EPISODE · Jul 10, 2024 · 8 MIN
自分の弱さと向き合えない人程、力に媚びる。 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
虐めにしろ、モラハラにしろ、根本的な元凶は、自らの“弱さ”を直視せず、逃げたいからこそ、世間体を気にしたり、地位的に弱い相手を殴ったり、罵詈雑言を浴びせてマウントを取る訳です。しかし、本当に強い人は、自分よりもっと上の存在を求めるし、何なら、自分より弱い立場の存在を庇う度胸があります…即ち、“自分が弱い”という自覚があるから、精進鍛錬を怠らないし、どんな誹謗中傷喰らっても、笑いに変えて諭せるのです。 そこには、どこまでも自分に厳しく、例え協力者の不正行為であっても、“自分の責任”として罪を被り、後始末を行える度量の大きさがある訳で、地位や権威をかなぐり捨てて、守りたいモノに命を賭すのです、逆をいえば、表側の絢爛たるモノに憧れてても、裏側で屋台骨を支える存在を愚弄する者は、地位や権威を手放したくないが故に更なる愚行を繰り返し、自分だけが生き残りたい一心で他人を蹴落とした結果、世間から“惨めな存在”として見下されるのです。つまり、自分を馬鹿にした奴を見返したいと想うなら、経験値積んで実績を勝ち取るのがスジであり、自分の才覚や能力を過信し、自惚れて怠惰になれば、あっという間に世間から取り残され、人生の方向音痴に陥るのです…一番惨めなのは、自己の正義”なんて、受け手次第では“悪”になる事を悟れない、礼節や宗教哲学を愚弄し続ける“自分自身”です。
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