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PODCAST · arts

岡田と真鍋の本の話

by 珈琲と本と音楽 半空

珈琲と本と音楽をテーマにした〈半空〉は、繁華街から1本路地に入ったところにある小さな店です。店主の岡田と常連客の真鍋さんが一緒に珈琲を飲むと「最近は何を読んでますか」という質問からはじまって、ずっと本の話ばかりをしています。その会話を聞いて誰かが本を読みたくなれば嬉しいなと思ったので、マイクを立てて、その会話をアーカイブすることにしました。語り|店主 岡田陽介 / 客 真鍋康正X|https://x.com/okadamanabe

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Episodes

  1. #155 ナルホイヤ/計画性が失うもの/偶然性に生身を晒す/自分とはなにか/自分がないとは/自分が変わるとは

    #155 角幡唯介『狩りの思考法』清水弘文堂書房 池田晶子『14歳からの哲学 考えるための教科書』トランスビュー

  2. #154 マックに行く世界一の投資家/成功の90%は性格で決まる/読む人/日本をどう分類するか/マックとマクド/どん兵衛の味の東西差

    #154 編/ディヴィッド・アンドリューズ 訳/石田文子『ウォーレン・バフェットの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実』文響社 重永瞬『新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く』講談社

  3. #153 リスナーがお店に来てくれた/日本の住所は変/同じ建物でも市が異なる/竜と龍が混在する市/人間が冬眠する未来/読書会したい本

    #153 河合太郎『ヤバい日本の住所』幻冬書 著/パク・ソルメ 訳/斎藤真理子『影犬は時間の約束を破らない』河出書房

  4. #152 ゲスト回/数寄者とは/経済人と茶の湯/中津万象園/経済性と文化を守ること/茶の湯の自由さ/三十六歌仙断裁事件

    #152 ゲスト真鍋有紀子さん 熊倉功夫『近代数寄者の茶の湯』思文閣出版 熊倉功夫『近代数寄者の名茶会三十選』淡交社NHK取材班、馬場あき子『秘宝三十六歌仙の流転 ~絵巻切断』美術公論社

  5. #151 非行少年は努力が足りないのではない/何を身につけるべきなのか/縄文はわからない/誰もが自分の理想社会を投影してきた

    #151 宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』新潮社 中島岳志『縄文 革命とナショナリズム』太田出版

  6. #150 香港のタンザニア人/頼ることで頼られる/うまく騙される/自分の出自を知る権利/子に出自を知られたくない親の権利

    #150 小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている ~アングラ経済の人類学』春秋社 森本修代『赤ちゃんポストの真実』小学館

  7. #149 愛食している仁丹/著者の経歴が面白い/明治の広告/何も起こらない小説/人のやさしさ/路傍のフジイ

    #149 町田忍『仁丹は、ナゼ苦い?』ボランティアネットワーク 小野寺史宜『ひと』祥伝社

  8. #148 アマゾン違法金鉱山の男たち/知られざる芥川賞受賞作/厳しい選評

    #148 国分拓『ガリンペイロ』新潮社 林京子『祭りの場』 畑山博『いつか汽笛を鳴らして』文藝春秋

  9. #147 ゲスト回 香川のアスパラ/小泉武夫おっかけ/崇高な犬の物語/剥製づくりと犬の知性/日本の土壌/本にする価値

    #147 ゲスト:国見香須子さん 小泉武夫『猟師の肉は腐らない』新潮社 加藤拓『美しき日本の土壌図鑑』家の光協会

  10. #146 合理的ではない人間/認知の癖/未開の民を文明化するという価値観/そっとしておくだけでいいのか

    #146 相良奈美香『行動経済学が最強の学問である』SBクリエイティブ 著/アダム・グッドハート 訳/笠井亮平『ラストアイランド 北センチネル島 ~なぜ外界との接触を拒み続けるのか』白水社

  11. #145 ボビー・フィッシャーと羽生善治/棋譜の宇宙の美しさ/江副浩正と父親/リクルート文化

    #145 小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』文藝春秋 佐野眞一『あぶく銭師たちよ! 昭和虚人伝』筑摩書房

  12. #144 建設的に苦しみを軽減する方法/愛は決意/なぜ祖母に毒づいていたのか/アフリカルーツの芸人、名古屋で育つ/10日以内にミラノで父を探す

    #144 著/M・スコット・ペック 訳/氏原寛 矢野隆子『愛と心理療法』実務教育出版 武内剛『「まぶたの父」を探す旅 ~お笑い芸人、イタリアへ飛ぶ』中日新聞社

  13. #143 リスナーからのお便り/スランプに向き合う/あきらめる/志ん生の野暮/石原慎太郎との放談

    #143 海猫沢めろん ほか『雨の日の小説家』泡影社 立川談志『作家と家元』中央公論社

  14. #142 ハチミツメニュー完成/スプーン1杯の生涯/象の墓場/先住民の実践/犬との距離/自然のわずらわしさ

    #142 稲垣栄洋『生き物の死にざま』草思社 近藤祉秋『犬に話しかけてはいけない ~内陸部アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』慶應義塾大学出版会

  15. #141 どこまで違法/行列割り込み/マイナスドライバーの持ち歩き/通せんぼ/尾崎放哉の命日に吉村昭が語ったこと/吐血と酒癖/放哉ブレンド

    #141 監修/弁護士 小島洋祐『それ犯罪かもしれない図鑑』金の星社 吉村昭『私の好きな悪い癖』講談社

  16. #140 真っ黒な雑誌/砂漠の中で井戸を探す/完璧なのに普通じゃない/反省のしかたがわからない/読書ではじめて罪と向き合う

    #140 『SWITCH Vol.44 No.7 特集 COMME des GARÇONS』スイッチ・パブリッシング 向井和美『ふたりの読書会 ~無期受刑者との本をめぐる往復書簡』岩波書店

  17. #139 魔女大国ルーマニア/奇数回繰り返す呪文/お客さんの提案で置いた本/ヤンキーと仏教を学ぶ/言葉が通じない地獄

    #139 角悠介『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』作品社 近藤丸『ヤンキーと住職』KADOKAWA

  18. #137 強壮剤のボトルキープ/心を開かせる/保険証がヒントに/居心地がよくなる条件/自動車と住宅街が奪うもの/肩書をおろせる場所

    #137 福田智宏『深夜薬局 ~歌舞伎町26時いつもの薬剤師がここにいます』小学館集英社プロダクション 著/レイ・オルデンバーグ 訳/忠平美幸 解説/マイク・モラスキー『サードプレイス ~コミュニティの核になる「とびきり居心地のよい場所」』みすず書房

  19. #136 戦後は料理研究家に何を求めたのか/主婦じゃないカツ代と主婦のはるみ/たい焼きの思い出/英字ビスケットと百間

    #136 阿古真里『小林カツ代と栗原はるみ ~料理研究家とその時代』新潮社 岡本仁『ぼくのおやつ地図』平凡社

  20. #135 おまえのためを思って言ってる/「みんな」が示すのはみんなじゃない/ベトナム戦争とボクシングの作家

    #135 中島義道『私の嫌いな10の言葉』新潮社 中島義道『私の嫌いな10の人びと』新潮社 著/トム・ジョーンズ 訳/岸本佐知子『拳闘士の休息』新潮社

  21. #134 トニ・モリスン唯一の短編/人種の記号を問う/男性必修の一冊/無自覚な男性特権/客体として生きる

    #133 著/トニ・モリスン 訳/篠森ゆりこ『レシタティフ』晶文社 雨宮処凛『「女子」という呪い』集英社

  22. #132 コスモスの思い出/マイセンのカップ/過去を探す探偵/カフカというか/記憶について

    #132 藤原新也『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』河出書房新社 柴崎友香『帰れない探偵』講談社

  23. #131 多作な人は律儀/ヘミングウェイ、グレン・グールド、ウォーホル/何食べるのか、踏み込んで考える/アボカドとミョウガ、トマトと納豆

    #131 著/メイソン・カリー 訳/金原瑞人 石田文子『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』フィルムアート社 寿木けい『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』河出書房新社

  24. #130 刑務所作業製品/オレゴンの刑務所/チカーノとは/刑務所のコスト/生活保護との比較

    #130 KEI『チカーノになった日本人』河出書房新社 中島隆信『刑務所の経済学』PHP研究所

  25. #129 負を描く/松下幸之助の戦闘性/価格を決めるのは誰か/平和主義者のコケ/休眠できるコケ/うつむき歩きのすすめ

    #129 岩瀬達哉『血族の王 ~松下幸之助とナショナルの世紀』新潮社 著/藤井久子 監修/秋山弘之 イラスト/永井ひでゆき『コケはともだち』リトル・モア

  26. #128 リベリア少年兵の食事/台湾マフィアのフカヒレ/文章が好きな映画監督/家族を失う/家族を知る

    #128 上出遼平『ハイパーハードボイルドグルメリポート』朝日新聞出版 西川美和『永い言い訳』文藝春秋

  27. #127 鴎外が激怒した大正改元/官製美談野口英世/叔父さんのような存在/伊丹レシピ

    #127 野口武則『宮内官僚 森鴎外 「昭和」改元 影の立役者』 角川書店 伊丹十三『ぼくの叔父さん』つるとはな

  28. #126 ラピスラズリとセンス・オブ・ワンダー/そば対うどん/ご近所で密告しあう世界/裏切ることも人間である

    #126 福岡伸一『ルリボシカミキリの青』文藝春秋 著/ローズマリー・サリヴァン 訳/山本やよい『アンネ・フランクの密告者 ~最新の調査技術が解明する78年目の真実』ハーパーコリンズ・ジャパン

  29. #125 動物学者が書いたベストセラー/湿地の少女と法廷劇/ホワイトトラッシュ/コーヒーショップ、高校、時計店のコピー/どうすれば言葉が降りてくるか

    #125 著/ディーリア・オーエンズ 訳/友廣純『ザリガニの鳴くところ』早川書房 『何度も読みたい広告コピー』PIE International

  30. #122 結婚を賭けた利きワイン/女性作家が牽引する英米での日本文学/ヒーリングフィクション

    #122 著/ロアルド・ダール 訳/田村隆一『あなたに似た人』早川書房 鴻巣友季子『なぜ日本文学は英米で人気があるのか』早川書房

  31. #121 死刑の実態を誰も知らない/犯罪の実相を知る/伝説を信じるのか?/プラトンがささる/問いを立てる

    #121『創』編集部編 『死刑囚と家族になるということ』創出版 著/プラトン 訳/藤沢令夫『パイドロス』岩波書店

  32. #120 行かなきゃわからない/アフガニスタンの旅/記憶力がない/忘れることで得られるもの

    #120 Bappa Shota『流れのままに旅をする。 GO WITH THE FLOW』角川書店 著/スコット・A・スモール 訳/寺町朋子 『忘却の効用: 「忘れること」で脳は何を得るのか』白揚社

  33. #119 香川の偉人/右傾も左傾もしないリアリスト/18分で人を惹きつける/あなたにしか語れないこと

    #119 鹿島茂『菊池寛アンドカンパニー 』文藝春秋 著/クリス・アンダーソン 訳/関美和『TED TALKS ~スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド』日経BP

  34. #118 岩波新書に育てられた/1%の病気への偏見/遺伝か環境か/他人と線を引く/「みんな仲良く」できなくていい

    #118 村井俊哉『統合失調症』岩波書店 鴻巣麻里香『わたしはわたし。あなたじゃない。~ 10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方』リトル・モア

  35. #117 食べられなかったものの本/いつも誰かに評価されている感覚/ジャック・ロンドンのワインを飲む村上春樹/老いたボクサーの知恵

    #117 生湯葉シホ『音を立ててゆで卵を割れなかった』アノニマ・スタジオ 著/ジャック・ロンドン 訳/柴田元幸『火を熾す』スイッチ・パブリッシング

  36. #116 冬本番/「山椒魚」のぎこちなさ/「痴人の愛」の慎み深さ/読者をどう想定するか/独自アイディアを求めない

    #116 佐藤正午『小説の読み書き』岩波書店 小川哲『言語化するための小説思考』講談社

  37. #115 月の土地を売っていいのか/月の鉱物や氷は?/年をとるほど響く角栄語録/気配りの人

    #115 著/A.C.グレイリング 訳/道本美穂『月は誰のもの? 南極、海洋、アフリカの前例に学ぶ』柏書房 小林吉弥『新 田中角栄名語録』『田中角栄処世訓 人と向き合う極意』プレジデント社

  38. #114 性と食/虚無僧とモツ焼き/失踪してフランスでスリ集団に加入する/失踪グセ

    #114 宇能鴻一郎『姫君を喰う話』新潮社 松本祐貴『ルポ失踪 逃げた人間はどのような人生を送っているのか?』星海社

  39. #113 食材と食品の比/地域と食/日本初飛び級大学生のその後/腐ったミカンのその後/宇宙飛行士になれなかったその後

    #113 写真/ピーター・メンツェル 編集/フェイス・ダルージオ『地球の食卓 世界24か国の家族ごはん』TOTO出版 読売新聞社会部「あれから」取材班『「まさか」の人生』『人生はそれでも続く』新潮社

  40. #112 自分を知るための雑談/他人を信じて話す/色街が地元にも

    #112 桜林直子『あなたはなぜ雑談が苦手なのか』新潮社 紅子『紅子の色街探訪記』OPTICOPUS

  41. #111 能人口は意外と多い/能のわかりかた/超実用書/災害で意外と知らないことだらけ

    いとうせいこう ジェイ・ルービン『能十番 新しい能の読み方』新潮社 著/タイチョー 本文イラスト/みぞくちともや『大地震・津波・集中豪雨が起こったそのときにNG行動がわかる防災事典』KADOKAWA 髙荷智也『イザというとき中身は大丈夫? 防災リュックはじめてBOOK 最適化アレンジで命を守る』徳間書店

  42. #110 アイスブレイクが苦手/報連相に代わるもの/「グローバル」の窮屈/言語で人格が変わる

    #110 野口聡一『宇宙飛行士 野口聡一の全仕事術 ~「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力』世界文化社 グレゴリー・ケズナジャット『トラジェクトリー』文藝春秋

  43. #109 ボール箱の官能/遺書しか書けないペン/トランプ以降の陰謀論/剥奪感と癒やしの物語

    #109 半村良『赤い酒場』出版芸術社 烏谷昌幸『となりの陰謀論』講談社

  44. #108 地球を救う植物/サボテン特有の光合成/あの時飲食店主は何を考えたのか

    #108 堀部貴紀『サボテンは世界をつくり出す ~「緑の哲学者」の知られざる生態』朝日新聞出版 著/大竹聡 写真/衛藤キヨコ『酒場とコロナ』本の雑誌社

  45. #107 聴きながら読書/名トリオの必聴ポイント/近年の天才/ムード歌謡コーラス/ままならない人生と出会い

    #107 マイク・モラスキー『ピアノトリオ モダンジャズへの入り口』岩波書店 タブレット純『ムクの祈り タブレット純自伝』リトルモア

  46. #106 禁忌/信じるということ/同日生まれの2人/資本主義の変容と地球環境

    #106 佐藤典雅『カルト脱出期 ~エホバの証人元信者が語る25年間のすべて』河出書房 後藤正文 藤原辰史『青い星、此処で僕らは何をしようか』ミシマ社

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珈琲と本と音楽をテーマにした〈半空〉は、繁華街から1本路地に入ったところにある小さな店です。店主の岡田と常連客の真鍋さんが一緒に珈琲を飲むと「最近は何を読んでますか」という質問からはじまって、ずっと本の話ばかりをしています。その会話を聞いて誰かが本を読みたくなれば嬉しいなと思ったので、マイクを立てて、その会話をアーカイブすることにしました。語り|店主 岡田陽介 / 客 真鍋康正X|https://x.com/okadamanabe

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What is 岡田と真鍋の本の話 about?

珈琲と本と音楽をテーマにした〈半空〉は、繁華街から1本路地に入ったところにある小さな店です。店主の岡田と常連客の真鍋さんが一緒に珈琲を飲むと「最近は何を読んでますか」という質問からはじまって、ずっと本の話ばかりをしています。その会話を聞いて誰かが本を読みたくなれば嬉しいなと思ったので、マイクを立てて、その会話をアーカイブすることにしました。語り|店主 岡田陽介 / 客 真鍋康正X|https://x.com/okadamanabe

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