EPISODE · Jun 30, 2025 · 3 MIN
自分の今を育成ゲームに例えてみる
from 笑えるうつ、バズるADHD!?“ポンコツ最強伝説” · host 蔵間吾郎ジャン
自分の今を育成ゲームに例えてみる 出来ない事もゲームに例えたらできるのかも #うつ病 #ADHD #HSP 育成ゲームとしての“わたし”というキャラクター こんにちは、蔵間吾郎ジャンです。今日は「育成ゲーム」に例えて、自分自身との向き合い方について話してみたいと思います。 突然ですが、育成ゲームってやったことありますか? たとえばRPG。『ドラクエ』や『ファイナルファンタジー』なんかは、まさに典型ですよね。最初はレベル1のキャラクターが、ちょっとずつ経験を積んで強くなっていく。 この「育てていく感覚」、実は自分自身にも当てはまるんです。 今の自分はレベルいくつ? いま、もし心がしんどいと思っていたら、自分のレベルが「0」か「1」なんだと想像してみてください。ちょうどゲームを始めたばかりのあの瞬間と同じ。 それに対して、目の前の課題――仕事、人間関係、病気、生活の悩み――が、レベル10やレベル20の“ボス”みたいな存在だったらどうでしょう? 当然、レベル1じゃ勝てるわけがないんです。 それなのに、僕たちはつい「なんで倒せないんだろう」「なんでうまくできないんだろう」って自分を責めてしまう。 レベル差を受け入れることから始まる ここで大事なのは、「今の自分のレベルを正確に見積もること」。 もし自分がレベル1なら、いきなりボス戦なんて挑まなくていいんです。まずは近くの草むらにいるスライムから戦えばいい。少しずつ経験値を稼いで、レベルを2に、3に上げていく。 そして、自分にとって「ちょうどいい敵」と戦う中で、スキルも手に入るし、回復アイテムも手に入るし、「あ、自分ってこんな力あったんだ」と気づける。 うつ病やADHDという“ハードモード” 僕はうつ病やADHDの経験があるからわかるんですが、これって通常のゲームよりも難易度が高いんですよ。いわば“ハードモード”でプレイしてるようなもの。 だから、同じように悩んでる人がいたら、まず伝えたいのは、 「普通の難易度じゃないから、普通のやり方じゃ勝てなくて当たり前」 ってこと。 むしろ、ハードモードなのに毎日プレイしてる自分、すでにすごいです。 経験値の正体は「失敗」と「気づき」 育成って、成功体験だけじゃないです。うまくいかなかった時に、 「なぜダメだったんだろう?」 「どうすればよかったんだろう?」 って考えて、次に活かす。これが経験値になるんです。 「またダメだった…」とへこむ気持ちも、ぜんぶ経験値です。ちゃんとレベルに加算されてる。 心がグラグラしてる時こそ、失敗や気づきを1つずつ記録してみてください。それが“自分というキャラクター”を育てる種になります。 育成には道具も必要 ゲームだって、アイテムや装備があるように、 僕らも「外部の助け」をどんどん使っていいんです。 たとえば: カウンセリングや病院 メモ帳やアプリに気持ちを記録すること 信頼できる人に話すこと 好きな音楽や自然、動物と触れること これらは全部、「HP回復アイテム」や「装備アイテム」みたいなもの。 一人でなんとかしようとしないでください。ゲームでもアイテム使わなきゃ死にます。 自分育成の旅はつづく この育成ゲーム、たぶんエンディングはありません。人生って、ラスボスを倒したあともイベントが続くんですよね。 だから、無理に「完璧」や「ゴール」を目指さなくていい。日々ちょっとずつ経験値を得て、時には休んで、アイテム拾って、仲間と出会って…その繰り返しが大事。 今の自分が、どんな難易度でどんなボスに挑んでいるか、そしてどんな装備をしていて、どんな仲間がいるか。 そんな風にゲーム感覚で、自分というキャラクターを少しずつ育てていきましょう。 蔵間吾郎ジャンでした。 あなたの旅に幸あれ。また次のセーブポイントでお会いしましょう。 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6854a43abe67144ad50ebf32
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