EPISODE · Mar 27, 2026 · 23 MIN
自信を養う冴えた方法 ~成功体験はさほど問題ではない~ 漠然#28
from バク然らいぶらり · host ハマナカ,どてらい
「あたしゃ、自信がない男なもんで」。偏屈奇人、冷嘲熱罵、シニカル大王な物書きどてらいは、実はかなり自己への不信をこじらせている!自信が持てない理由。自己肯定感との関係。そして自らを信じるための克服法。自信を持てない男なりに考えた、自信を取り戻す方法とは?「終わらない雑談」をお送りしている「バク然らいぶらり」。前回に続きハマナカはお休み。どてらいは自信を持ってひとり喋り回を乗り切ることができるのか?【目次】00:00:00 自信があるって、なんですねん00:08:35 暇な時ほど自信はなくなる00:15:05 成功体験はさほど問題ではない00:19:24 自信を養う冴えた方法【要約】00:00:00 自信があるって、なんですねん前回に続き、今回もどてらいのひとり語り回。ハマナカ不在の中、ひとり喋りの難しさに戸惑いながら、どてらいは「自信」をテーマに選ぶ。自分は自信がない、自己肯定感も低い、しかしいい年をして「自信がないんです」と言い続けるのも格好悪い。そこでまず、自信とは何かを辞書的な意味から考えていく。自信とは、自分の能力や価値を信じること、あるいは自分の考えや行動が正しいと信じて疑わないこと。つまり自信がないとは、自分を信じられていない状態であり、自分の行動や価値をずっと疑っている状態なのではないか。どてらいは、自信と自己肯定感の違いにも目を向けながら、自分の中にある不信の正体を掘っていく。00:08:35 暇な時ほど自信はなくなるどてらいは、自信がなくなる時期には共通点があるのではないかと考える。学生時代、アルバイト時代、社会に出てからの挫折、たこ焼き屋時代。自信があったように見えた時期もあれば、完全に折れていた時期もある。アルバイトリーダーとしてうまくやれていた頃は、周囲から評価され、役割もあり、自己肯定感も高まっていた。しかし社会に出ると、その成功体験はそのまま通用せず、自信は失われていく。一方、たこ焼き屋で7年間働いた時期は、派手な成功体験というより、日々やるべきことをこなし続ける中で、少しずつ自信が戻っていった。何もしていない時間、暇な時間ほど、自分を疑う余地が増える。逆に、やるべきことに集中している時、人は自分を疑う暇が減るのかもしれない。00:15:05 成功体験はさほど問題ではない自信を得るには成功体験が必要だと言われることがある。しかしどてらいは、それだけでは少し違うのではないかと考える。成功体験そのものより重要なのは、自分との約束を守ることではないか。朝起きる、やると決めたことをやる、締切を守る、怠けたい気持ちに流されずに小さな行動を積む。そうした小さな約束を守ることで、自分に対する信用が積み上がっていく。逆に、自分で決めたことを破り続けると、自分への信頼はどんどん削れていく。成功体験は結果として自信につながることもあるが、根本にあるのは「自分は約束を守る人間だ」と思えるかどうか。自信とは、成果の記念碑ではなく、自分への信用残高なのかもしれない。00:19:24 自信を養う冴えた方法終盤でどてらいは、自信を養う方法をかなりシンプルにまとめる。自分や他人との約束を守ること。やりたいことではなく、やるべきことをやること。脇目も振らずに努力を続けること。これらは聞こえとしては地味だが、自信を回復する上ではかなり強い。メンタルが落ちていた時期、どてらいは早起きなどの小さな約束を守ることで、少しずつ生活を立て直した。自信があるから動けるのではなく、動いて約束を守るから、あとから自信が育つ。自己肯定感もまた、自信の結果として高まっていくのではないか。最後には、ハマナカなら自信をどう捉えるのか、リスナーはどう考えるのかを問いかけ、ひとり語り回は静かに締めくくられる。【漠然なる気付き】自信がないとは、自分の能力や価値を信じられない状態であり、自分を疑い続けている状態でもある。自信と自己肯定感は似ているが、同じものではない。自信は自分を信じる力、自己肯定感は自分を肯定的に受け止める感覚に近い。自己肯定感が先にあるというより、自信が育つことで自己肯定感が高まる場合もある。暇な時ほど自信はなくなりやすい。何もしていない時間が長いと、自分を疑う余白が増えてしまう。やるべきことに集中している時、人は自分を疑う暇が少なくなる。過去の成功体験は、そのまま別の環境で通用するとは限らない。アルバイト時代の自信が、社会に出た瞬間に崩れることもある。自信を育てるうえで、成功体験そのものはさほど本質ではないのかもしれない。大事なのは、自分との約束を守ること。小さな約束を守るたびに、自分への信用が少しずつ積み上がる。自信とは、才能や成果の証明というより、自分に対する信用残高のようなものかもしれない。自分で決めたことを破り続けると、自分への信用は削れていく。早起き、締切、日々の作業など、小さな約束を守ることが、自信の回復につながる。やりたいことではなく、やるべきことをやる。欲望や怠け心に勝つ経験が、自分を信じる材料になる。自信があるから行動できるのではなく、行動して約束を守るから自信が育つ。第28回は、ひとり語りで「自信とは何か」を掘り、自信を成功体験ではなく「自分との約束を守ること」から考えた、かなり内省深めの回だった。【本日の漠然マイスター】どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。漠然スタイルは「イタコ」。他人格を憑依させるように感覚を拾うマイスター。どてらいのInstagram【インフォメーション】もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 漠然マイスターが、番組内で言葉にします! 図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱ホームページもみてねバク然らいぶらりSNSはコチラlinktree
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「あたしゃ、自信がない男なもんで」。偏屈奇人、冷嘲熱罵、シニカル大王な物書きどてらいは、実はかなり自己への不信をこじらせている!自信が持てない理由。自己肯定感との関係。そして自らを信じるための克服法。自信を持てない男なりに考えた、自信を取り戻す方法とは?「終わらない雑談」をお送りしている「バク然らいぶらり」。前回に続きハマナカはお休み。どてらいは自信を持ってひとり喋り回を乗り切ることができるのか?【目次】00:00:00 自信があるって、なんですねん00:08:35 暇な時ほど自信はなくなる00:15:05 成功体験はさほど問題ではない00:19:24 自信を養う冴えた方法【要約】00:00:00 自信があるって、なんですねん前回に続き、今回もどてらいのひとり語り回。ハマナカ不在の中、ひとり喋りの難しさに戸惑いながら、どてらいは「自信」をテーマに選ぶ。自分は自信がない、自己肯定感も低い、しかしいい年をして「自信がないんです」と言い続けるのも格好悪い。そこでまず、自信とは何かを辞書的な意味から考えていく。自信とは、自分の能力や価値を信じること、あるいは自分の考えや行動が正しいと信じて疑わないこと。つまり自信がないとは、自分を信じられていない状態であり、自分の行動や価値をずっと疑っている状態なのではないか。どてらいは、自信と自己肯定感の違いにも目を向けながら、自分の中にある不信の正体を掘っていく。00:08:35 暇な時ほど自信はなくなるどてらいは、自信がなくなる時期には共通点があるのではないかと考える。学生時代、アルバイト時代、社会に出てからの挫折、たこ焼き屋時代。自信があったように見えた時期もあれば、完全に折れていた時期もある。アルバイトリーダーとしてうまくやれていた頃は、周囲から評価され、役割もあり、自己肯定感も高まっていた。しかし社会に出ると、その成功体験はそのまま通用せず、自信は失われていく。一方、たこ焼き屋で7年間働いた時期は、派手な成功体験というより、日々やるべきことをこなし続ける中で、少しずつ自信が戻っていった。何もしていない時間、暇な時間ほど、自分を疑う余地が増える。逆に、やるべきことに集中している時、人は自分を疑う暇が減るのかもしれない。00:15:05 成功体験はさほど問題ではない自信を得るには成功体験が必要だと言われることがある。しかしどてらいは、それだけでは少し違うのではないかと考える。成功体験そのものより重要なのは、自分との約束を守ることではないか。朝起きる、やると決めたことをやる、締切を守る、怠けたい気持ちに流されずに小さな行動を積む。そうした小さな約束を守ることで、自分に対する信用が積み上がっていく。逆に、自分で決めたことを破り続けると、自分への信頼はどんどん削れていく。成功体験は結果として自信につながることもあるが、根本にあるのは「自分は約束を守る人間だ」と思えるかどうか。自信とは、成果の記念碑ではなく、自分への信用残高なのかもしれない。00:19:24 自信を養う冴えた方法終盤でどてらいは、自信を養う方法をかなりシンプルにまとめる。自分や他人との約束を守ること。やりたいことではなく、やるべきことをやること。脇目も振らずに努力を続けること。これらは聞こえとしては地味だが、自信を回復する上ではかなり強い。メンタルが落ちていた時期、どてらいは早起きなどの小さな約束を守ることで、少しずつ生活を立て直した。自信があるから動けるのではなく、動いて約束を守るから、あとから自信が育つ。自己肯定感もまた、自信の結果として高まっていくのではないか。最後には、ハマナカなら自信をどう捉えるのか、リスナーはどう考えるのかを問いかけ、ひとり語り回は静かに締めくくられる。【漠然なる気付き】自信がないとは、自分の能力や価値を信じられない状態であり、自分を疑い続けている状態でもある。自信と自己肯定感は似ているが、同じものではない。自信は自分を信じる力、自己肯定感は自分を肯定的に受け止める感覚に近い。自己肯定感が先にあるというより、自信が育つことで自己肯定感が高まる場合もある。暇な時ほど自信はなくなりやすい。何もしていない時間が長いと、自分を疑う余白が増えてしまう。やるべきことに集中している時、人は自分を疑う暇が少なくなる。過去の成功体験は、そのまま別の環境で通用するとは限らない。アルバイト時代の自信が、社会に出た瞬間に崩れることもある。自信を育てるうえで、成功体験そのものはさほど本質ではないのかもしれない。大事なのは、自分との約束を守ること。小さな約束を守るたびに、自分への信用が少しずつ積み上がる。自信とは、才能や成果の証明というより、自分に対する信用残高のようなものかもしれない。自分で決めたことを破り続けると、自分への信用は削れていく。早起き、締切、日々の作業など、小さな約束を守ることが、自信の回復につながる。やりたいことではなく、やるべきことをやる。欲望や怠け心に勝つ経験が、自分を信じる材料になる。自信があるから行動できるのではなく、行動して約束を守るから自信が育つ。第28回は、ひとり語りで「自信とは何か」を掘り、自信を成功体験ではなく「自分との約束を守ること」から考えた、かなり内省深めの回だった。【本日の漠然マイスター】どてらい物書き。空手やたこ焼き職人もする。主に雑誌『散歩の達人』で執筆、トンチキ企画担当。漠然スタイルは「イタコ」。他人格を憑依させるように感覚を拾うマイスター。どてらいのInstagram【インフォメーション】もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 漠然マイスターが、番組内で言葉にします! 図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱ホームページもみてねバク然らいぶらりSNSはコチラlinktree
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