EPISODE · Jan 8, 2025 · 9 MIN
震災報道のあり方…序章、あれから30年 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
阪神淡路大震災から30年となる訳だが、今、関西の放送局では、当時の報道に関するアーカイブが随時公開されています。というのも、その当時を知る関係者の多くが、定年を迎えてるからです。次世代に、自分達が経験した地獄絵図を教訓とし、災害時における“地域密着の報道”とは何か?そこを検証し継承する事が、現在の課題なのです。 特にラジ関とサンテレビは、その当時を知るスタッフが古希を迎え、直接指導できる状況ではないからこそ、在阪メディアにも協力を仰ぎ、その当時の状況について情報共有を図ってる訳で、特に今後、南海トラフ地震発生時に想定される最悪な事態を想定し、和歌山の放送局(和歌山放送とテレビ和歌山)のバックアップ協定を結び、在阪AMラジオも、ラジ関やKBS京都、NHKとも社局の垣根を超えた協力体制を構築してるのです。 しかし…残念な事に、在京メディアはこの災害報道協定を知らず、視聴率稼ぎの情報ばかり求め、故に被災者から疎まれる状態になってしまってるのです。それは一体何が原因なのでしょう?簡単に言えば、“他人事”だからです。この温度差が地元メディアとの乖離が生じてる訳であり、取材応援と称して現場でやりたい放題やってたら、当然、地元局でも“〇〇系列だから”って事で取材拒否に遭う訳で、正直邪魔でしかありません。
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