EPISODE · Jan 30, 2026 · 8 MIN
子供の窮状を見ずに、子育て支援を訴えても無意味です。 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
“探偵!ナイトスクープ”で、ヤングケアラー(未成年による家事介助)の話で大炎上が起きて、配信プラットフォームが削除する事態に陥ちいった訳だが、問題点として、“それのどこが悪いの?”って意見と、“長男・長女は家族の奴隷かよ?”という意見が正面衝突したが為に、大事に発展してる訳です。では、齟齬の原因は何か?先に結論を述べるなら、時代背景と実情の乖離が大きくなってる事に、誰一人として気付けてないから拗れるのです。 長男・長女ときょうだいの年齢差と人数によって、ここらの認知にズレが生じる訳であり、特に70年代までの子育て環境と、今の事情では、絶対に同列で語れない、否、議論しても無意味な状態です。何故なら、昔なら祖父母との同居は普通だし、地域全体で子供を見守るネットワークも、自治体が関与しなくても機能してたからこそ、ヤングケアラーそのものは、そこまで問題視されなかったのです。しかし、核家族化が進み、地域コミュニティも機能が限定的になった昨今では、その負担は母親に全集中になってしまい、故のネグレクト(育児放棄)が発生してるのです。コレが一人っ子家庭なら、行政(公立の教育機関)に押し付ける事も可能ですが、2人以上となると、行政よりも…ってなる訳で、特に年齢差が3歳以上離れると、その負担は長男・長女にのし掛かるのです。 70年代までなら、その抑圧から中卒で就職という選択をやっても馬鹿にされませんが、学歴至上主義社会では、その選択は敗北者扱いです…そんな風に仕向ける社会こそ、子供の人権を踏み躙る行為であり、少子高齢化の要因の一つになってしまってるのです。
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子供の窮状を見ずに、子育て支援を訴えても無意味です。 from Radiotalk
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