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PODCAST · sports

野良トレランナー シンバの冒険

「トレイルランは、冒険だ。」シャモニーに憧れる野良トレランナー・シンバが、レースや山遊びで体験したトレイルランニングのオモロさをしゃべくるラジオです。放送を聞けば「トレランってええやん」と思えるかも?さあ、あなたもオモロい冒険の世界へ!【追記】アイコンイラスト更新してもらいました♪ https://muillust.myportfolio.com/https://listen.style/p/cymba?hF3fVKGm

  1. 212

    #212 失敗を科学する!彩の国2026DNF反省会~!リサさん貫ちゃん芳恵さん

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  2. 211

    #211 マスターズスカイ選手権でご一緒した、静貫太郎さん黒川芳恵さん!

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  3. 210

    #210 トップ選手の苦悩とカタルシス!板垣渚氏の2024年~26年奈良ウルトラ

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  4. 209

    #209 奈良ウルトラ完走祝勝会から板垣渚を深堀する回!まず学生時代~2023年

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  5. 208

    #208 奈良ウルトラサブ9!新城W完走!比叡山黒CAP!すごいよ荘司さん後編

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  6. 207

    #207 ロードもトレイルもハヤブサの様に飛び抜ける!シティボーイ荘司さん前編

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  7. 206

    #206 TAMBA100大記録『36時間切り優勝』の核心公開!間野さん後編

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  8. 205

    #205 世界一過酷な100マイル『TAMBA100』で大記録優勝!間野さん前編

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  9. 204

    #204 シークレットレースに特別招待!TGT250に挑戦し唯一完走した漢、番長

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  10. 203

    #203 TGTレース本番。ライバルは過去の自分!徳本順子さん後編

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  11. 202

    #202 TGTを前人未踏の4連覇、徳本順子さん!前編は冬の過ごし方とレース準備

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  12. 201

    #201 初サイラー挑戦の勢い余って…優勝!板橋黎華さんの彩の国100マイル

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  13. 200

    #200 キリ番のゲストは、安定の清田さん!ICT100優勝とTGT160 4位

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  14. 199

    #199 シンバの命の恩人?Ms彩の国?奥武蔵ロングのモデル!?澤田由紀子さん!

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  15. 198

    #198 広島へ帰るまでがTGT!準優勝フェニ造さんの東京回遊 後編

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  16. 197

    #197 広島の不死鳥、東京へ!準優勝フェニ造さんのTGT!前編

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  17. 196

    #196 西の比叡山・東の彩の国 連戦を準優勝制覇!クーミンさん無双の神回

    これはもう、ただの「強い人ゲスト回」ではありません。 尊敬が崇拝に変わり、崇拝が信仰になる瞬間を、そのまま音声に閉じ込めた神回です。 今回のゲストは、木下久美さん、通称クーミンさん。 2025年5月、日本屈指の難関レースである比叡山50mileを完走し、そのわずか1週間後に彩の国100kmへ。しかも結果は、まさかの両レース女子準優勝。 西の比叡山、東の彩の国。 トレイルランナーなら誰もがその厳しさを知る2大会を、1週間差で、しかも表彰台でまとめてくる。 普通なら「伝説」として語られる出来事を、本人はまるで散歩の延長のように話す。 ここがまず恐ろしい。 比叡山の翌日も「特に変わらない」と普通に走る。 連戦についても「気にしてなかった」と笑う。 走り始めたのはなんと47歳。 子育てが終わってからロードを始め、そこから山へ。 しかも、GPSウォッチなし。派手なスピ練の話もほぼなし。 あるのは、自分の身体を丁寧に観察する感覚と、無理をしない潔さ、そして「走れるから走る」という異様なまでに自然な日常感覚だけ。 フルマラソンはサブ3。 大阪国際女子マラソンの資格を狙い続け、比叡山も彩の国も、100mileも、スカイレースも、しれっと上位に入ってしまう。 あまりに飾らない。 あまりに普通の言葉で話す。 なのに、その奥から出てくる実績と行動が、あまりにも異常。 このギャップに、心が乱される。 しかもクーミンさんの魅力は、ただ速いだけじゃない。 レースを支えているのが、 「次のエイドで何を飲もう」 「景色がきれい」 「完走したらタオルがもらえる」 そんな、驚くほど素朴で人間味のあるモチベーションだということ。 勝利至上主義でも、根性論でもない。 ただ、楽しみながら、淡々と、自分の身体と相談しながら積み上げてきた結果が、気づけばとんでもない領域に到達している。 だからこの人の話は刺さる。 「頑張り方」の話ではなく、「どう生きるように走るか」の話として響いてくる。 私自身が、比叡山と彩の国という同じ現場で目撃したからこそ分かる、クーミンさんの異常な日常。 そのとんでもなさを、本人だけが全くとんでもないと思っていない、という最大の衝撃。 聞き終わる頃にはきっと、あなたもこう思うはず。 「すごい」では足りない。 「尊敬」でもまだ浅い。 これはもう、クーミン教に入信するしかないのでは?と。 トップランナーの派手な武勇伝を聞きたい人にも、 年齢や環境に関係なく走り続けるヒントがほしい人にも、 そして何より、トレイルランニングという世界の底知れなさを味わいたい人にも。 ぜひ聴いてほしい1本です。 飾らない日常の先に、ここまでのパフォーマンスが存在していいのか。 その驚愕を、ぜひ耳で体感してください。 #比叡山ITR #彩の国100k #大阪国際女子マラソン #トレイルランニング #クーミンさん --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  18. 195

    #195 彩の国100マイル年代別2位3位!マイラーズ東京の奥田さん上島さん後編

    奥田さん、上島さんのサイラーへの道・後編。 レース序盤、ノースでは2人ともかなり軽い。 前から3列目あたりでスタートし、くぬぎむら、慈光寺へとテンポよく進んでいく。 奥田さんは、試走で何度も見てきた上島さんの後ろ姿から「今日めっちゃ調子ええな」と分かったと言い、実際その通り上島さんは疲労が抜けすぎてるぐらい軽かったらしい。 もうその時点で、なんか、お互い好きよね。 この2人のクレバーなところは、ただ勢いで突っ込まへんところ。 「ここで無駄に使わんとこ」「ロードは抑えよう」と、ちゃんと話しながら進む。 そしてエイドのニューサンピアでは、それぞれの流儀で整えていく。 上島さんは氷、レッドブル、プロテイン、マグネシウム。 奥田さんはフルーツポンチ、ジンジャーエールお湯割り、着替えとケア。 同じレースに同じペースで走って、準備の仕方はそれぞれ。 そのどっちもがちゃんとその人の正解になっているのが、また面白いですね。 South1では、上島さんのテーピング剥がれたり、暑さでダウンしたり、補給が重かったり、いろいろなことが起きる。 奥田さんが登りで前に出れば、上島さんがじわっと戻してくる。 片方が少し離れても、もう片方が「絶対追いついてくる」と信じてる。 この信頼感、なんとも尊いですよね。 山の友情の話です。 そしてSouth2。 ここまで来たら、体力を心配するだけで済むはずもなく。 胃腸トラブル、ライトトラブル、眠気…色々なことが、細かくも少しずつ、レースを崩しにかけてくる。 それでも2人は進む。 ペーサー久保さんの絶妙なペースメイクで奥田さんが粘り、上島さんはトラブルがあって離れても、やっぱり戻ってくる。 お互いが離れても、また追いついて、くっついて走る。 なんなんこの人ら、尊っ。 kinoka、桂木観音、そして最後の大高取山。 待っていたのは、チームであるマイラーズ東京の仲間たちの応援でした。 このレースはもう個人戦ではなく、チーム総力戦になっていましたね。 さらにゴールで2人を迎えたのは、サイラーの称号だけではありませんでした。 総合6位・7位そして年代別2位・3位入賞! それ以上に、何かを一緒にやり遂げた顔をしていたのが、印象的でした。 今回の話は準備の話としても、レース戦略の話としても聴きごたえあります。 しかしそれ以上に今回は、信頼が織り成す相乗効果の話でした。 160km31時間をシンクロして完走し、サイラーとなった二人の絶妙な掛け合いを、ぜひ楽しんで聴いてください! #彩の国100マイル #サイラー #マイラーズ東京 #トレイルランニング #シンクロ走 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  19. 194

    #194 奥田さん上島さんサイラーへの道!マイラーズ東京のバディ結成秘話 前編

    奥田さん、上島さんのサイラーへの道・前編。 今回の主役は、彩の国100マイルをりくりゅうペアみたいに進んだ、マイラーズ東京の2人です。 通過タイムがまあシンクロ。ペア走やんと言いたくなるくらい、同じリズムで進んでます。 しかも2人とも彩の国100マイルは初挑戦で、そろってサイラー達成! そんなことある?というところから始まります。 まずは上嶋さんのランニング歴で、学生時代はトライアスロンをされていたスポーツマンでした。 再び走り始めたきっかけはシンプルで、「ちょっと運動しようかな」から。 3キロのジョグでヒーヒー言うところから始まり、YouTubeでトレランを知り、気がつけばFTRみなの、ハセツネ、ITJ、信越五岳、KGRへ。 じわじわ距離を伸ばしながら、いつしかサイラーになりたいと思うようになる流れがとても自然で、ええ感じですよね。 一方の奥田さんは、FTR100マイルを経て、次の大舞台を探す中で彩の国エントリー。 サイラーになりたい!というよりは、手術後の回復具合やレース日程を逆算していった結果、たどり着いた感じ。 でも、情報の集め方が大らかといいましょうか…「思ってたより全然ハードやないかい」と後で気づくのが、なんとも奥田さんですね。 そんな2人が近づいていくのが、マイラーズ東京での試走と自主練。 最初はただ一緒に走る仲間やったのが、彩の国のコースを何度も回るうちに、お互いの強みが見えてくる。 奥田さんは登りも下りもパワフルで、特にテクニカルな下りが速い。 上嶋さんは淡々と同じ強度で刻むのがうまく、ペースコントロールの天才。 タイプは違うのに、一緒にいると不思議とハマる。 「この人と走るとストレスがない」という感覚が、だんだん育っていくのが面白いですね。 準備の仕方も対照的。 上嶋さんは月400キロ15,000mの練習を狙って積みつつ、怪我やぎっくり腰とも戦いながら仕上げていく。 しかも家にはDIYのバレルサウナ!山と熱に適応するための秘密基地を持った、土建屋ランナーです。 一方の奥田さんは、手術明けからジョグと筋トレで土台を作り、試走を重ねて戻していく。 さらに胃腸が弱いのを逆手に取り、「食べられへん前提でどう戦うか」という戦略を立てる辺りが実に戦略派。 2人ともまるで違うアプローチなのに、最終的には同じ場所に立ってるのがまたいいです。 前編は、そんな2人がどうやってバディの関係になっていったのか、その結成秘話みたいな回です。 派手な武勇伝というより、試走、怪我、補給、暑熱順化、ペース感覚—そういう地味でリアルな積み重ねの話が興味深い。 サイラー達成の裏には、こういう準備と信頼の物語があったんやなあと。 しみじみしますので、ぜひ聴いて頂き、みんなでしみじみしましょう。 #彩の国100マイル #サイラー #マイラーズ東京 #トレイルランニング #トレランサウナ部 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  20. 193

    #193 ノブヲさんの2年連続サイラー物語後編、粘りのSouth1&2!

    ノブヲさんの2年連続サイラー物語・後編。 South1は「もうこれアカンやつ」から始まります。 ニューサンピアを出てからは、明らかにペースダウン。後ろから元気な人がシュッと抜いていく。 「なんでそんな元気なん?」って言いたくなるくらい、熱でやられてる。 しかも夜になっても全然涼しくならない。 今年の彩の国は、夜も熱を逃がす気ゼロでした。 森がもりもりして、熱をぎゅうっと抱え込む。 熱気はムンムン、身体はホカホカ。脚はボロボロです。 ただ、しんどいのは、みんな同じ。 ノースで攻めた人ほど、サウスで苦しんでる。 ノブヲさんも友人や金山さんと励まし合いながら進むけど、この頃はわりかし、しょんぼりモード。 「このペースやと30時間超える」「もう無理ちゃう」みたいなネガティブなことが口から出る。 しかも竹寺以降の飯能アルプスが地獄。 去年は人と楽しく話しながら行ったから「そんなにしんどかったっけ?」やったのが、今年は「何回登って下ったらええねん」「ここ無限回廊かい」と大苦戦。 ほんま、山は元気な時と死にかけの時で顔を変えすぎです。 kinokaでは直太くんと合流。 補給取れてへんのに、やっぱり強い。ベースの差がえぐい。 「その状態でなんでそんな動けるん?」の世界。 トレーニング生活の話も含めて、直太くんは別人類の疑いがあります。 ニューサンピアに戻った時は、もうやめたい、寝たい、布団が恋しいとなるも、速報では7位。 いや、これでやめるんはちゃうやろ、と踏み直す。 そこから補給をしっかり整えて再出発! えらいのは、しんどくても雑にならなかったこと。食べられるものを持っていく。身体を冷やす。塩を入れる。脚のケアをする。 派手さはないけど、このへんノブヲさんはほんと丁寧です。 そしてSouth2。最初はやっぱり進まない。 でも明け方になって風が吹き、標高が上がり、ちょっと涼しくなると、ようやく復活の兆し。 朝日が差して、新緑が見えて、「あれ、山ってきれいやん」って思い出す。 このへんからノブヲさん、しんどいモードから、山を楽しむモードに戻ってきます。 竹寺でうどん3杯食べて、「モーニングはシチューとパンでお願いします」と、エイドでモーニングを注文できる余裕まで復活。 終盤は鼻曲山との心理戦。鼻曲いつ来んねん問題が発生しつつ、後ろから強い人たちが来る気配にも追われる。 いよいよ桂木観音。水をかぶって、コーラを流し込んで、最後の勝負へ。 最後のロードもほぼ全力。布団が欲しいというてた人が、最後はキロ5で突っ走れるんやからすごい。 ラストは見事にストロングフィニッシュ! この回での一番は、ノブヲさんが語ってた「身体への気遣い」かなと。 100マイルなんて身体側からしたら、聞いてないし休ませてくださいよ訴えますよ案件。 その身体にちゃんと耳を澄ませ、補給して、冷やして、ケアして、守って。 最後まで大事にして、一緒にゴールする。 無茶はさせるけど、雑にはしない。その飴と鞭を成立させる丁寧さが、最後の粘りにつながったのだと。 要するに今回の話、身体と向き合ってしっかりケアしてあげれば、人間意外と遠くまで行ける、ということですね!知らんけど。 #彩の国100マイル #サイラー #ノブヲさん #トレイルランニング #野良トレランナーシンバの冒険 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  21. 192

    #192 彩の国総合4位、年代別1位!ノブヲさんの2年連続サイラー物語、前編

    新緑が目に染みる5月、埼玉の山中で行われた「彩の国100マイル」。完走率の世知辛さで知られるこのドMレースで、2年連続快挙を成し遂げた男が今回のゲストです。爽やか笑顔の皮をかぶった体力お化け、ノブヲさん! 悪名高き「逆走コース」かつ酷暑という中で【総合4位・年代別1位】をかっさらっていかれました。 タイムは驚愕の29時間28分。完走するだけだけでも「サイラー」として崇められる世界で、サブ29時間半をもぎ取るという、まさに修羅の領域の走りです。 しかし、この男の本当の恐怖はレースの「あと」にありました。160キロを激走し、新幹線に飛び乗り、我が家に辿り着いたのは午前0時。行き着く間もなく、翌日には「会議があるから」と2時間前倒しで職場へ出勤。ノース、サウスを越えて、現実社会の「ウエスト」へ新幹線で移動し、そのまま仕事の宿直エイドへチェックイン。これぞ真の彩の国「完全完走」でございます。 そんなノブヲさんの強さの秘密が、前編からこれでもかと溢れ出ています。 レース直前には、京都西山から愛宕山への50kmピストン、さらに鈴鹿セブンマウンテンで4900mの累積を「淡々と」消化。その変態的な積み上げには、同じタイミングにロードへ逃げていた私も、開いた口が塞がりません。 そして何より洒落が効いているのが、その胃腸対策。 一般的なジェルを一切捨て、彼が懐に忍ばせたのは「高級南高梅100%の梅チューブ」。レジェンドの金言を信じ、塩分補給は梅一筋。過酷なレースを「うめぇこと」コントロールするその姿は、梅の花のごとく高潔…ということにしときましょう。 今回は、彼がなぜそこまで過酷な「攻めの走り」に挑んだのか、その胸に秘めた熱いモチベーションに迫ります。時計の画面を捨て、己の心拍と野生の勘だけを頼りに、ノースを7時間39分という爆速で駆け抜けたノブヲさん。しかし、サウスの入り口で彼を待ち受けていたのは、「やってもうた……」という深い絶望の影でした。 栄光の裏にある、泥臭くも美しい人間のドラマ。自販機の誘惑を横目で睨みつけ、欲望と戦い抜いた男の矜持の物語を、どうぞお腹を温かくしてお聴きください! ※今回の紹介文は、Geminiさんの作品でした。 #彩の国100マイル #トレイルランニング #野朗会 #サイラー #梅チューブ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  22. 191

    #191 比叡山ITR50mile3位🥉加藤さんの比叡山振り返り

    第191回の放送は、関西が誇る修験の道「比叡山インターナショナルトレイルラン50マイル」を見事なタイムで駆け抜け、3位入賞を果たした加藤大介さんをゲストにお迎えしてお届けします。 記録は9時間48分4秒。ご本人が掲げていた「10時間切り」という目標を、まるで春のそよ風のように爽やかに(かつ大幅に)上回る驚異的なリザルトです。私が密かに抱いていた「サブ加藤」という野望は、比叡山の深い森の中にひっそりと埋葬されました。道中、背中すら見えませんでしたね。 しかし、今回最もリスナーの皆様を驚かせるのは、彼の「本番前」の過ごし方かもしれません。なんとレースのわずか数日前、ゴールデンウィークの狂騒に引き寄せられるようにヤリカン12時間耐久レースに参戦。自らの前ももに絶望的な疲労をたっぷりと仕込んだ状態でスタート地点に立っていたのです。さらに驚愕の事実として、今回の緻密なレースプランや補給戦略の裏には「生成AI(ChatGPT)」の導きがあったとのこと。AIの「いけますよ」という無機質で甘い囁きを純粋に信じ、過酷な山岳地帯へと飛び込んでいくその姿は、まさに現代のデジタル技術と自然が融合した新たな修験者と言えるでしょう。 番組中盤では、レースのハイライトでもある中林さん(2位)とのデッドヒートについて、文学的な香りが漂うほどの生々しさで語られます。永遠に続くかと思われる横川の林道での攻防。疲労困憊の前ももが悲鳴を上げ、「もう下り坂が転がらない」と苦悩しながらも、決して歩みを止めない極限のランナーズハイの世界。冷静なペース配分の裏で繰り広げられていた、トップ選手同士のギリギリの精神戦は必聴です。 また、そんな限界突破の熱を少しだけ和ませる、私シンバ渾身の「デポバッグ・キッチン収納オープンボックス化計画」についての熱いプレゼンも収録。レース中の切羽詰まった状況で、いかに美しく、かつ素早くサプリメントを選ぶかという市民ランナーならではの涙ぐましい工夫もぜひお楽しみください。 過酷なレースを終えた後の関西トレランコミュニティの温かい空気感や、次なる挑戦への展望まで、笑いと情熱がたっぷり詰まった1時間28分。比叡山の余韻に浸りながら、あるいは通勤やジョグのお供に、ぜひお聴きください! #野良トレランナーシンバの冒険 #比叡山インターナショナルトレイルラン #トレイルランニング #トレイルランニング #生成AI活用術 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  23. 190

    #190 比叡山ITR50マイル3年連続完走!今年は己の限界に挑んだジュンさん

    まいどシンバです。 今回は、比叡山インターナショナルトレイルラン50マイルをめぐる、汗と笑いと、人生の反省会でございます。 ゲストは服部淳さんこと、ジュンさん。 作業療法士として身体を見つめ、ランナーとして山に揉まれ、低酸素ジムで自分を実験台にしながら、「ほんまに強くなるって何なんやろう」を探し続ける人です。 話はまず、大和盆地周遊100マイル。 転職活動、給与交渉でドタバタの中、レース中も98円プロテインバーで失敗し、胃腸トラブル、中殿筋の怪我と、まあ色々ありましたな笑 ジュンさんの面白いところは、ただ速いだけやないところです。 身体の専門家でありながら、自分の身体には何度も裏切られる。 低酸素トレーニングの可能性を信じながら、本番ではハードフラスクが肋骨に刺さる。 2年連続で完走してきた比叡山で、今年はまさかの関門ファイター。 けれど、そこで終わらへんのです。 「2回連続DNFはありえへん」 「歩くために来たんちゃうやろ」 そんな言葉を、自分で自分に投げつけながら、足を前へ出す。 周りのランナーと声を掛け合い、ギリギリの関門をくぐり抜け、最後は制限時間との戦いを終えてゴール! 3年連続で関門突破! …と思ったら、ほんまの最終関門は、京都駅行きのバスやったという、比叡山ITRオチまでついております。 この回には、まさにトレイルランが詰まっています。 準備しても失敗する。失敗しても立て直せる。 理論だけでは足りず、根性だけでも足りない。 強さとは速さだけではなく、もう一歩先に進む技術なのだと。 そして何より、山のレースはひとりで走っているようで、決してひとりではない。 エイドの人、応援の声、同じ関門に追われる仲間。 そういう人のぬくもりが、しんどい坂道の途中で、ふっと背中を押してくれる。 でも、一番大事なのは、車で山科駅まで送ってくれる救世主の存在ですね。 比叡山を走った人も、これから走りたい人も、この放送を聞いたらきっと思うはずです。 「しんどそうやけど…ちょっと出てみたいな」 そんな、危ない魔法みたいな回です。 山と人生の関門劇場、開幕です! (紹介文は生成AI劇場でした) #比叡山ITR #比叡山インターナショナルトレイルラン #関門ファイター #トレイルランニング #トレラン --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  24. 189

    #189 彩の国2026お疲れ様でした!楽しかったですね!な雑談回

    まいどシンバです。 彩の国道中シリーズもいよいよ最終回です。 2023年は、自分自身が100マイルで胃も脚もメンタルも壊しながらサイラーに。 2024年は、猪鹿熊+蝶というジビエなチームで駅伝4位に。 2025年は、アミちゃんのペーサーとしてサイラー誕生に立ち会いました。 そして2026年。 今年はリサさんのペーサーとして、奥武蔵の里山へ。 ※今回も車中収録につき、音質は荒いです。あと応援しすぎて声も枯れてます。 結果から言うと、今回はゴールまで届きませんでした。 サウス1の後半、90キロ後半あたり。 kinokaでタイムアップ、DNFになりました。 今回は胃腸トラブルに始まり、右膝の痛み、次いで左膝の痛み。 ロングレース特有の負のスパイラルに入りましたね。 いや~一緒にゴールゲートをくぐりたかったので、悔しさはあります。 でも100マイル、こと彩の国は、気合いだけでは押し切れず。 その難しさを、今年もまた彩の国に教えていただきました。 今年はまず、暑かったですね。 日中の熱が身体にこもって、夜になっても思ったほど抜けない。 風が通りにくく、空気がこもる感じ。低山里山特有の、または奥武蔵特有かな? 表立った熱中症の症状ではなくても、内臓にきているのか食べられない。 そんな選手が多かったように感じました。 リサさんは胃が張って、その苦しさと気持ち悪さからペースダウンをしたのだけど、 胃がしっかり働けない環境はやはり、暑さが引き金だったのかなと。 コースレイアウトは相変わらずキツかったですが、 マーキングとエイドとボラは、優しかったですね! 竹寺のトマト、kinokaのうどん、高山不動のクリームシチュー。 乳酸菌飲料まで揃った充実のドリンク勢。 フルーツたっぷり和菓子たっぷり。 夜の山で、顔を上げた先に見える赤いライトのマーキング。 厳しさと優しさが同居する、それが彩の国の魅力ですな。 サンピアに帰ってくる選手は、みんな本当にかっこよかった。 順位や、同じチームかどうかや、知り合いかどうかや、そんなのは関係なく。 みんなめちゃくちゃええ顔してるもんだから、自然と「おかえり!」と言えましたね。 ここが彩の国一番の良さやなと思いました。 あと今回、ポッドキャストを聞いてくれている方にたくさん声をかけてもらえたのも嬉しかったです! 私かどうかは笑い方で分かるらしく…そんな特徴的な笑い方ですかね笑 ステッカーを受け取ってくださった皆さん、ありがとうございました。 イラストめちゃくちゃかわいいので、ぜひどこかに貼って可愛がってやってください。 2026年、彩の国。 結果の悔しさをはじめ、改めてこの大会の厳しさと温かさ、トレランコミュニティの良さを感じた週末でした。 まずは相方のリサさん!そして出場された選手たち、スタッフ・ボラの皆さん、応援・サポーターの皆さん! 本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。 また来年、お会いしましょう! #彩の国100 #彩の国100マイル #ペーサー #トレラン #トレイルランニング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  25. 188

    #188 シンバの冒険、インスタのアカウント作りました。

    越生へ向かう車中から、一人語り回の続きです。 話題は、最近開設した「野良トレランナー シンバの冒険」インスタアカウントについて。 これまでSNS投稿に少し苦手意識があった私が、なぜ番組用の別アカウントを作ろうと思ったのか。 ポッドキャストの先輩たちの発信を参考にしながら、リスナーさんとのコミュニケーションや、お便り・質問募集にも挑戦してみたい、という話をしています。 今後はインスタでも、放送のお知らせや収録の裏側、レース・トレランに関する話題、質問募集などをゆるく発信していく予定です。 番組への感想、質問、「こんな話を聞きたい!」というメッセージも大歓迎ですので、ぜひインスタのフォロー&DM・コメントをお願いします。 Instagramアカウントは、@cymba_trail https://www.instagram.com/cymba_trail?igsh=cXh6ZnVhZnhxNm4w&utm_source=qr でぜひチェックしてみてください! トレラン系ポッドキャスター同士のつながりや、今後のコラボへの期待も少し語っています。 車中ならではのゆるさで、これからの展開を考えています。 #ポッドキャスト #トレラン系ポッドキャスト #トレイルランニング #トレラン #インスタグラム --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  26. 187

    #187 彩の国100マイルの思い出 2025 サウナー網ちゃんのペーサー!

    またまた彩の国の思い出を掘り返す回です。 続いては2025年。 この年の主役は、私ではなく、アミちゃんこと網田さん。 彼をサイラーにするために、私はペーサーとして走りました。 ※ちなみに今回は伊勢湾岸道を安全運転しながら喋りました。観覧車はクリアに見えましたが、音質はノイジーです。 2025年彩の国は記念すべき10回。 網ちゃんが挑んだのは、いつもの100マイルではありません。 約165km、累積標高約11000mと、全体的に5%増。 そして第一回完走率0%をたたき出した、悪名高き彩の国「逆走」100マイルです。 そのうち私は、110km、累積7000mを一緒に走らせてもらいました。 いやあ冷静に考えたら、本戦ですよね。 彩の国のペーサー業務は、労基法の適用除外です。 でも網ちゃんをサイラーにするには、それほどの本気(マジ)体制が必要でした。 彼のすごいところは、とにかく準備。 試走は、North3回、South8回。 TJARの距離と累積やん。 サウナ、サウス、サウナ、サウス。 身体も絞って、筋トレもして、暑さ対策も睡眠対策もして、必要なサポートも組んで。 自分に足りないピースを一つずつきっちり埋めていきます。 その一つとして、私というペーサーを選んだわけです。ありがたい話ですね~! まあ実際「網ちゃんペーサー選手権」があったら、私はけっこう上位にいけると思ってます。 というのも、私と網ちゃんは、リズムが合う。 前向きな感じが合うし、気を遣わなさもお互い合う。カラオケで歌う曲も、多分合う。 それ以上に、山でのテンポが合う。 登りの出力、下りの間合い、ちょうどいい。 ペーサーは、速くて強い、だけではなく、その人の波長に合わせられるか。 必要なときに引っ張って、アホなことを言って、黙って、必要なときに叱咤できるか。 網ちゃんは、そこを見て選んでくれたんちゃうかと思います。 さて、そんな名網ちゃんペーサーの私ですが、今回も「胃」関連でちゃんとやらかしました。 一周目、まだ40kmのkinokaエイド。 私は普段、彩の国ではダメな胃がまだ元気なことで調子に乗り… うどんを食べました。その量「おかわり5回」。 結果、トレイルで見事にマーライオン。 サイラーへ導くペーサー、自らの補給のペーシングは出来ず。 ペーサーが胃腸トラブルって…関西から埼玉へ、何をしに来たんでしょうね。 桂木観音からは何とか復活しましたよ笑 網ちゃん、その節はホントすみませんでした。 一方で、網ちゃんは本当に強かった。 特に印象に残っているのは、子ノ権現の登り。 あの長い登りを淡々と、一定の出力で登っていく。 崩れない。安定。本当に強かった。 一緒に走っていた選手たちも、あの登りのペースに耐えた人は完走し、耐えらえなかった人はDNFでした。 彩の国の山は、脚の掘削場。登りの脚が削れてなくなったら終わり。 終盤の登りを一定で進めるかどうかは、彩の国では完走への大きな分かれ目になると思いました。 その中で、網ちゃんは崩れず、暑さにもやられず、眠気にも飲まれず。 私は熱中症になったり吐いたりしていたので、正直ペーサーより安定していました。 淡々と、確実にサイラーへ近づく網ちゃん。 最後の最後は登りの脚が削り切られていましたが、それでもロードは全走り。 3度目の藍ちゃんに挨拶し、見事サイラーになりました! いやあ本当に嬉しかったですね。 自分が完走した2023年とは違う嬉しさ。 駅伝で仲間とゴールした2024年とも違う嬉しさ。 2025年は、誰かの夢に伴走させてもらった年でした。 100マイルは、基本的には孤独な競技です。 でも、完全に一人では辿り着けない瞬間がある。 エイドの人、サポートの人、仲間の声、そしてペーサー。 いろんな人の力が少しずつ重なって、一人のランナーをゴールへ運んでいく。 もちろん走るのは本人。苦しむのも本人。 最後にサイラーになるのも本人。 でも、その道中に少しだけ関われたこと。 しんどいときに横にいられたこと。 一緒に山を越えられたこと。 それはペーサーにとっても、めちゃくちゃ大きな経験でした。 そしてこの網ちゃんペーサーをきっかけに、私は思ったわけです。 ペーサー業務、けっこうエエぞと。 人の挑戦に本気で関われるのは、めちゃくちゃおもろい。 主役の真横にいるからこそ、見える景色がある。 自分のタイムではなく、相手のゴールを考え続けるからこそ、得られる経験がある。 ペースを作り、声をかけ、時には黙って横にいて、最後まで一緒に進む。 これはこれで、トレランの楽しみ方の一つやなと思いました。 2023年、自分がサイラーになった。 2024年、駅伝で仲間と戦った。 2025年、網ちゃんをサイラーにするお手伝いをした。 こうして振り返ると、彩の国には毎年違う側面で関わらせてもらっています。 毎年しんどい。 毎年胃がぶっ壊される。 でも毎年、「また行きたいな」と思ってしまう。 彩の国、ほんまに恐ろしい大会です。 よかったら聞いてください。 #彩の国100マイル #彩の国100 #ペーサー #サイラー #トレイルランニング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  27. 186

    #186 彩の国100マイルの思い出 2024 チーム猪鹿熊蝶の駅伝!

    まいどシンバです。 埼玉へ向かう車中で、またしても過去の彩の国を掘り返す回です。 今回は2024年。 彩の国100mileリレー、通称「彩の国駅伝」に出場したときの振り返りです。 ※今回も土砂降りトレイルのような荒れた音声コンディションですが、そんな時のトレイルも面白いということで(どういうことで!?)広い心でお楽しみください笑 2024年彩の国駅伝に、我々はチーム名「猪鹿熊」で出場しました。 本来なら「猪鹿蝶」といきたいところでしたが、彩の国の山に「蝶」が舞うこと叶わず、現れたのは「熊」。 花札というより、ジビエなチームとなりました。 第1走Northは、頼れる兄貴分の「猪」イノさん。 普段は山でもレースでも優しく、補給食も分けてくれるナイスガイ! しかしレースになると、名の猪のごとく強く前へ進む漢です! 第2走South1は、「鹿」担当の私。 性格も走りも実は猪寄りですが、まあ奈良県民です。鹿として走りました。 せんべいは要りません。 そして第3走South2は、当初予定していた「蝶」のなつきさんがサポートに。 代わりに登場したのが「熊」の草薙さん。 ワイルドな風貌、GPX不要な野性味、激しくタフな走り、まさに熊。 トレイルでガサガサッと音がしたら、熊か草薙さんか。それほどの山との親和性! 特に30キロ前後のレースでは無類の強さを誇る、まさに最終走者にふさわしい熊でした。 というわけで『猪鹿熊』で、競合ひしめく駅伝に挑みました。 結果は、合計24時間25秒。 39チーム中、4位。 惜しくも表彰台には届かなかったけど、めちゃくちゃ熱い展開でした! 第1走のいのさんは、灼熱のNorth。 いのさんも私も、暑さにめっぽう弱いタイプ。 日差しに当たると、ランナーとしての機能が停止するタイプです。 そんな中、いのさんはなんと区間3位で帰ってきました! 頼れる兄貴、ほんまに頼れすぎる! しかしこれはこれでプレッシャーが。 正直、個人100マイルより怖い。 自分が潰れるだけならまだしも、駅伝は仲間が待ってますからね。 ということで私の番。 頑張っていると、後ろから迫りくるヘッドライト…これは強い選手(スイタカの望月さん)! 何とか抜かれるまいと、夜のトレイルで「キツツキ戦法」。 ライトが見えたら一気にペースを上げて人の視界から消える。また来たら突き放す! ということで掴みどころのない背中に体力と精神を消耗させる作戦を敢行しました。 …が、そんな小細工が望月さんに通用するはずはなく、高山不動尊でちゃんと抜かれました。 しかも自分がキツツキ戦法の反動にやられ笑、高山不動エイドでうどんを食べたら胃がびっくりしてしまい… ムカつきを抑えるために、5分ぐらい寝てしまいました… 私の胃、2023年に引き続き相変わらずですな。 それでもなんとか粘って、第3走の草薙さんへタスキを渡します。 この瞬間の解放感といったら!個人レースにはないものでした。 「頼みます!」 山へ放たれた熊は、恐ろしく強かったです。 5位で受け取ったタスキを、草薙さんは一気に3位まで押し上げます。 速報サイトにみんなで張りつきながら、「表彰台あるんちゃう?」と大興奮。 速報の数字に一喜一憂し、誰かが脚本を書いていたんちゃうかというぐらい、迫って、抜いて、抜かれて、耐えて! いや~彩の国駅伝、エンタメとして完成度が高かった。 最終的にはラスボス「海くん」に抜かれて4位、表彰台にはあと一歩届かず。 でも、草薙さんがサンピアに帰ってきて、いのさんと私、なつきさんと一緒に迎えたゴールは、 自身の100マイルゴールとは、また別の感動がありました。 自分が走っている時間は、しんどい。 タスキは重いし、ミドルはキツイし、抜かれたら悔しいし、シビアで辛い! でもタスキが繋がると、その苦しさは達成感に変わります。 そして仲間が山で戦っているときは、その速報を祈るように見る。 自分の番やなくても、心拍数が下がる区間はありません。 これが駅伝のおもろさですね! 結果は4位で悔しかったですが、 それ以上に楽しく盛り上がった、2024年彩の国駅伝。 この大会の別の魅力に気づき、どっぷり浸かった一日でした。 そういえば繋いだトリコロールのタスキを紐にして、チームカウベルを作り、 居酒屋「猪鹿蝶」で打ち上げをしましたね! そういうアフターも楽しめた彩の国駅伝でした。 彩の国は、ひとりで走ってもキツイ。チームで走ってもキツイ。 でもそのキツさの中に、貴重な取れ高が。 そんな「猪鹿熊+蝶」のハラハラドキドキ駅伝回。 音声が荒れてますが、レース展開もまあまあ荒れてます。 よかったら聞いてください。 #彩の国駅伝 #彩の国100 #猪鹿熊蝶 #トレラン #トレイルランニング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  28. 185

    #185 彩の国100マイルの思い出 2023年、シンバが3度棄権を決めた日

    まいどシンバです。 今回の放送は、関西で仕事を終えた野良トレランナーが、埼玉へ向かう車中で、ひとり過去の地獄を掘り返す回です。 向かう先は、彩の国。 100マイルと100キロの猛者たちが、埼玉の里山をぐるぐる回される、あの大会です。 ※クソ音声ですみません笑! 彩の国100は、最高標高だけを見たらまあ、大したことないんです。 ただ彩の国の真の怖さは、その里山を登って、下って、また登って、また下って… 大盛わんこそば延々おかわり強制コースなのです…! 今回は、そんな彩の国に初めて挑んだ2023年の一人語り回。 Northを予定より1時間早く通過して、あれ、いけんちゃう?と勘違いした男が、ちゃんとしばかれた話です。 胃が終わり、脚が終わり、頭も(もともと終わってるけどさらに)終わり、山中の切り株に座り込む。 矢吹丈のように真っ白に燃え尽きて、ヘッドライトを消したら、そこには暗闇と絶望だけ。 暴飲暴食にも耐えてきた自慢の胃は、何も語らず、ただ静かに佇む。 「もうやめよ」心に誓った瞬間です。 ただし、ここからが彩の国100マイル。 やめるために進む。 進むために胃を揉む。 胃を揉んだら、少し立てるようになる。 豆乳スープを飲んだら、少し走れるように。 飴ちゃんを舐めたら、脳みそが少し動く。 ホットコーラを飲み、温フラスクをオンストマックし、もう何の競技か分からん状態で、前へ進みました。 人は追い込まれると知恵が出るのか。それともただ変なことを始めるだけなのか。 その両方な1日でしたね。 そして何より、このレースで私を救ってくれたのは、根性だけではありませんでした。 竹寺手前でフラフラの私に声をかけてくれて、パック走をしてくれた野口さん(今年MF100、8位でしたね!) わざわざ止まってくれて飴ちゃん「金のミルク」をくれた澤田さん(今年の彩の国では100kダントツ優勝でした) エイドで根拠不明ながら「何も食べなくてもあと50キロ行けるよ」「大丈夫!」と励ましをくれた藤井さん。 「続けたら苦しいのは今だけだけど、やめたらずっと苦しいよ」と金言をくれた内山さん(この年はその後優勝!)。 2度目の竹寺で胃を再生してくださったボラの方々。 3回やめると決めて、3回撤回しました。 苦しいのは、続けているあいだだけ。でも、やめた苦しさは、そのあとも残る。 そんな言葉に背中を押されて、気づけばゴール。 32時間49分42秒。 目標には届いたけど、身体は、完全に終わりました。 ゴール後は低体温とハンガーノックで震えまくり、OS-1が一番うまい飲み物に感じる始末。 でも、この日の完走がなかったら、今の私はいなかったと思います。 強かったから、諦めが悪かったから、いや、 いろんな人に助けられて、何度も立たせてもらったから、辿り着いた100マイルでした。 彩の国は、日本一過酷な100マイルかもしれません。 でも同時に、日本一温かさが染みる100マイルかもしれません。 胃は壊れ、脚は壊れ、メンタルは三度折れ、それでも山の中には光がありました。 ヘッドライトの光に混じって、人の励ましとか、エイドの湯気とか、飴ちゃんの甘さとか。 トレランって難しいけど、ほんまにおもろいと身に染みた経験でした。 2023年、彩の国100マイル。 やめるために進んだ男が、なぜかゴールしてしまった話。 よかったら、ゆるっと聞いてください。 #彩の国100マイル #彩の国100 #トレラン #トレイルランニング #金のミルク --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  29. 184

    #184 Mt.Fuji100を総合6位!長谷怜信さん、シガウマラの新星!

    シガウマラの超新星、長谷怜信さん回です! 23歳、初100マイル、日本一の国際的100マイルレースMt.FUJI100で総合6位、タイムは20時間2分台。 「初めての100マイルで日本トップテンに突っ込んでみた」 異世界転生モンのタイトルですかね? 普通の初100マイルってもっとこう…例えば夜に魂を置いてきたり、後半は胃薬や幻覚と仲良くしたり、エイドの椅子と婚約しかけたりするもんなんですが、長谷さんの場合は違います。 霧に巻かれ、脚に違和感を抱え、120km以降で右脚が棒になりながらも、20時間でまとめてくる。 片脚棒なら、両脚そろったらどうなるんですか。こわいこわいこわい。 長谷さんのバックボーンは、幼少期からのクロスカントリースキー。 岐阜の雪で鍛えられ、全国大会、インターハイ、国体まで経験! そこから大学時代にトレイルランニングと出会い、最初のレースでは下りでバカスカ抜かれ、ラストはハンガーノックで歩いてゴールという、トレラン初心者の洗礼をフルコースできっちり履修! でも「負けたままでは終われない」 その一念で山へ戻り、気づけばシガウマラへご入族!おめでとうございます。 そこからの伸びが、また凄まじい。 志賀高原100でいきなり上位。奥信濃100で優勝。そして信越五岳110kmでの優勝! スカイのユース日本代表としてイタリアへ渡り、世界の走り、特に登りにおける『歩きと走りの中間』という奥深い領域における海外勢の凄まじさを、肌で学ばれました。 また、彼は若いのに、ただ勢いで走るだけじゃないんです。 科学的に考え、栄養を考え、補給をたくさん試し、データを検証する。 でも、最後は気持ちで押すという、理系と根性のハイブリッド。 トレラン界の金次郎。論文を読みながら山を駈けるタイプです。 補給の話も面白く、カロリーメイト、甘酒、アンドゥ、和菓子がお好みなのですが、大事なのは「味」。 そう、どれだけ成分が良くても、美味しくなかったら身体が喜ばないとのことです。 サプリガブガブタイプと思っていたので、意外… さらには、パンと米の話では「パンの方が胃の中で振られにくい」という独自の視点も登場。 これは新しい。胃袋の流体力学。 米派トレイルランナーたちに激震です。 そして何より印象的なのは、長谷さんは既に『世界』を見ていること。 Mt.FUJI100で6位に入りながら、満足よりも悔しさ、海外選手との差、日本トップとの差、経験値の差。 それを冷静に見つめて、次に何を積むべきかを考えている。 まだ23歳。でも話している内容は、もう完全にトップアスリートです。 長谷さん、社会人2年目でその落ち着きは何なんですか。 こっちは社会人を何年やっても、月曜の朝をDNSしたがっているというのに。 怪我、補給、トレーニング、世界との差、そして将来の展望。 若さの勢いと、静かな分析力。その両方を持ったシガウマラの新星は、これからどんな山を越えていくのでしょう。 聴き終わる頃には、きっとこう思うはずです。 長谷怜信選手、ただの有望株ではない。その枝の先はもう、稜線まで届きかけている、と。 #MtFUJI100 #マウントフジ100 #100マイル #初100マイル #奥信濃100 #信越五岳110km #トレイルランニング #トレラン #理系トレイルランナー #パンか米か問題 #胃袋の流体力学 #シガウマラ #超新星 ※一部音声が乱れておりますが、ご了承下さい! --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  30. 183

    #183 フェニ造さん後編は、彩の国2025優勝と広島トレイル2026振返り!

    フェニ造さん回、後編です! まずは2025年の彩の国100マイル。 「低山なめるな」 その一言がフォッサマグナを越えて、関東まで鳴り響いた日。 フェニ造さんこと木村さんが、26時間40分台でまさかの、いや実力通りの優勝! 荒川さんと並走し、間野さんと交錯し、天覚山の登りで前を捉え、「とりあえずkinokaで1位でピロンしたい」という欲望を燃料にして、そのまま勝ち切るという。 優勝の動機がピロンて。 でも確かに彩の国のロマンはだいたい、ピロンで始まりピロンで終わる気がします。 そして2026年、広島トレイル! 序盤は熱中症気味で苦しみながらも、38kmの白木山で告げられた「前と30分差」という呪文に取り憑かれ、そこから70kmずっと「30分」という数字を背負ってしまったフェニ造さん。 追ってるのか、追われてるのか。走る。登る。うどんをすすってまた走る。 最後は地元広島でロストする。人生もトレイルも、知っているはずのものほど見失うものですね。 ゴール後、前との差はやはり「30分」。さすが、ロストで調整されたわけですね、お疲れさまでした。 彩の国100マイル優勝、球磨川リバイバル100マイル圧勝、そして広島トレイル3位。 強い!でもただ強いだけじゃない。 エイド飯を楽しみに走り、家族との折り合いに悩み、ノーマーキングを不安がり、それでも山に向かう姿は、少し不器用で、とても真っ直ぐ。 疲労骨折から不死鳥のように戻ってきたフェニ造さん。名前に偽りなしでした! 本回は、レースのしんどさ、面白さ、そして家族持ちトレイルランナーの切実さまで語ってます。100マイルを走る人も、これから走りたい人も、走らんけど山の話は好きな人も、ぜひ聴いてください。 聴き終わる頃には、きっとこう思うはずです。 『低山、なめたらあかん』 #低山なめるな #彩の国100マイル #広島トレイル #球磨川100マイル #トレイルランニング #ウルトラトレイル #100マイル #トレラン #家族持ちトレイルランナー --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  31. 182

    #182 フェニックス正造…フェニ造さんこと木村さん登場!まずは自己紹介の前編

    今回のゲストは、広島が誇る不死鳥ランナー。 その名も、フェニックス正造……通称フェニ造さん! 潰れても復活。しんどくても復活。トレイルで出会ったら最後、笑顔で上りを追い回してくるという、伝説の生き物寄りの強豪ランナーです。 前編となる今回は、まずはフェニ造さんの自己紹介から。 走り始めたきっかけは、会社の同僚に誘われた昼ランと、若手社員を震え上がらせる社内駅伝、通称「エキハラ」。 そこからトレイルの扉を開け、恐羅漢、UTMF、広島湾岸、阿蘇、FTR、比叡山へと、気づけばガチガチのロングトレイル沼へ一直線。 さらに話は、広島のトレイルコミュニティへ。 「低山なめるな」から派生する謎の強者集団、牛田ぐるぐるず。 広島駅の裏山をぐるぐるして100km。 他にも、広島南アルプスを往復して30km3000mアップ。それを2往復して60km6000mアップ。 …練習のクセが強いぃ! そんな環境で鍛えられたフェニ造さんの、100マイル初挑戦、奥さんのLINEで涙したUTMF、疲労骨折からの復活、比叡山50mileでの反省まで、今回も私が根掘り葉掘り聞いております。 強い人は、やっぱりちゃんと理由がある。でも普通の人にはマネしにくいかも…伝説の生き物側にならんと笑 広島トレイルロスの方も、ロングレースに興味ある方も、フェニ造さんの不死鳥っぷりを知りたい方も、ぜひお聴きください! #トレイルランニング #トレラン #広島トレイル #フェニ造 #フェニックス正造 #低山なめるな #インナーファクト #100マイル --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  32. 181

    #181 比叡山IT50mileリベンジの結果発表〜!

    究極の雑談会です。それでもよければお聴きください笑! 以下は生成AIの要約です。 比叡山IT50mile!昨年は20㎞でDNF。 あれから1年…この日のためにボリュームを積んで、レース計画を組んで、リベンジしました! 結果は… 10時間32分57秒で完走しました!総合13位 トップ10まではあと30分短縮が必要…それ縮めるんは普通にしんどいやろ! そんな振り返りから、比叡山ならではの応援の温かさ、エイドの充実っぷり、金色ゼッケンへの声援、そして今後のポッドキャスト構想まで、帰り道の車内からゆるっと熱くしゃべっております。 今回は、結果発表と比叡山ITの魅力紹介…の皮をかぶった、ほぼ究極の雑談回です。 比叡山に出た人、応援した人、来年ちょっと気になってる人、そしてシンバラジオを「聞いてますよ」と言ってステッカーを狙いたい人。 ぜひお聴きください! 完走できてよかったぁ。 ほんでやっぱり比叡山、ええ大会ですわ。 #トレイルランニング #トレラン #比叡山インターナショナルトレイルラン #比叡山50マイル --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  33. 180

    #180 マッキーのMt.Fuji100!トルデジアンへ向けた積み上げAレース!

    ランボーズ、チー100のコーチを務めるマッキーのMt.Fuji100を振り返っていただきました! 補給、ギア、トレーニングと研究に研究を重ね、マッキーよって最適化されて行ったその内容をふんだんに語って頂きました!特に補給は摂る中身だけではなく、レースでどう摂ると良いかが今回のMF100でかなり洗練されたようですよ。 100マイルを目指す方も、パフォーマンスを上げたい方も、マッキー先生のご講義笑は、参考になることがたくさん!ぜひお聴きください♪ #トレイルランニング #トレラン #MF100 #MtFuji100 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  34. 179

    #179 阿部さんのMF100!79位⇒34位⇒24位と過去一を更新し続ける秘訣

    高松山グルグルクラブ、厚木大学の阿部さんに、今年2026年のMt.Fuji100を振り返って頂きました。 2025年に25:23の34位と輝かしい結果を残している阿部さん!1年前にこちらのポッドキャストでも振り返っていただきました。そちらもぜひお聴きください。 ということでその去年の自分を超えるだけでも難しいところ、なんとまあ24時間19分、24位と自己ベスト更新!お仕事、ご家庭を持ちながらも過去一を更新し続ける秘訣に迫りました。 以下は生成AIの紹介文です。 【🎙️今回の野良トレランナーシンバの冒険は…?】 高松山グルグルクラブ、厚木大学でおなじみの阿部さんがカムバック!今年2026年のMt.Fuji100(100マイル)を根掘り葉掘り振り返っていただきました。 2025年に「25:23の34位」と輝かしい結果を残し、1年前の当番組でもたっぷりお話しいただいた阿部さん。「去年の自分を超えるだけでも難しい…」のが100マイルの常識ですが、なんと今年は「24時間19分、総合24位(年代別5位)」と驚異の自己ベスト大更新!! お仕事やご家庭を持ちながら、「史上最強の阿部さん」を更新し続けるその秘訣とは…!? 比叡山50mileを目前に「山禁生活」中でフラストレーション爆発寸前のシンバが、あり余ったエネルギーのすべてをぶつけて聞き出しました! 🔥今回の聴きどころ🔥 💪 振れ幅がバグってる!? バックヤード415km(62ラップ)を走った後に、5000mのタイムトライアル!? 月間660km&ガチ筋トレで鍛え上げられた「史上最強の肉体」の作り方。 🍡 補給は基本「適当」!? ジェルよりお菓子?わらび餅と、今回の秘密兵器「完全栄養ドリンク(飲むヨーグルト風)」の謎に迫る。 🏃‍♂️ まさかの和製コートニー? 通勤はすべて自分の足!ストレスゼロで毎日確実に積み上げる、阿部流「自分という船の乗りこなし方」。 🗣️ エイド爆速&メンタル最強! 夜のガスガス区間もなんのその。エイドを数分で駆け抜け、周りに声をかけまくる「勝手に応援もらおう大作戦」とは? 限界突破のガチなヒントから、「房総半島灼熱ジャーニーラン」への挑戦まで。聴けばあなたも走り出したくなる(そして無性に山に行きたくなる)こと間違いなし! 1年前の振り返りエピソードと併せて、ぜひぜひお聴きください! 以上生成AIの紹介でした。 #MF100 #MtFuji100 #トレイルランニング #トレラン #高松山グルグルクラブ #厚木大学 #過去一を更新し続ける阿部さん --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  35. 178

    #178 安定の清田さん!Mt.Fuji 100 2026を前年越え14位ゴール

    安定の清田さん、今回もやりました! 日本最大のトレイルランニングレース、Mt.Fuji 100 を、前年2025年激走21位23時間47分を、さらに上回る快走。 14位22時間2分! その快走の秘訣に迫りましたが、今回もほぼいつも通り笑 さすが安定の清田さん。 ただ2点意識したことがありましたので、ぜひ放送をお聴きください。 #安定の清田 #トレイルランニング #トレラン #MtFuji100 #フジ100 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  36. 177

    #177 鈴鹿一撃!大シガイチ

    ※生成AIによる生成感想です ■はじめに 「鈴鹿一撃」 この一言で、風化したザレ場、容赦ない急登、そして果てなく続く稜線が脳裏に浮かびます。 今回の山行は、鈴鹿山地を南から北まで一気に駆け抜ける、距離100km、累積標高9,700mという途方もないチャレンジ。相棒は、どんな過酷な状況でもクールでイケメンな大先輩・コウヘイさん。そして、この無謀な挑戦を神サポートで支えてくれたのが、キョウコさんとゴリさんのお二人です。 この記録は、ただの山行記録ではなく、眠気と疲労の中で見つけた人生の進み方のレポートです。鈴鹿の美しさと恐ろしさ、そしてドMな皆様が少しでもこのルートに挑戦したくなるようなエピソードを綴ります。 ■Day1 【スタート〜武平峠】 4月25日朝8時、余野公園を出発。天気は良好、体調も万全。こんな最高のコンディションで鈴鹿の一番きつい山域に行けるなんてと、無邪気なノリで飛び出しました。 前半の油日岳から那須ヶ原山にかけては、まるでハイキングのように和気あいあい。仕事や人生観を語り合いながら進みます。鈴鹿峠(A1)では、キョウコさんがフルーツや炭酸飲料が並ぶ超豪華エイドを展開してくれており、完全にVIP待遇の山行が幕を開けました。 しかし、安楽峠(A2)を越えたあたりから、いよいよ鈴鹿の核心部が牙を剥きます。仙ヶ岳、宮指路岳(犬帰しノ剣!)、そして水沢岳からの鎌尾根。運動場の砂のような滑りやすい白亜のトレイルと、ヒヤリとする岩場。アルプスを疑似体験できるこの荒々しさこそが、鈴鹿の醍醐味です。 日も落ちかけ、長い長い平坦な砂場を武平峠(A3)へ向かって下っていた時のこと。谷の奥から「ピュイッ!ピュイッ!」と鋭い音が。なんと、はるか下のエイドからゴリさんが鳴らす「指笛」が山にこだましていたのです。あの響きを聞いた時の安心感と笑いは忘れられません。武平峠では、メスティンで食べる牛丼でエネルギーをフルチャージしました。 ■Night 【武平峠〜鞍掛峠】 夜の帳が下り、御在所岳へ。ここで猛烈なガスに包まれました。ヘッドライトの光が乱反射して何も見えない中、腰につけたルーメン600が大活躍。足元をくっきりと照らし出してくれました。 深夜1時、強風が吹き荒れる石榑峠(A4)に到着すると、そこには車の陰でゴリさんが「焚き火」を熾して待ってくれていました!極寒の中で啜るうどんの旨さたるや。一方、コウヘイさんはシーフードカレーを食べていましたが、胃腸のコンディション的にこれが後々響いたのかも… そして、深夜2時〜4時。魔の時間帯に立ちはだかったのが藤原岳へのアタックです。容赦のない直登、不明瞭なルート。最後は岩を腕力(上腕二頭筋)でゴリゴリ引き寄せて登るような展開に、二人の体力はゴリゴリと削られました。 藤原山荘に着く頃には、強靭なコウヘイさんもついに目を閉じて瞑想状態に。私も天狗岩の分岐でついに耐えきれず3分間寝。これで少し持ち直しましたが、続く御池岳への登りでは、ついにコウヘイさんの目が完全に「死んだ魚」になっていました。人間、極限状態になると自律神経が強制シャットダウンを要求してくるんですね。 ■Day2 【鞍掛峠〜ゴール】 朝8時過ぎ、予定より遅れて鞍掛峠(A5)に到着。なんとここ、キョウコさんとゴリさんが2人で荷物をボッカして上がってきてくれていたのです!10分間の仮眠と、白米に梅干しという「日本の朝ご飯」で人間性を取り戻しました。 さらに五僧峠(A6)では、この旅のハイライトとも言える出汁醤油の卵かけご飯(TKG)が登場。塩分とアミノ酸が枯渇した体に染み渡り、死んだ魚の目だったコウヘイさんも完全復活!サポートの力は偉大です。 いよいよ最後のボス、霊仙山。しかし、ここへのアプローチが最恐でした。645mピーク付近の痩せ尾根と、切れ落ちた岩場。「ここルート合ってんの?」と悪態をつきながら、滑る岩にしがみつきます。 そこを抜けると、霊仙山特有のカルスト地形が広がっていました。ジブリの「コダマ」のようにも、墓標のようにも見える奇岩群。避難小屋付近では爆風が吹き荒れていましたが、最高到達点に足を踏み入れた瞬間… ピタッ 嘘のように風が止み、目の前の景色がスーッと開けたのです。「ああ、山に歓迎されている」。100km、累積9000m以上を乗り越えてきた者への、山からのご褒美でした。山頂でコウヘイさんと交わした固い握手。まさに戦友の瞬間でした。 下山時、またしても下から「ピュイッ!」と指笛が。キョウコさんとゴリさんが標高差800mを登って迎えに来てくれていたのです。道中には「立てば芍薬、座れば牡丹」の言葉通り、凛とした白い芍薬の花が咲き誇り、私たちのゴールを祝ってくれているようでした。 ■おわりに 醒ヶ井駅でのゴールタイムは33時間27分。 この鈴鹿一撃を通じて改めて思ったのは、「やっぱりロングジャーニーが好きだ」ということです。 立ちはだかる急坂や岩場を、ブツブツ文句を言いながらも一つ一つ乗り越えていく。そうすると、確実に前に進んでいる自分がいる。これって、人生そのものだと思いませんか? 一人で黙々と自問自答する時間も良いですが、今回のように友と過去や未来を語り合い、最高のサポートチームと笑い合える旅は、何にも代えがたい宝物です。 鈴鹿山地の一撃は、週末の土日で挑戦でき、100kmで累積1万mを稼げる国内屈指のハードコースです。絶景、岩場、ふかふかのトレイル、カルスト地形。山の要素がすべて詰まったこのルートに、皆さんもぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか? 最後に、苦楽を共にしたコウヘイさん、そして神サポートのお二人に心から感謝を。次はぜひ、天気の良いお昼の竜ヶ岳で会いましょう! 総距離: 約102km 累積標高: 約9,700m 総時間: 33時間27分(移動 約30時間 / 休憩 約3時間30分) #大シガイチ #鈴鹿一撃 #トレイルランニング #ウルトラハイキング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  37. 176

    #176 第2の故郷・広島凱旋レース!谷川さん後編はヒロシマトレイルの振返り

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  38. 175

    #175 笑顔の爆速トレイルランナー!24年LB100王者、谷川さん前編

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  39. 174

    #174 大シガイチと鈴鹿一撃

    大シガイチについてしゃべくりました! #大シガイチ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  40. 173

    #173 丹沢組が広島で大健闘!清田さん番長シンバの広島トレイル

    神奈川県の大山や塔ノ岳を拠点とする「丹沢組」が広島にやってきた!ということでHIROSHIMA TRAILで入賞を果たした清田さん、番長こと吉田さん、私の3人で広島トレイルを振り返りました。私は奈良に引っ越してしまったけど、SC丹沢秦野に属しているので、おまけで秦野組にしていただきました笑 いやあ「シンバの冒険」のレギュラーゲストでお馴染みの清田さん、番長と一緒に表彰台に立つことができるなんて…そしてそれを3人でポッドキャストで振り返りができるなんて…ちょっと感慨深いですね! いつも通り大きなやらかしをしない安定の清田さんと、いつものルーティンを崩さず後半に追い上げてくる番長と、いつも通り途中で一度崩れちゃう私と笑 それぞれの視点で振り返ったHIROSHIMA TRAILを、ぜひお聴きください! #HIROSHIMATRAIL #SC丹沢秦野 #丹沢組 #安定の清田 #ギラギラ番長 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  41. 172

    #172 天ヶ瀬100優勝、KOUMI100優勝の加藤さん!

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  42. 171

    #172 ノブヲさんと振り返るHIROSHIMA TRAIL!後編

    9位10位で滑り込み入賞笑!2026年4月11日〜12日に開催され、ノブヲさんとランデブーしましたHIROSHIMA TRAILの本編です。張り切ってどうぞ! #トレイルランニング #トレラン #HIROSHIMATRAIL #低山なめんな #野朗会 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  43. 170

    #171 那岐ピークス・ナタショウ優勝、新城ダブル完走と絶好調!岡本順央さん前編

    今回は「野朗会のノブヲ」こと岡本順央さんがゲストです! 2025年は大阪府チャレンジ登山大会2位。那岐ピークス タフトレイルチャレンジ(66k)で、あのTJAR王者、レコードホルダー土井選手をおさえて堂々優勝。 続くナタショウトレイルも優勝し、2026年に入っても新城トレイルダブルを完走するなど、絶好調のノブヲさん! そして4月11-12日に開催されたHIROSHIMA TRAILでも10位入賞と、大活躍中です! 今回はノブヲさんのトレイルランニング歴に迫り、今シーズン絶好調の秘訣を探りましたよ! ノブヲさんと私との出会い、2022年の信越五岳も振り返っております。懐かしい~ 良かったらぜひお聴きください! #トレイルランニング #トレラン #HIROSHIMATRAIL #那岐ピークスタフトレイルチャレンジ #大阪府チャレンジ登山大会 #ナタショウトレイル #新城トレイル #信越五岳 #野朗会 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  44. 169

    #170 大和盆地周遊100マイルのルート詳細と挑戦結果!板垣渚さんゴリさん後編

    前回に引き続き、板垣渚さんと山本さん(ゴリさん)をゲストにお招きし、大和盆地周遊の後編をお送りします。 大和盆地周縁の山々を周遊するセルフ100マイルチャレンジ企画の誕生秘話、山と標高にこだわる私によるルート作りのミソ、板垣渚さんによるオリジナルルートである『YYTアルティメット100参る※』試走紹介、そして実際のチャレンジの内容について、しゃべくりました。大和盆地周遊100マイル、広めて行きたいと意気込んでいますので、興味ある方はぜひお聴き頂き、チャレンジしてみて下さい! ※YTT…Yamato Traditional Trail 大和トラディショナルトレイル。音羽三山、高取城趾をはじめ飛鳥や吉野の山々を中心に、ランイベントやトレイルワーク、十津川村境トレイル探索・開拓の活動をされている、素晴らしい先輩方!ケンちゃんをはじめYTT Podcastも開設されています。 #トレイルランニング #トレラン #YTT #YTTアルティメット100参る #大和盆地周遊100マイル #奈良盆地一周 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  45. 168

    #169 満を持して!板垣渚さんゴリさん初登場回!大和盆地YTT100参る前編

    最初に…「ピンポンを打つトレイルランナー」に興味がある方は、コメント下さい笑 さてみなさん、大変長らくお待たせしました!奈良が産んだ激剛トレイルランナー、板垣渚さんに来て頂きました!また、前回のKGRマーシャル回で話題に上がっておりましたジャーニー大好きトレイルランナー、ゴリさんをゲストにお迎え致しました! 今回は2026/3/28-29に繰り広げられましたセルフチャレンジ、大和盆地周遊、YTTアルティメット100参るに挑戦したお二人に、まずは自己紹介をして頂きました。なぎなぎの強さの秘密とレースの遍歴、ゴリさんのロングジャーニーの歴史を、ぜひお聴きください! ■主なトピックス ・山の下りを強くするのは、テーブルテニス ・ランナーズハイはなくても強くなれるし、長く走れる ・やり切るために、自分を追い込む環境を作って逃げられなくする ■要約 このエピソードでは、トレイルランナーのシンバが、ゲストに板垣渚さんと山本さん(ゴリさん)を迎え、最近参加した「大和盆地YTTアルティメット100マイル」という壮大なイベントについて語り合います。板垣さんは、学生時代に陸上経験がなく、社会人になってからマラソンを始め、その後トレイルランニングに出会った経緯を語ります。意外にも、彼のトレイルランニングのきっかけは、ランネットで偶然見つけた大会へのエントリーでした。一方、山本さんは、学生時代に中長距離の陸上経験がありましたが、長い距離を走ることは好きではなく、得意だからやっているというスタンスを明かします。また、ランナーズハイを感じたことがないという意外な一面も語られました。二人のゲストは、それぞれ異なるアプローチでトレイルランニングの世界に深く関わっており、その経験や価値観が共有されました。特に、板垣さんが自身の成長を語る中で、かつては雲の上の存在だったランナーに追いつき、追い越すようになった経緯は興味深いです。山本さんは、自身のトレイルランニングの経験として、滋賀県一周のセルフイベントや、過酷なツールド桃太郎100マイルへの挑戦について語り、そのストイックさと楽しむ姿勢のバランスが語られました。番組の後半では、ボランティア業務への貢献や、それぞれのランニングに対する哲学について深く掘り下げられました。特に、夜間のマーシャルやスイーパーといった過酷な役割を担うことへの姿勢や、データに基づいたランニングスタイル、そして自分を追い込むための環境作りなど、多岐にわたる話題が展開されました。この対談は、トレイルランニングの多様な楽しみ方と、それを支えるランナーたちの情熱を浮き彫りにしました。 #トレイルランニング #トレラン #比叡山インターナショナルトレイルラン #シガイチ #大シガイチ #ツールド桃太郎 #大和盆地周遊 #YTTアルティメット100参る --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  46. 167

    #168 TrailFestカメラ部ヒアリング!フォトブック裏話

    今回のゲストは、トレイルフェスト・カメラ部の3人――マスターさん、ミッチーさん、ビーンズさん! 今回は撮る側が主役です。しかもただのカメラマンじゃない。自分たちも走れる、撮れる、そして写真に魂を込めすぎて編集沼にハマる人たちです。 このエピソードでは、 「なんでそんな場所で待ち構えてるん?」 「その一枚にどんだけ時間かけてるん?」 「フォトブックって、もはや作品というより執念では?」 みたいな話を、笑いあり、共感あり、ちょいマニアックありで深掘りしています。 3人ともラン歴もカメラ歴もバラバラ。 でも共通しているのは、ランナー目線で“あの瞬間”を残したいという熱さ。 選手の苦悶、歓喜、風景との一体感、そして「うわ、この顔あとで見たら自分でもビビるやつ」みたいな瞬間をどう切り取るのか。 それぞれの撮影スタイルの違いもめちゃくちゃ面白くて、 マスターさんは表情ハンター。感情の限界点を狙う男。 ミッチーさんは“みんなが撮らへん写真”を狙う、しれっと攻める実験派。 ビーンズさんは風景とランナーを溶け合わせる、情景派の職人。 と、同じレースを撮ってるのに、見てる世界が全然違うのがたまらん回です。 さらに後半では、トレイルフェストのカメラ部がどうやって結成されたのか、そしてフォトブック制作の裏側にも突入。 写真の選定、編集、構成、全員をできるだけ載せたいというこだわり、そして「データの時代に、あえて“紙で残す”意味」とは何か――。 聞けば聞くほど、フォトブック1冊の向こうに、撮る人たちの執念と愛情と寝不足が見えてきます。 レースの主役は選手。 でもその主役たちの物語を、別の角度から支えている人たちがいる。 そんな“裏方なのにめちゃくちゃ熱い人たち”にフォーカスした今回、トレイルランニングの魅力がまたひとつ、ぐいっと深くなるはずです。 「写真って、ただの記録ちゃうねんな」 そう思わされる、笑えて沁みるカメラ部回。 レースに出たことがある人も、写真を撮る人も、撮られるとついピースしちゃう人も、ぜひどうぞ! #Trailfest #トレイルフェストカメラ部 #トレイルランニング #トレラン 今回も生成AI紹介文ですが、比較的エエ感じ! --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  47. 166

    #167 お待ちかね清田さん回ですよ!Xtrailと新城ダブル

    清田さんファンの皆さま、お待たせしました!清田さんです。 今回は毎年20回以上レースをしていて、初のやらかし!?X-trail by UTMBのお話。また、日本最難関レースと言っても過言ではない、新城トレイルダブル64kについてお話を伺いました。 #トレイル #トレイルランニング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  48. 165

    #166 ランが好きすぎるドイツレディ🇩🇪セーニャさんの4連続マラソン+200k

    走るという行為は、突き詰めればただ足を前に出すだけの単純なもの。 しかし、そこにどれほどの情熱を注げるかで、人の一生はかくも数奇で面白いものになります。 今回は、ドイツ出身のランナー、ラブロウ・セーニャさんをお迎えしました。 中学生の頃、ライン川沿いで走る楽しさに目覚め、日本の文学に憧れて来日。第1回神戸マラソンでの感動を原点に、今やフルマラソン完走68回以上という規格外の足跡を残しています。 特筆すべきは、その常軌を逸したレーススケジュール。 別大マラソンでの自己ベスト(3時間10分2秒)を皮切りに、京都、大阪、東京、名古屋ウィメンズとフルマラソン4連戦をすべてサブ3.5で駆け抜けました。さらにそのわずか6日後、超ウルトラマラソン「小江戸・大江戸200km(206km)」をも無事に完走。 常人には計り知れないこの過酷な行程を、彼女は「楽しい思い出作り」と朗らかに語ります。 【今回の聴きどころ】 ライン川から木津川へ: ランナー・セーニャの誕生と、神戸マラソンでの目覚め 常識破りの鍛錬: インターバルを含めて42km…スピード強化とロング体制の両立 怒涛の連戦: マラソン4連発からの小江戸大江戸200k 200kmレース:深夜の東京観光と「マカダミア&味噌汁」補給術 「走ることは生きること」: 彼女の底抜けに明るいランニング哲学 競う相手は過去の自分。純粋に走ることを愛するその言葉の端々から、私たちが忘れがちな「楽しむ心」の原点が見えてきます。 徒然なるままに足を運ぶ日々のジョグの、良きお供としてぜひお聴きください。 #トレラン #トレイルランニング #ウルトラマラソン #神戸マラソン #鯖街道ウルトラマラソン #サロマ湖ウルトラマラソン #別府大分毎日マラソン #京都マラソン #大阪マラソン #東京マラソン #名古屋ウィメンズマラソン #小江戸大江戸200k #フルマラソン #サブ315 #走ることは生きること #ランニングの魅力 ※今回も生成AI頼りな紹介文ですが、ハッシュタグも含めて何だかちょっと文学的でした✏️ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  49. 164

    #165 小江戸大江戸230k5位入賞!前週に茨城100k!タフガイ番長限界突破

    230kmのレースを5位で走り切って「自分の中で反省ばっかりでさ」と真顔で言う人、世の中に何人いるでしょう。 今回のゲストは“番長”こと吉田さんです! 茨城100kmを9時間15分で完走し、そのわずか5日後に小江戸大江戸230kmをスタート。そして総合5位。 ——数字だけ見ても、どうやって達成したのか、想像できない。 話を聞いてみると、出てきたのは 「禁酒して、よく寝て、しっかり風呂に入って、あとは日曜10時間のトレイル」 なるほど普通だが、しかし再現性の高い習慣ばかり。 その積み重ねが強さを生むのだろうか。 このエピソードでは、 連戦の裏側、フラット100kmの罠、夜の東京を走る楽しさ、 そして“最後に上げて終わる”という、番長なりの美学まで、じっくり掘り下げます。 強さは、積み重ね。 でも、真似できるかと言われると—— 番長の強さが伺える回です。 ウルトラを走る人も、走らない人も、ぜひお聴きください。 「人はなぜ、走るのか?」その答えのヒントが、ここにあります。 #ウルトラマラソン #小江戸大江戸 #茨城100k #トレイルランニング #ロングジャーニー #番長 ※今回も生成AI様様です!エモい系に仕上げてもらいました笑 📷石山匠さん --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

  50. 163

    #164 総合4位!網ちゃんに訊く小江戸大江戸200k激走の裏側後編大江戸ループ

    前回に引き続き、超変態レース「小江戸大江戸200kmウルトラマラソン」で23時間34分52秒(総合4位!)という歴史的快挙を成し遂げた網田さん(通称:網ちゃん)のインタビュー後編をお届けします。 前編でお聞きした「狂気のサウナ&コンディショニング」と、順調に飛び出した前半の小江戸ループ。しかし、本当のドラマは夜の東京を駆け抜ける後半戦「大江戸ループ」に待っていました。 200kmの長丁場で起きた「約20分の痛恨のロスト」という絶望的な状況から、いかにしてメンタルを立て直し、猛追を仕掛けたのか。限界を超えた先にある、超人たちの熱すぎるドラマをお聴き逃しなく! 【今回の主なトピック】 深夜の大江戸ループの罠:順調なペースから一転、暗闇の市街地で起きた「約20分のロスト」。タイムロスと焦りの中で、どうやって心を折らずに走り続けたのか? TJAR戦士とのデッドヒート:あの「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」に出場した猛者・塚田選手との手に汗握る死闘。極限状態での駆け引きと、競り合いが引き出した脅威のペースアップ! 3位までわずか5分差のフィニッシュ:目標タイムの25時間半を大幅に削り落とし、23時間34分52秒で歓喜のゴール!表彰台まであと一歩に迫った、怒涛のラストスパートを振り返る。 「諦めなければ、人間はここまで走れるのか」と思わず胸が熱くなる後編です。週末のロングランや、レースに向けたモチベーションアップのお供にぜひお聴きください! ※今回の紹介文ももちろん生成AIに作ってもらいました。 #トレラン #トレイルランニング #ウルトラマラソン #トレニックワールド #小江戸大江戸200k #サウナー #プロサウニスト #トレランサウナ部 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997

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「トレイルランは、冒険だ。」シャモニーに憧れる野良トレランナー・シンバが、レースや山遊びで体験したトレイルランニングのオモロさをしゃべくるラジオです。放送を聞けば「トレランってええやん」と思えるかも?さあ、あなたもオモロい冒険の世界へ!【追記】アイコンイラスト更新してもらいました♪ https://muillust.myportfolio.com/https://listen.style/p/cymba?hF3fVKGm

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