EPISODE · May 4, 2026 · 3 MIN
「早く良くなってね」がしんどいとき
from こころと仕事の相談室|つじもとともみ の Substack Podcast · host 適応障害・休職相談室|つじもとともみ
ゆるリワークのつじもとともみです。このアカウントでは、SNSで見かけた適応障害の方の悩みに対して、専門職として、勝手にアンサーしていきます。今回のテーマは、「早く良くなってねって言われるのに、回復しない自分がつらい」という悩みです。最初にお伝えしたいのは、回復していないって思ったとしても自分を責める必要はないということです。適応障害の回復は、まっすぐ一直線に回復するものじゃないから。良くなったと思ったらまたもとに戻ってしまう。少し動るようになったのに、その後寝込んでしまって、また動けなくなる。こんな風に回復していくんですよね。だから、「思ったより回復していない」と思うのはちゃんと回復の途中なのです。そして、もう一つ大事なのが、「早く良くなってね」って言われたとき。この言葉を重く受け取らなくて大丈夫です。言っている側は、あなたを急かしたいわけではないですよね。どう声をかけていいかわからなくて、とりあえず出てきた言葉、みたいな感じがほとんどです。つまり、深い意味や期待が込められている言葉ではない。「お大事に」と同じくらいの重さで受け止めてOK。だから、「早く良くならないといけない」と深刻に受け取る必要はありません。「早く良くなってね」→「気にかけてくれてるんだな」これくらいで十分じゃないかな。今の回復状態に合った過ごし方を続けることが大事だったりします。動けない日は、休む。少し動ける日は、少しだけ何かやれることをやってみる。こうしているうちに、気がついたらしんどい日がなくなっている。こんな感じです。焦らなくて大丈夫。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit yururiwork.substack.com
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