EPISODE · Jun 8, 2026 · 6 MIN
休職した人が後から気づく5つのサイン
from こころと仕事の相談室|つじもとともみ の Substack Podcast · host 適応障害・休職相談室|つじもとともみ
ゆるリワークの辻本智美です今日は、復職支援の面談でよく聞く「休職する前は、自分が限界だと気づいていませんでした」という話をしたいと思います。休職された方に、「今振り返ってみると、どんな変化がありましたか?」と聞くと、共通して出てくるものがあります。その中から5つをお伝えしますので、参考にしてみてくださいね。まず一つ目。朝起きた瞬間に疲れている。仕事で疲れるのは普通です。でも、寝ても回復しない朝からため息が出る目覚ましを止める回数が増えるこういう状態が続いていたという方は少なくありません。二つ目。仕事以外の時間が「回復のためだけの時間」になる。以前は休日に出かけたり、人と会ったりしていた。でも気づくと、寝る横になるスマホを見るだけになっている。楽しむためではなく、なんとか回復するために休んでいる状態です。三つ目。イライラすることが増える。メンタル不調というと落ち込むイメージがありますが、実際には家族にきつく当たる同僚に腹が立つ些細なことでイライラするという形で現れることもあります。心の余裕がなくなっているサインかもしれません。四つ目。仕事の話を考えないようになる。以前は仕事のことを考えるのが普通だったのに、メールを開きたくない上司の名前を見るのが嫌会議予定を見るだけで気が重いそんな状態になっていたという方もいます。五つ目。「あと少し頑張れば大丈夫」が口ぐせになる。忙しい時期は誰にでもあります。でも、今月を乗り切れば大丈夫この案件が終われば大丈夫年度末を超えれば大丈夫そう言い続けて半年、一年と過ぎていた。これは本当によく聞く話です。長く頑張りすぎた人が多いということです。だからこそ、自分の不調に気づくのが遅れる。もし今、「ちょっと当てはまるかも」と思ったら、無理に頑張る方法ではなく、負担を減らす方法を考えてみてください。限界になる前に立ち止まることも、大切なセルフケアです。今日は、「休職した人があとから気づく無理していたサイン」についてお話ししました。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit yururiwork.substack.com
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