するだけだし、余計に作業が遅れるだけです。被災してない地域の人間は、とにかく“余計な事はしない”が、現場で作業する関係者への大きな支援になり、現時点では最適解なのです。
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