EPISODE · Jan 16, 2025 · 9 MIN
震災報道のあり方…その多言語での情報発信、必要なモノですか? from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
30年前、阪神間および淡路島で被災した在留・訪日外国人は、その多くが日本語の情報が理解できず、また、母国語でのデマに踊らされて、被災地で不審がられる事態が起きました。ただ、これは当時、多言語対応が遅れてたのと、日頃から日本語で流れる情報を無視して、母国語コミュニティのみで生活してた弊害であり、特にアジア系外国人の不法行為に手を焼いてた地元住民からすれば、避難所での防犯を理由に託けた排斥が“正当化”される要因にもなった訳です。 そこで、現在はFM802の“第二放送”となってるfmcocoloは、当時在留外国人向けラジオ局という位置付けから、確か15分単位で多言語による情報発信を行い、該当言語を母国語とする外国人への救援物資やライフラインの復旧状況等を、円滑にできる様促したのです。これはのちに、去年の能登半島地震に伴う津波警報が兵庫県と京都府北部日本海側に発令された際、サンテレビが多言語での避難呼びかけビデオを、解除されるまでエンドレスで流した事にもつながる訳です。 ただ、問題は多言語で情報発信をやってても、それをガン無視して“有事だから”を言い訳に火事場泥棒をやる輩がいる事であり、その多くが母国での転売目的であったり、コミュニティ内でぼったくろうとやってる不届き者であるが故に、被災して疲弊したコミュニティ全体でも混乱を誘発させてるのです。そう…関東大震災のデマ騒動も、ほぼ原因はコレです。
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