EPISODE · Dec 23, 2022 · 9 MIN
自然淘汰の上にある集団免疫のカラクリ。 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
所謂ナチュラリズムを標榜する人程、実は自分と他人様では、体質そのものが全然違うという概念がすっぽ抜けてる上に、矢鱈と化学を目の敵にして批判に走る 傾向にありがちです。勿論、分別が付いてる上で話してる分には共感も同意もできますが、自己陶酔して強要する様では、正直話になりません。 和漢薬といえど、その原材料や成分の配合によっては、基礎疾患持ちは病状を悪化させる危険性があり、特に肝臓と腎臓への負担が大きいと、本来なら寛解できる 病状だったとしても、臓器自身の処理能力の限界を超えた薬効成分が仇となって容体急変もある訳で、中には先天的な特異体質故の障害が出る場合もあるのです。 つまり、何も知らずに“自然素材は正義”という誤った知識のせいで、取り返しのつかない状況に陥った時、その“責任”を負って治験や診療をやってるのが医療機関であり、 そこを“拝金主義”とか“人体実験の場”と罵るのは、お門違いも甚だしい話なのです。医療の発展とは、治療データの積み重ねであり、その“犠牲”の数だけ 救える命もある訳ですから…
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