中尺思考

PODCAST · music

中尺思考

『中尺思考』は、“短すぎず、長すぎない思考”を声で残すためのポッドキャスト番組です。この番組は本と音楽を往復し、その交差点から一つの概念を抽出して、論じます。SNSの即応性(短尺思考)と、本の深度(長尺思考)のあいだにある“考える持続性”を、音声というメディアで取り戻します。公式X:https://x.com/aoismith2nd公式NOTE:https://note.com/aoi_smith3647

  1. 21

    #20 イメージがリアルを追い詰めるー福尾匠「置き配的」とYe(後半)

    福尾匠さんからコメントいただきました/Yeが置き配的とは何か/GOAT=史上最強を自称する男Ye/ハイブランドにおけるストリート文化/疎としてのビートメイク/アイデアに転がされることの重要性/密と疎の間にいたYeとファレル/ピンクのポロシャツを着るYe/俺のアイデアは最高だからお前ら聞け/初期のYeは音楽を手工業的にやってた/密に突入、Ye対世界をやり始める/工房のような作り方に変わる/問題起こす→すげえ作品作る→黙らせる/最新作Bullyは加速主義をやめたアルバム/密の世界に一度入ると抜け出すのが難しい/ピッチフォークは評価の加速主義みたいになってる/若い世代のYe再評価が進む/村上春樹「眠り」をモチーフに疎と密を考える/本当の疎が欲しいから、密を破壊したいYe/質問&コメントコーナー「置き配的コミュニケーションと本のポッドキャスト」と「置き配的と戦争と平和」と「疎と日記の重要性」/ポッドキャスト700人越えました😀今週のQ&Aは無し、Yeや置き配的または番組の感想でOKです⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちらから⁠⁠⁠⁠⁠📚 今回登場した本福尾匠「置き配的」カーク・ウォーカー「カニエ・ウエスト論」🎵 今回登場した音楽置き配的とYeYe Live Setlist 2026🍪おまけ⁠シットとシッポ「Yeと疎」Kanye west documentary今、批評は何を肯定できるのか文学ラジオ空飛び猫たち▶︎ 次回予告来週は、4月の振り返り回、音楽ニュース、新譜紹介、読んだ本の紹介をやります

  2. 20

    #19イメージがリアルを追い詰める ー福尾匠「置き配的」とYe(前半)

    今回から前半と後半の形式でやります/土門さんからコメントいただきました/イメージがリアルを追いつめるとは?/優れたイメージを作ることは2010年代はポジティブだった/リアルよりもありたい自分の分人を作る/コロナ禍でこれが真逆に/福尾匠と「置き配的」の独自性/二項対立を越えるために/置き配的って何やねん/コーチェラのジャスティン・ビーバーを巡る言説は「置き配的」/アテンションとポジションの獲得合戦/疎と密って何なん/ほんとうに言うべきことはあんまない/今は密が半端なく強い時代/Yeは個人で「置き配的」をやり、「疎」と「密」の概念すら無効化する男/質問コーナー「90年代の少女漫画とストイシズムについて」と「Spotifyで中尺思考がレコメンドされるの何でや問題」今週のQ&Aは特になし、番組の感想でOKです⁠⁠⁠⁠⁠こちらから⁠⁠⁠⁠📚 今回登場した本福尾匠「置き配的」平野啓一郎「私とは何か -個人から分人へ」『ele-king vol.18 いまヒップホップに何が起きているか』🎵 今回登場した音楽IO/Soul LongYe/BULLY🍪おまけシットとシッポ「疎の話」⁠本の惑星:土門蘭さんインタビューポッドキャストのススメサブリナ、すげえパフォーマンスしてんじゃんジャスティン、すげえシンプルじゃん▶︎ 次回予告次回は後半戦、Yeにおける「置き配的」と「疎と密」を考えます

  3. 19

    #18 ほんとうのことは難しいー3月のおすすめ本と音楽「土門蘭とトムミッシュ」

    ビデオポッドキャストをやってみる回/ほんとうのことって何なんすかね/村上春樹の井戸のメタファー/本ばかり読むとバカになる/土門蘭「ほんとうのことを書く練習」/そもそもなぜ書くのか/アウトサイダーにとっての本と音楽/庵野秀明に安野モヨコが与えたもの/トム・ミッシュ「フル・サークル」/SNSきっかけでスターになる/自己像と離れ過ぎて燃え尽き症候群へ/音楽から離れて生活を取り戻す/デカい夢やったら壊れた件/疎と密におかれる私たち/質問コーナー「河合隼雄からピュシスとロゴスを考える」と「一次情報の重要性」今週のQ&Aは「皆さんの3月に読んだ本と聴いた音楽」、番組の感想でもOKです⁠⁠⁠⁠こちらから⁠⁠⁠📚 今回登場した本土門蘭「ほんとうのことを書く練習」🎵 今回登場した音楽トム・ミッシュ/Beat tapeトム・ミッシュ/Full Circleトム・ミッシュ/Geography🍪おまけ⁠トム・ミッシュ インタビュー⁠▶︎ 次回予告次回はYeと福尾匠「置き配的」を中尺思考します。

  4. 18

    #17 身体における知とは何かー坂本龍一「音楽と生命/坂本図書」(後半)

    1週間お休みもらいました🙇/なぜロゴスからピュシスに向かったか/健康と加齢がもたらすもの/インターネット登場以降のロゴス/線形的な西洋思想と円環的な東洋思想/ロゴスが内包する暴力性/夏目漱石「草枕」における夢幻能/音楽脳で世界を理解する/音楽における思想と技術の重要性/お便りコーナー「種田山頭火の言葉、音楽における資本の話とミレニアム世代のダメ感」/宇野常寛「庭の話」の先をどう考えるか今週のQ&Aは「皆さんが思うロゴスとピュシスについて」、番組の感想でもOKです⁠⁠⁠こちらから⁠⁠📚 今回登場した本​坂本龍一『音楽は自由にする』坂本龍一/福岡伸一『音楽と生命』坂本龍一『坂本図書』🎵 今回登場した音楽asyncout of noise🍪おまけ⁠OKコンピュータの描いた世界の終わりは俺のものじゃない▶︎ 次回予告次回は3月の音楽トピックと新書紹介

  5. 17

    #16 身体における知とは何かー坂本龍一「音楽は自由にする」(前半)

    高橋久美子さんと今野良介さんからコメントいただきました🙏/コミュニティが音楽にもたらす影響/ディアンジェロに見る現場感の重要性/坂本龍一の身体性と知性の土台を知る/小学生からディガー気質の坂本龍一/1960年代にビートルズ聴いてる子は不良/かっこ良さが何よりも重要/藝大入ってのに美術学部ばかりに行く坂本/山下達郎と細野晴臣に衝撃を受ける/音響にこそアートの可能性がある/音楽におけるロゴスとピュシス/平均律の制約下でピュシスを追い求める/アウラと再現性は両立できない/AIが台頭するとロゴスは強化される/質問コーナー①言葉はリズムとバイブスの後に出てくるのではという仮説/②地方から都市部に移動した人たちの話があまり文学とか批評に出てこない問題<訂正点>冒頭、編集の今井さんと話してますが、こちら今野さんの間違いです。また坂本龍一の祖父の出身大学は、京都大学になります。こちらも言い間違いです。申し訳ございません🙇今週は、特に質問はないので、お気軽にコメントどうぞ。⁠⁠感想はこちらから⁠📚 今回登場した本​坂本龍一『音楽は自由にする』坂本龍一・福岡伸一『音楽と生命』🎵 今回登場した音楽​⁠⁠Funeral(坂本龍一の葬送曲)🍪おまけみのミュージック「洋楽アルバムTOP100」ボブ・マーリー「大麻いいじゃん」▶︎ 次回予告次回は「ロゴスとピュシスの話の続き/坂本龍一が定義した音楽脳について」を中尺思考します。

  6. 16

    #15 身体における知とは何かー高橋久美子「いい音がする文章」(後半)

    話したこと日本語と音読の結びつき:意味より先に「音」が身体に入ること言霊の二類型:時代のムードを捉える言霊とリアルから出てくる言霊(欅坂46 / BAD HOP&KANDY TOWNを例に)いい言葉を書くための三つの実践:音読・書写・日記詩が楽曲に与える影響:チャットモンチーの楽曲を詩先から考える注)宮沢賢治のクラムボンのくだりがありますが、こちら正しくは、「やまなし」がタイトルです。質問:あなたにとってリズムを感じる文章、詩情を感じる音楽は?⁠⁠こちらから⁠🔷参考資料📚 書籍​伏見瞬『スピッツ論:分裂するポップミュージック』​高橋久美子『いい音がする文章』町田康『くるぶし』🎵 音楽​⁠プレイリスト⁠🎙️ ポッドキャストコンテンツ過剰接続「平手友梨奈とパーティ」⁠⁠🍪おまけKandytownにおけるクールのルール▶︎ 次回予告次回は「坂本龍一における知と身体」を軸に中尺思考をします。

  7. 15

    #14 身体における知とは何かー高橋久美子「いい音がする文章」(前半)

    AIの台頭で知が肥大化/違う文脈を繋げる筋力が弱くなる/文章が均質化して人間の音がしない/読書における視覚派と音派/身体性と訛りは恥ずかしい/藤井風の方言とネット音楽のフラットさ/そのままの音で書く!/音楽における言葉とは/書きたい事を書ける人はほとんどいない/ブルーススプリングスティーンと千葉雄喜の歌詞・声の両義性/あなたの音の鳴らすには鍛錬が必要/お便りコーナーは、東大生コンサルにおける成長と最適化/「風の歌を聴け」はグルーヴ/普通って良いですね⁠感想はこちらから📚 今回登場した本​村上春樹『風の歌を聴け』​高橋久美子『いい音がする文章』​田中泰延『読みたいことを書けばいい』🎵 今回登場した音楽​プレイリスト🎙️ 今回のポッドキャスト⁠「ふつう」はカウンターカルチャーになれるのか?🍪おまけスパイダーマン3人とゼンデイヤの写真⁠▶︎ 次回予告次回は「日本語のグルーヴ&いい音がする文章を書くには?」を軸に中尺思考をします。

  8. 14

    #13 AI時代における意味の洪水と身体のリズム

    「意味の洪水」が押し寄せてくる/AIの進化&政治の動き/評価と数字の経済/あえて「無意味」を選ぶことの意義/村上春樹の初期作が持つ無意味さとリズム/高橋久美子「文は音だ」/デヴィッド・ボウイは分からないから良い/坂本慎太郎の優しさと虚無/意味に縛られない感覚を取り戻す/自分と違うジャンルに触れる重要性/コムギコと中尺思考の構造は似ている/ワークとライフは分離できない気がする・・・注:コムギコの件で今の経済はデフレって言ってますが、こちらインフレの間違いです。申し訳ありません🙇感想はこちらから📚 今回登場した本​村上春樹『風の歌を聴け』​高橋久美子『いい音がする文章』​野中モモ『デヴィッド・ボウイ 変幻するカルト・スター』🎵 今回登場した音楽​坂本慎太郎『ヤッホー』 2月のおすすめ楽曲🎙️ おすすめポッドキャストコムギコ : 資本主義をハックしろ! ▶︎ 次回予告高橋久美子『いい音がする文章』×坂本龍一をテーマに、「知性における身体とは何か」を考えます。

  9. 13

    #12 創作とは労働を描くこと -曽我部恵一とサニーデイ・サービス-(後半)

    ー今回の話ーAI時代の働き方とバーンアウト/東日本大震災後の音楽と社会のムード/シティポップ・リバイバルとDANCE TO YOU/軽やかさと労働の重さを共存させる/コンビニのコーヒーのモチーフから社会を考える/それぞれの労働と尊厳をバラバラに描くこと/全力で労働するとそれだけで創作になる/ウヒジュンを通じて韓国の女性における労働を考える/健康第一、頑張って働くよりも、頑張って休みましょう/来週は1−2月に聞いた音楽&読んだ本のまとめ回ですコメントあれば#️⃣中尺思考でー今週の質問ー今週は特に質問ありませんので、気軽にコメントどうぞー。コメントリンクー今回の楽曲・バンドについてー⁠⁠プレイリスト⁠⁠ー今回の本/参考資料ー「トム・ミッシュ インタビュー」「ウ・ヒジュン 特集」⁠⁠「青春狂走曲」⁠⁠⁠⁠「ミュージックマガジン:サニーデイサービス」⁠⁠⁠⁠⁠「ロースレコード20周年インタビュー」⁠⁠⁠⁠「バンド論:曽我部恵一」⁠⁠⁠⁠「いい匂いのする方へ」⁠⁠負債の重力に抗って⁠リスペクト——R・E・S・P・E・C・T⁠⁠ポッドキャストのススメ

  10. 12

    #11 創作とは労働を描くこと -曽我部恵一とサニーデイ・サービス-(中盤)

    ー今回の話ー働きながらポッドキャストは結構大変/ポッドキャストのススメについて/ロックンロールリバイバルと曽我部恵一/青春パンクが見過ごしたもの/銀杏Boyzと「非モテ」とゼロ年代批評/恋愛は資本と密接な関係にある/人を愛することは支配すること/ロックにおける加害性/美しき敗北主義=キラキラ/労働ができない人はどこに行けばいいのか/誰もが衣食住が持てないのは資本分配の失敗/サニーデイのユートピア性と曽我部恵一バンドのリアルを合体させる/お便りコーナー/ZORNは別シリーズに・・・/来週が今エピソードの最終回ですコメントあれば#️⃣中尺思考でー今週の質問ー前回に引き続き労働がテーマです。それ以外の感想でもご自由にどうぞ。⁠⁠アンケート回答はこちら⁠⁠ー今回の楽曲・バンドについてー⁠プレイリスト⁠ー今回の本/参考資料ー⁠「ワークソング・クロニクル」⁠⁠「自然のレッスン」⁠⁠「青春狂走曲」⁠⁠「ミュージックマガジン:サニーデイサービス」⁠⁠⁠「ロースレコード20周年インタビュー」⁠⁠「バンド論:曽我部恵一」⁠⁠「いい匂いのする方へ」⁠⁠「反貧困:「すべり台社会」からの脱出」動物化するポストモダンリスペクト——R・E・S・P・E・C・Tポッドキャストのススメ

  11. 11

    #10 創作とは労働を描くこと -曽我部恵一とサニーデイ・サービス-(前半)

    ー今回の話ーJ-POPにおける労働歌/労働=良きことは資本と相性がいい/働かざる者食うべからずはどこから来たのか/第1期サニーデイ・サービスはユートピアなリアル/創作におけるデタッチメントとコミットメント/北山耕平「自然のレッスン」/暮らしを創作の軸に据えること/創作の自由度は、責任の大きさに比例する/レーベル経営も暮らしも創作/弾き語りをやりまくってパッションの人に/創作と労働の合体/ゼロ年代に貧困がイシューとして登場する/その返答としてのハスラーラップと曽我部恵一バンド/コメントコーナー:庭の話と労働と創作、労働の矛盾を描いた作品、創作は決定権を持てるのが大事/フォロワーさん500人超えました、あざます🙏/来週は曽我部恵一の後編ですコメントあれば#️⃣中尺思考でー今週の質問ー前回に引き続き労働がテーマです。それ以外の感想でもどうぞ。⁠アンケート回答はこちら⁠ー今回の楽曲・バンドについてープレイリストー今回の本/参考資料ー「ワークソング・クロニクル」「自然のレッスン」「青春狂走曲」「ミュージックマガジン:サニーデイサービス」⁠「ロースレコード20周年インタビュー」「バンド論:曽我部恵一」「いい匂いのする方へ」「反貧困:「すべり台社会」からの脱出」

  12. 10

    #9 創作とは労働を描くこと -ブレイディみかこ『負債の重力にあらがって』 -

    ー今回の話ーなんで労働を語るのか/労働を作品に導入した3人/多くの労働は負債を返すこと/Z級ゴシップライターによる地べたの暮らし/ブレイディみかこは音楽批評に社会論を持ち込んだ/音楽と労働と暮らしを接続させる/社会におけるヘドロとノイズを表現するなら小説が一択/負債を支払うために尊厳を切り売りする/もっと労働に関する創作が必要/失われた尊厳は創作で取り返すしかない/創作は贅沢ではなく生存戦略/労働✖️音楽のプレイリスト/コメントコーナー:頭がいい人の話が続くと、結構疲れる/来週は曽我部恵一✖️労働ですコメントあれば#️⃣中尺思考でー今週の質問ーアンケート回答はこちらー今回の楽曲・バンドについてー⁠⁠プレイリスト⁠⁠ー今回の本/参考資料ー「負債の重力にあらがって」「アナキズム・イン・ザ・UK」「子どもたちの階級闘争」「僕はイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー」「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」「花束みたいな恋をした」「花束みたいな恋をした」から「札束で尊厳を取り戻す」へ

  13. 9

    #8 2025年の本と音楽、そして「ラベリング時代」のその先(後半)

    ー今回の話ー今年は1月から激動過ぎる/2025年でイシューの時代が終わった/ローカルの物語と個人史こそが音楽/令和人文主義とは何だったのか?/概念よりも具体例にみんな目が向く/「正社員様の哲学」はパンチライン強すぎ/三宅香帆は誤読を引き受けるから覇王/ポッドキャスト人文主義ってのはどーすか?/井上慎平「弱さ考」を読む/2010年代はNewspicksと成長の時代/ビジネスマンはアッパー鬱になる/その日暮らしの大切さ/成長やお金より健康&メンタル/みんな自分だけのイズムを作ろう/岡田拓郎「konoma」を聴く/東洋哲学とブラックミュージックの融合/東洋人の美点は「幽玄」「もののあわれ」にある/FAQコーナー:東浩紀のおすすめ本は?/あずまん名言「会社経営とは領収書の打ち込みである」/来週のテーマは労働ですコメントあれば#️⃣中尺思考でー今週の質問ー今週はフリーなので、なんでもありです。番組の感想、最近読んだ本、音楽なんでも。ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー⁠プレイリスト⁠ー今回取り上げた本/参考資料ーローリングストーン2025年ベストスマホ時代の哲学令和人文主義について令和人文主義に意義あり!令和人文主義から零れ落ちる者たちいま人文知の現場はどこにあるのか弱さ考奇奇怪怪「コンテキスト疲れとアテンション疲れを生き延び方法」茶の本岡田拓郎インタビュー

  14. 8

    #7 2025年の本と音楽、そして「ラベリング時代」のその先(前半)

    ー今回の話ー2025年紅白歌合戦のちゃんみなとHANAへの反応/2010年代は「ラベリングの時代」/音楽はレモネード/表現をチェックシートで判断する無意味さ/言語化は現代の必勝法/本におけるポップスターとは/三宅香帆は存在自体が二律相反的/東大生がコンサルを目指す理由は3つだけ/最適化された生き方は幸せなのか?/他人の欲望で生きる私たち/不合理さに面白さがある/答えが出ないまま生きること/ブラッドオレンジとデヴハインズ/田舎に捨てた自分と都会に出た自分を融合させる/FAQコーナー:歴史は常に勝者が作る/フォロワーさん400名超えました✌️ー今週の質問ー「貴方の選ぶ2025年のベスト本とベスト音楽」ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてープレイリストー今回取り上げた本/参考資料ー考察する若者たち東大生はなぜコンサルを目指すのか音楽はレモネード2025年の私的BEST本 10−6位2025年の私的BESTアルバム10−6位

  15. 7

    #6 1999年のドラゴンアッシュ〜商品化される闘争〜(後半)

    ー今回の話ーMCネーム”Kj”がもたらしたもの/さんぴん世代から見た時のDragon Ash/先行世代が日本に根付かせようとしたのはヒップホップの文化/アッパーになり続けるDragon Ash/ Steady&Coをどう評価するか/Kjに対するディスのムード/2002年のDragonAshは最盛期/公開処刑の影が迫る/ゼロから2002年のツアーへ/降谷建志の純粋な音楽愛/KGの最終兵器が若者に与えた影響/今もDragonAshの音楽は受け継がれてる/お便りコーナー(あなたの選ぶオアシスの一枚)/自分の文脈を作って、人に伝える力が考察よりも大事/年明けは1月12日からやります、今年もありがとうございました🙇ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー⁠⁠⁠⁠⁠プレイリスト⁠⁠ー今回取り上げた本/参考資料ー⁠⁠⁠⁠⁠オアシスの階級闘争⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠資本主義リアリズム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠反逆の神話⁠⁠⁠⁠⁠Greatful Days⁠⁠⁠Live goes on⁠日本語ラップ 〜繰り返し首を縦に振ること〜ライムスター宇多丸のラップ史入門CDは株券ではないRight RiotのPV KJ✖️Jubee対談DA✖️Creepy Nutsコラボー中尺思考のNOTEー⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠2025年のベストブックス10選SNS関連⁠⁠⁠⁠⁠公式X

  16. 6

    #5 1999年のドラゴンアッシュ〜商品化される闘争〜(中盤)

    ー今回の話ー改名しました😇/Let Yourself goで快進撃/宇多田ヒカルとDragonAshの登場で潮目が変わる/闘志と連帯を中軸に置いた降谷建志のリリック/Grateful daysは順当な進化だった/デビューから2年でチャート制覇/近田春夫&朝日新聞からの批判/リベラルの欺瞞と小林よしのりのムード/大ネタ使いの是非について/Deep impactの衝撃と若者文化の象徴/Summer Tribeの季節へ/コメント募集します!コメント欄に好きなアルバムとその理由を教えてください※OASIS、Dragon AshどちらもOKですー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー⁠⁠⁠⁠プレイリスト⁠ー今回取り上げた本/参考資料ー⁠⁠⁠⁠オアシスの階級闘争⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠資本主義リアリズム⁠⁠⁠⁠⁠反逆の神話⁠⁠⁠Greatful Days⁠Live goes on考えるヒット3伝説のカウントダウンTV出演SONY MDウォークマンCMー中尺思考のNOTEー⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠SNS関連⁠⁠⁠⁠公式X

  17. 5

    #4 1999年のドラゴンアッシュ〜商品化される闘争〜(前半)

    ー今回の話ー「オアシスの階級闘争」翻訳者の中村さんからコメントもらった🤩/「オアシスの階級闘争」買ってくれ🔥/伏見瞬さんの「BUMP OF CHICHENの氷河期闘争」/Dragon Ashの「世代間闘争」/オルタナティブとヒップホップをお茶の間に/初期Dragon Ashはめっちゃヒリヒリしてる/くるり岸田氏曰く「あの子らチンピラやん😇」/やさぐれから徐々に前向きに/ロッキング・オンと目指す先が一致した/ストリートの音楽と仲間たちをメジャーに連れていく/そして1999年が来る/ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー⁠⁠⁠プレイリストー今回取り上げた本/参考資料ー⁠⁠⁠オアシスの階級闘争⁠⁠⁠⁠⁠資本主義リアリズム⁠⁠⁠反逆の神話⁠Greatful DaysBUMP OF CHICKENの氷河期闘争ー中尺思考のNOTEー批評エッセイ「僕は闘志を持って生きる事にした」連載中⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠SNS関連⁠⁠⁠公式X

  18. 4

    #3 オアシスの階級闘争 〜商品化される闘争〜(後半)

    ー今回の話ー1995年にオアシスは名実ともに英国No1へ/ノエルとブレア/クールブリタニアの狂騒/若者たちもブレアと労働党に熱狂/更なる格差社会が忍び寄る/レディオヘッドは新自由主義の恐怖を予告していた/商品化される闘争の構造/マーク・フィッシャーとジョセフ・ヒースの冷徹な目線/全ての本物は宣伝に溶ける/しかし、オアシスの歌ったリアルはいつまでも色褪せない/商品化される闘争と1999年のドラゴンアッシュー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー⁠⁠プレイリスト⁠⁠ー今回取り上げた本ー⁠⁠オアシスの階級闘争⁠⁠⁠資本主義リアリズム⁠サッチャー 「鉄の女」の実像反逆の神話アナキズム・イン・ザ・UKー中尺思考のNOTEー⁠⁠こちら⁠⁠SNS関連⁠⁠公式X

  19. 3

    #2 オアシスの階級闘争 〜商品化される闘争〜(中盤)

    ー今回の話ーオアシスの再結成ツアーが終了/ガーディアンVSオアシス/男らしさと連帯は両立する/オアシスはリスナーの立場を炙り出す/男らしさとアート性を両立させたオアシス/オアシスとニルヴァーナの源流は一緒/反復するビートがオアシスとニルヴァーナに普遍性を与えた/連帯・尊厳・闘志を声高に歌うリアム/日本だと陰キャにすら希望を届けた/オアシスのポジティヴィティは階級・国籍・人種すら超える/そして政治・資本に近づき失墜が始まるー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー⁠プレイリスト⁠ー今回取り上げた本ー⁠オアシスの階級闘争⁠資本主義リアリズムー中尺思考のNOTEー⁠こちら⁠SNS関連⁠公式X

  20. 2

    #1 オアシスの階級闘争 〜商品化される闘争〜 (前半)

    ー今回の話ーオアシスは世代ごとに受け取られ方が違う/日本だと氷河期世代が一番喰らったバンド/ミレニアム世代とオアシスの噛み合わなさ/オアシスはUKロックに「団結」「尊厳」「闘志」を持ち込んだ/アレックス二ブンがオアシスを評価できた理由/ノエルとヒップホップ的な精神性とサンプリング的な方法論/オアシスは資本に対するドロップインをやったバンド/ドロップインし過ぎたせいで労働階級のリアルが消えた注)途中で歌詞がサラダボウル的と言ってますが、正しくはワードサラダ的です。ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてープレイリストー今回取り上げた本ーオアシスの階級闘争ー中尺思考のNOTEーこちらSNS関連公式X

  21. 1

    #0 中尺思考としてのポッドキャスト

    中尺思考の初回になります。中尺思考とは何か、またこの番組とは何かをお話しています。ー今回の内容ー自己紹介ーアオイ・スミスという男についてー/NOTEとXを始めた理由/コンテンツ疲れ問題/中尺思考について/SNSと本を繋ぐ存在としてのポッドキャスト/テキストの限界とコンテンツの洪水/AIに「間」は作れない/サイファーとしてのポッドキャスト/言語化・考察の時代/批評と雑誌の死/概念を整理するポッドキャスト番組の系譜/中尺思考が目指すものー中尺思考のNOTEー⁠こちら⁠SNS関連⁠公式X⁠

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『中尺思考』は、“短すぎず、長すぎない思考”を声で残すためのポッドキャスト番組です。この番組は本と音楽を往復し、その交差点から一つの概念を抽出して、論じます。SNSの即応性(短尺思考)と、本の深度(長尺思考)のあいだにある“考える持続性”を、音声というメディアで取り戻します。公式X:https://x.com/aoismith2nd公式NOTE:https://note.com/aoi_smith3647

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蒼井聡児 aoi soji

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