EPISODE · Nov 18, 2025 · 8 MIN
戦狼外交を粉砕した、“ネット大喜利”の真価… from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
日本人の十八番とも言える、“大喜利”というイチビリ文化…日本人の多くは、“笑点”や“オールナイトニッポン”等のテレビやラジオでやってるから馴染みある、教養と国語力が試される、高度な芸当。一見すれば単なる言葉遊びやモノボケコントだが、そこには同音異義語やオノマトペ、社会情勢等といった高度な情報処理と、如何に相手の感情を“笑い”に導くか、その計算力が求められる、教養がモノ言う芸なのです。類似の言葉芸に、都々逸や謎掛けといったモノもありますが、いずれも話し手と聞き手に高度な教養が求められる訳で、故に噺家の多くは高齢でも頭の回転と物覚えに優れていて、皮肉や苦言も“笑い”に昇華できるのです。 しかし、所謂学歴至上主義者や自称インテリ、フェミニストやヴィーガンを標榜する人には、これらのネットミームやミラーリンク、言葉遊びの本懐が理解できず、何故自分達が世間から“笑われ者”にされてしまったか、そこが理解できずに拳を振り上げ、相手を殴り飛ばそうとするのです。が、この時点で、自分達が受けた教育に問題がある事に気付いてない訳で、単純に教科書通りの指導以外、時代背景や地理的要因、他文化への知識等、生涯に渡って探究できる項目を学ぶ機会を奪われた結果、語彙力や他者への配慮、新しい知識に対応する柔軟さを失い、自分の意図が1ミリも伝わらない事に苛つくのです。 故に、他者から幼児扱いされたり、自分以外の正義に対してムカつき、攻撃的になる訳ですが、本当に頭のいい人程、自虐ネタとして笑いに変えられるのです…真のお笑い芸人とは、民衆を無差別に笑わせる為に、常から教養豊かになる様、情報集積と表現力向上に邁進し、如何に“言葉の暴力”を無効化する術を模索し続けてるのです。
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