EPISODE · Dec 8, 2021 · 25 MIN
相続争いは1000万円以下が3割強 「大相続時代」に備えよう
from REINAの「マネーのとびら」(日経電子版マネーのまなび) · host 日本経済新聞社 マネーのまなび
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーとお金のイロハを学んでいきます。 第20回のテーマは「相続の基本」、解説は日経新聞・マネー報道グループ長の手塚愛実です。2025年には多くの資産を持つ「団塊の世代」が全て75歳以上になり、今後は団塊ジュニアへの「大相続時代」が来ると予想されています。一方、相続問題というとお金持ちの世界の話で庶民には関係ない、と思われがちですが、実はそうではありません。裁判に発展するような相続争いは金額で見ると「1000万円以下」が3割強で、「5000万円以下」が8割近くを占めます。むしろ相続財産は親の実家だけで、分けやすい現預金や有価証券が少ない、といったケースの方が揉めやすいようです。 そこで、揉めない相続のために「法定相続分」「遺留分」といった相続の基本や、中でも重要な「遺言」の手続きについて、今からこの番組で学んでおきましょう。「配偶者居住権」「自筆証書遺言保管制度」などの新しい制度についても解説しています。 人気の「American Money Life」のコーナーでは、日米の「銀行との付き合い方の違い」を取り上げました。日本ではまだ銀行の店舗が多くの人で混んでいますが、驚くことにREINAさんは「高校生の頃、口座を開く時に一度店舗に行ったきりで、その後は全く行っていない」と言います。日本のようにどこの駅前にもたいてい銀行の支店があるわけではなく、逆にネットバンキングで全ての用が済むようになっているからですね。他にも「最近のアメリカの預金者はネームバリューや信用度より、スマホアプリの使い勝手で銀行を選ぶ」といった日米の違いが次々と明かされます。
What this episode covers
日経電子版「マネーのまなび」のPodcastです。アメリカ出身タレントのREINAさんがリスナーとお金のイロハを学んでいきます。 第20回のテーマは「相続の基本」、解説は日経新聞・マネー報道グループ長の手塚愛実です。2025年には多くの資産を持つ「団塊の世代」が全て75歳以上になり、今後は団塊ジュニアへの「大相続時代」が来ると予想されています。一方、相続問題というとお金持ちの世界の話で庶民には関係ない、と思われがちですが、実はそうではありません。裁判に発展するような相続争いは金額で見ると「1000万円以下」が3割強で、「5000万円以下」が8割近くを占めます。むしろ相続財産は親の実家だけで、分けやすい現預金や有価証券が少ない、といったケースの方が揉めやすいようです。 そこで、揉めない相続のために「法定相続分」「遺留分」といった相続の基本や、中でも重要な「遺言」の手続きについて、今からこの番組で学んでおきましょう。「配偶者居住権」「自筆証書遺言保管制度」などの新しい制度についても解説しています。 人気の「American Money Life」のコーナーでは、日米の「銀行との付き合い方の違い」を取り上げました。日本ではまだ銀行の店舗が多くの人で混んでいますが、驚くことにREINAさんは「高校生の頃、口座を開く時に一度店舗に行ったきりで、その後は全く行っていない」と言います。日本のようにどこの駅前にもたいてい銀行の支店があるわけではなく、逆にネットバンキングで全ての用が済むようになっているからですね。他にも「最近のアメリカの預金者はネームバリューや信用度より、スマホアプリの使い勝手で銀行を選ぶ」といった日米の違いが次々と明かされます。
NOW PLAYING
相続争いは1000万円以下が3割強 「大相続時代」に備えよう
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
May 14, 2026 ·360m
May 14, 2026 ·310m
May 14, 2026 ·205m
May 14, 2026 ·85m
May 14, 2026 ·282m