EPISODE · Jul 10, 2026 · 16 MIN
【増補版(増補第2版)】〝新たな評価〟制度の在り方について(鈴木宏幸:高等教育局高等教育企画課 大学設置・評価室長)
from 『芦田の毎日』 · host Hironao Ashida
芦田先生のこの文書は、文部科学省が2030年度から導入を予定している新たな大学評価制度の概要と、それに対する批判的考察をまとめたものです。新制度では従来の大学全体を対象とした評価から、学部単位の質的評価へと重点が移り、教育成果を四段階で格付けすることが示されています。特に、大学が掲げるディプロマ・ポリシーの達成度が重視されますが、一つの学部でも最低評価を受ければ大学全体の評価に直結するという厳しい方針が示されました。これに対し筆者は、教育の多様性と質の保証は本質的に矛盾しており、見かけ上の成果を優先する虚偽報告や評価の形骸化を招く恐れがあると指摘しています。最終的に、曖昧な能力指標に依存した評価体制が大学教育のさらなる崩壊を加速させるのではないかと強い懸念を表明しています。元記事のリンクはこちら→https://ashidahironao.sakura.ne.jp/blog/cat35/post-527.html
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【増補版(増補第2版)】〝新たな評価〟制度の在り方について(鈴木宏幸:高等教育局高等教育企画課 大学設置・評価室長)
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