EPISODE · Jun 6, 2026 · 27 MIN
心理学は恋愛に役立つの?「吊り橋効果」を研究法から検討する #06
from ポジティブでありたい心理学徒ラジオ · host 永田 海
音質が安定してきましたので、いよいよ本格的に心理学のトピックを扱います!キャッチーなタイトルですが、砂を噛むような「研究法のキホン」が主題です。タイトル詐欺になるのか...?<出典>1)Dutton, D. G., & Aron, A. P. (1974). Some evidence for heightened sexual attraction under conditions of high anxiety. Journal of Personality and Social Psychology, 30(4), 510–517. https://doi.org/10.1037/h0037031(※いわゆる「吊り橋効果」の原典です)2)White, G.L., & Kight, T.D. (1984). Misattribution of arousal and attraction: Effects of salience of explanations for arousal. Journal of Experimental Social Psychology, 20, 55-64.(※「因果関係が明確でないときに効果が見られる」という発言の根拠です。ラジオ内では大意を話しています)<参考>1)Meston, C. M., & Frohlich, P. F. (2003). Love at First Fright: Partner Salience Moderates Roller-Coaster-Induced Excitation Transfer. Archives of sexual behavior, 32(6), 537–544. https://doi.org/10.1023/A:1026037527455 2)森直久. (2010). 心理学ってなんだろう:心理学の法則ってどのぐらい確かなものですか?. https://psych.or.jp/interest/ff-39/3)斉藤慎一. (2024). 恋愛はどこまで科学できるのか :恋の不思議に迫る9つのアプローチ. ナカニシヤ出版.(こちら、おすすめの本です!)→本のリンク: https://www.nakanishiya.co.jp/book/b1...<タイムスタンプ>00:00 - 03:00 導入03:01 - 07:25 実験の概要07:26 - 10:01 問題点1(統制)10:02 - 13:59 統制って何?14:00 - 17:10 問題点2(解釈)17:11 - 20:17 まとめ20:18 - 22:06 応用できるタイミングは?22:07 - 25:10 人の複雑性・おすすめ本について24:49 訂正:新書 → 単行本(本のサイズを間違えています)25:11 - 27:00 このラジオについて<番組紹介>心理学を愛する語り手が、様々なトピックについて話します!社会心理学・発達心理学・学習心理学の話題に加えて、日常での気づきや疑問についても取り上げます。また、語り手が携わってきた、大学受験指導の経験をお伝えすることもあります。複雑で難解な議論はありません...!気軽に聞き流してみてください!<語り手の紹介>名前:ながた専攻:心理学。特に発達神経症・教育システムに関心がある。事業:「学習支援こすも」を運営。有償の個別指導に加えて、無料相談の枠も設置している。今の教育制度では十分に学ぶことのできない状況にある方々が、平等かつ自由に勉強できるような環境づくりを目指す。<その他>メールの宛先:[email protected]学習支援こすも:https://educationcosmo.com/
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心理学は恋愛に役立つの?「吊り橋効果」を研究法から検討する #06
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