EPISODE · May 31, 2024 · 9 MIN
再エネ推進の胆は、農家・漁師の生活向上から。 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
耕作放棄地や廃漁港にメガソーラや風力発電は、正直言って環境破壊でしかありません。むしろ、そこを活用すんのであれば、バイオメタンや放熱を利用したコージェネレーションシステムによる発電や給湯の方が、よっぽどマシです。特に自然公園や保護区域に太陽光パネルを設置するのは、地滑りや鉄砲水等の災害を誘発する原因になりやすく、原発以上の電力を得たいなら、面積的にワリが合いません。 耕作放棄が起きる一番の要因は、後継者不足ではなく、既存農家(集落)が変なしきたりを新規営農者に求め、“伝統”の名を振りかざして縛るからです。また、区画整備する場合でも収穫高や耕地面積で揉める事が多い割に、管理が杜撰な事例も散見されます。その背景にあるのは、太陽光パネル以上に収入が頭打ちになってる事が挙げられます。 ここの不平等さを改善すんのが、本来JA(農協)の役割であって、農機具等の斡旋とかは、本当に必要な業務か?ってツッコミが入る部分なのです。むしろ、なんでJAやJF(漁協)がバイオメタンの活用とそれを使った火力発電をやって、その利益を農家や漁師に分配せーへんのや?って話でもあるのです。
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