PODCAST · education
教育カフェテラス
by 教育カフェテラス編集部
「教育カフェテラス」は、国内・海外の教育に関する最新情報をお届けするポッドキャスト番組です。現役教師の水野先生と、未来の先生を目指す大学生・沙弥香が、教育の最前線を明るく楽しく深掘り!「最近の教育トレンドは?」「私たちの学校の課題は?」「課題解決のためにできることは?」教育に関わるすべての人へ、明日からのヒントをお届けします。さあ、私たちと一緒に、教育の未来を覗いてみませんか?
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ごほうびをやめたら子どもは動き出す?
子どもの内側から出てくる意欲をどう引き出すかを取り上げます。デシとライアンの自己決定理論が挙げる自律性、有能感、関係性という3つの欲求。報酬を与えたら意欲が下がったハーロウのサルの実験と、そこから体系化されたアンダーマイニング効果。そして、目標を自分で選ばせる、過程を評価する、係活動を複数人にするといった、学級で試せる手だてを紹介します。
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272
25メートル泳げない子が4年で急増した理由
学校の水泳授業が減っていることと、子どもの泳力低下を結びつけたデータを取り上げます。スポーツ庁の調査では中学校の5校に1校が実技を実施していません。埼玉県の調査では、クロールで25メートル泳げる6年生の割合が4年で大きく下がり、5メートルも泳げない子が数倍に増えました。オーストラリアの事例や、公表が自治体まかせという問題にも触れます。
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271
爆発する前に子どもが自分で動ける教室へ
アメリカの低学年の教室で、大きな感情や行動のつまずきが増えているという報告を取り上げます。公立学校の8割が発達の遅れを挙げ、教師調査でも聞く、順番を待つといった基礎につまずく子が5年前より増えています。感情の言葉を増やす、子どもと約束をつくる、落ち着ける場所を置く、短い休憩をはさむ、仲直りの手順を教えるなど、明日から試せる手だてを紹介します。
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270
高校の配慮が大学で通じないのはなぜ?
発達障害のある大学生が10年で約4倍に増えた背景を取り上げます。法整備によって支援の対象だという認識が広まったこと、成績評価が厳しくなり余裕が失われていること、聴覚過敏や締め切り管理などの困り事、大学の支援部署の実際、そして高校までの配慮とは考え方が違うという指摘を扱います。送り出す側の高校や小中学校に何ができるかを考えます。
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269
同じ教材なのに授業が変わるのはなぜ?
授業づくりの第一段階にあたる教材研究を取り上げます。教材を手にしたら、まず教師自身が読み込み、子どもの実態を考えるのはその後だという順番。同じ材料でも料理人によって味が変わるという見方。小学2年生の国語のお手紙を例にした問いの立て方。教材研究とは教材を読むことではなく、教材を通して子どもを理解する営みだという指摘を、これから教壇に立つ目線で考えます。
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268
子どもの不安は教え込まれている?北風ではなく太陽で
子どもの不安を、取り除く対象ではなく大人との距離の問題として考えます。成績を優先する教育が慢性的な不安を育てているという神経科学者の主張、行き渋る子に世界の美しさとその子の素晴らしさを伝えるという不登校対応の考え方、そして遊びが感情の整理と学びの土台を作るという研究を取り上げます。北風ではなく太陽の関わりを探ります。
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267
落書きを消すと学級が変わる?窓割れ理論と環境の力
学級の荒れは大きな事件から始まるのではなく、小さなほころびの放置から始まるという見方を取り上げます。犯罪心理学の窓割れ理論と心理的安全性、提出箱の位置を変えるだけで朝のざわつきが減った実践、消極的だけれど責任感のある子が集団を動かした記録、そして休み時間の過ごし方を社会モデルで捉え直す視点を紹介します。
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266
プロンプトが上手な子ほど伸びる?説明する力の育て方
生成AIに指示を書く力と、自分の考えを声に出す力を、同じ根っこの話として考えます。教職員328名への調査から見える生成AIの現状と学力格差への懸念、子どものスマートフォン利用を禁止から対話へ変えようとするアップルの新しい機能、そして小学1年生に算数の考えを説明させる授業の実践を取り上げます。
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265
予測変換で漢字が書けない?読む力と書く力の土台
読む力と書く力を、訓練の量ではなく土台の側から考えます。学校が測っていない指標として読書が好きかどうかを挙げるアメリカの学区の取り組み、手書きの流暢さが作文の質を左右するという指摘、そして予測変換に慣れた日本の小中学生に起きている書く力の変化を取り上げます。手を動かす時間と、好きという感情の置きどころを見直します。
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264
見えにくいSOS!教室で見落とされる子どものサイン
教室にいるのに気づかれにくい困りごとを3つ取り上げます。子どものおよそ4割にみられる口唇閉鎖不全、いわゆるお口ぽかんと学習面への影響、声が出なくなる場面かん黙と向き合う高校生、そして性的マイノリティの割合をめぐる数字の読み方です。数えられていないから見えない、という共通点から、気づくための目盛りを考えます。
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263
先生の燃え尽きは個人の問題?元教師たちが出した答え
先生の疲弊を、個人の頑張りではなく負担の置き場所の問題として考えます。元教師だけで作られたアメリカの団体が、個人・職員全体・管理職という3つの層で学校に入る取り組み、先生どうしの学び合いのチームが空回りする理由、そして日本の部活費の調査を取り上げます。どれも本人の努力では動かせないところに原因があることを見ていきます。
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262
9月に慌てない学級は4月に何をしていたのか?
2学期の始業式で子どもの変化に気づくには、普段を知っている必要があります。その普段はどこで身につくのかをたどると、4月にさかのぼります。スタートカリキュラムを1年生の1年間かけておこなう小学校と、新年度の準備期間を確保する動きを取り上げ、9月に慌てない学級が4月に何を積んでいたのかを考えます。
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261
運動が苦手な子が動き出す いいねとおもしろいの声かけ術
運動が苦手な子が前向きになる、体育の工夫を紹介します。跳び箱の段や向き、跳び方を複数用意して子どもが選べるようにすると、はじめから諦める子が減ります。声かけも、いいね、おもしろい、を中心にして、成功だけでなく挑戦や工夫を価値づけます。先生の役割は、教える人から、やってみたい気持ちを引き出す人へ。家庭でも学校でも使える視点をお届けします。
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260
放課後にAIで街の課題に挑む 福島の高校生が動き出す
福島市で始まる、ふくしまAI部を紹介します。福島市を事務局とする協議会が主催し、地元の高校生が放課後にAIやデータの使い方を学びます。定員は25人、参加費は無料。今年9月から来年2月まで全10回で、AIの基礎から生成AIツールやデータ分析までを学び、地元企業に取材して街の課題を知り、チームで解決策を提案します。地域から生まれる新しい学びの形をお届けします。
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259
指導案を今夜中に?校長と担任ですれ違う時間感覚の正体
校長先生はなぜ急かすのか、というテーマで、校長と担任の時間感覚のちがいを掘り下げます。校長は予定を自分で動かせて複数を同時に進められ、評価も一学期や一年という長い単位。だから小さな遅れは誤差の範囲に見えます。一方で担任は時間割で分単位に区切られ、一つずれると全部がずれる。同じ変更が片方には誤差、片方には破綻になる、そのすれ違いの正体を考えます。
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258
心のチューニングって何?子どもが学びに向かう前のあたための時間
学級づくりで知られる赤坂真二さんの提案を取り上げます。次の学習指導要領で学校が使い方を決められる時間が生まれます。それを学力向上だけでなく、子どもの心を整える、心のチューニングに使おうという考えです。授業前のあたための時間として、遊びやダンスで心身をほぐし、評価されない安心の場でおたがいを認め合う。不登校の予防にもつながる、柔らかい助走の時間を紹介します。
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257
夏休み明け 子どもが安心する迎え方と2学期がラクになる仕組み
夏休み明けの二学期は、先生も子どもも少し緊張するタイミングです。今回は、子どもが安心して教室に戻れる迎え方と、先生の仕事を軽くする仕組みづくりを紹介します。笑顔で迎えること、欠席が心配な子への事前のひと言、少人数で思い出を話す時間、生活動線や提出物の見える化など、当日の根性ではなく準備で決まるという視点でお届けします。
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256
夏休みを何となく終わらせない 若手先生を伸ばす夏活のすすめ
若手の先生に向けた、夏休みの過ごし方、夏活のすすめを紹介します。生活を整える、教師として成長する、社会人として自立する、という三つの軸で考えます。夏休みだからこそ定時で帰る、机を片づける、興味のあるテーマを一つに絞る、研修会で他校の先生とつながる、二学期の授業を前倒しで準備する。休むことも立派な夏活だという視点をお届けします。
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255
不登校の子の中学進学 親の8割が抱える不安の正体
ベネッセが、学校に行きづらいお子さんをもつ保護者に行った調査を取り上げます。中学進学に不安を感じる保護者は84.0%、小学六年生の保護者では88.5%。不安の中身は、勉強、人間関係、学校の雰囲気への適応が上位でした。求められているのは、状況に合わせた学習サポートと、安心できる居場所。そして経験者の多くが、早めの相談や情報集めの大切さを語ります。一人で抱えこまないための視点を考えます。
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254
プールの授業が消える?老朽化と猛暑で変わる学校の水泳
各地の小中学校で、水泳の授業のやり方が変わりつつあります。プールの老朽化と記録的な暑さを背景に、民間の施設を使ったり、実技をやめて座学に切りかえたりする動きが広がっています。スポーツ庁も実態調査を始めました。自校のプールで実施する割合は小学校78.9%、中学校61.6%。プールという形を守ることより、子どもの命と学びをどう守るかを、多面的に考えます。
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253
デマを広める人ほど自信満々?ICTリテラシー調査が映した怖い現実
総務省が全国の15歳以上5640人に行った、ICTリテラシーの実態調査を取り上げます。五問のテストで全問正解は5.6%、全問不正解は39.5%。偽情報を広めた経験がある人ほど不正解の割合が高く、リテラシーの低さと拡散に相関が見えました。一方で自分は平均以上と考える人は83.0%。知識より、自分もまちがえるという前提と認知のくせへの自覚が鍵だと考えます。
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252
AIが教師の敵ではない理由 個別最適が現実になった最高の時代
今は教師にとって最高の時代だと語る、アメリカの記事を取り上げます。AIは教師の専門性を減らすのではなく増幅させる、という考えが中心です。一人ひとりに合わせた個別最適な学びが大きな規模で実現でき、つまずきの発見も数分でできる。AIは副操縦士で、操縦士はあくまで先生。日本の一人一台端末の広がりとも重なる、前向きな未来像をお届けします。
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251
課題を減らすほど生徒は深く考えられる理由
アメリカの社会科教師が、スライド枚数や資料数を増やすだけの課題設計を見直し、学習指導基準とブルームの分類学をもとに、たった1つの分析的な問いを軸にした課題へと組み替える方法を紹介するEdutopiaの記事です。課題の量と学びの深さの関係を考えます。
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250
たった週30分で変わる特別支援の会議術!
アメリカの小学校特別支援教育チームが、限られた時間でも中身のある話し合いをするために工夫している5つの方法を紹介するEdutopiaの記事です。会議時間の確保からルーティン化、行動計画づくりまで、忙しい教員チームでも実践しやすいアイデアを取り上げます。
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249
情報の授業が独立科目に?前倒しの中身とは
文部科学省が次期学習指導要領で、小学校に「情報の領域」、中学校に「情報・技術科」を新設する方針を示しました。AIの急速な発達やSNSでの誹謗中傷が深刻な課題となっていることを背景に、通常の実施時期を待たず1〜2年程度の前倒しが想定されています。授業時数や学習内容を紹介します。
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248
外国語を学ぶと脳が13歳若返るって本当?
複数の言語を話す人は、1つの言語しか話さない人に比べて脳が若く見えるという研究結果が、ヨーロッパの神経科学の学会で発表されました。728人の脳スキャンから作られた脳年齢時計をもとに、2言語で6歳、4言語で13歳ほど若返るという結果が出ています。日本の外国語教育との関連も含めて紹介します。
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247
学校が夏休みの無料預かり施設にされる日?
文部科学省が酷暑や物価高騰を背景に、夏休み中の学校の一部開放を全国に要請すると報じられました。子どもの居場所づくり自体には賛成しつつも、安全管理や運営責任があいまいなまま学校に負担が集中する危うさを指摘する現場教員の主張を紹介し、学童保育の充実こそ優先すべきだという論点を深掘りします。
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246
手のかかる子が増えた?教室で起きている本当の変化
通常学級で著しい困難を示す子どもは小学校で10.4%というデータがある一方、現場教員の体感はそれ以上だといいます。多様なニーズを持つ子が増えた背景と、学びのユニバーサルデザインやエージェンシーという考え方をもとに、選択肢を増やす授業や予防型の支援、チームで支える体制づくりなど、これからの個別最適化の実践を紹介します。
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245
部活は旅行会社が運営する時代へ 教員の働き方改革最前線
水戸市が休日の部活動運営を近畿日本ツーリストに委託する事例の記事です。教員の働き方改革と子どもの活動機会確保の両立をめざす部活動の地域移行を取り上げ、費用負担や指導の質という課題も紹介します。
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244
英語より国語が先?夏目漱石に学ぶ早期教育の落とし穴
小学校英語必修化後に英語の学力が下がり英語嫌いが増えたデータを示す記事です。英語嫌いだった夏目漱石の学び方と提言を引きながら、時間より教師の質、そして英語の前にまず国語力が重要だと論じます。
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243
無理に勉強させるほど逆効果 不登校の学びの遅れの正体
不登校の子の学びの遅れを神経生理学の視点から捉え直す記事です。無理に勉強させるより心身の回復を優先すべきで、学びの遅れは原因ではなく結果であり、安心できれば短期間で取り戻せると説きます。ベイビーステップややらない選択肢の保証など具体策も紹介します。
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先生の半分が限界寸前 アメリカの教員燃え尽き最新データ
米国の調査で教員の燃え尽きが過去最高に達したと報じる記事です。五割を超える教師が強いストレスを感じ、給与の低さや副業、自腹の教材費などの実態を数字で示し、日本の教員の状況とも重なる課題を考えます。
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サバ缶が宇宙へ 教育困難校を変えた失敗できる学校づくり
月9ドラマのモデルとなった小浜市教育長へのインタビュー記事です。教育困難校での失敗から、課題設定と問い返しを重視する探究へと転換し、子どもたちが望んだ失敗できる学校をめざす歩みを語ります。
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240
お姉さん先生の落とし穴 教室のゆるさが学級を止めるとき
教員五年目の女性教師が、子どもとの近すぎる距離が学級の成長を止めると気づいた実践記録です。先回りのやさしさが学びの機会を奪うことや、質問タイムやほめ言葉のシャワーで子ども同士の距離を縮める工夫を綴ります。
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239
AIに丸投げさせない 考えざるを得ない授業の作り方
New Education Expo 2026の議論をもとにした記事です。生成AIの性能でなく授業の設計が学びを左右すると説き、AIを思考のきっかけにする小学校の実践や、代行・補強・触発という中学校のAI活用三類型を紹介します。
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手をあげない子が変わる!反応する機会の増やし方
授業中に子どもが反応する機会を増やすと、思考と参加意欲が高まるというアメリカの記事です。指で答える、みんなで声をそろえる、隣と短く話すなど、ハードルの低い反応の場を何度も用意します。1分間に3回から12回が目安で、とくに支援が必要な子に効果があるといいます。手をあげるのが苦手な子に、別の入り口を用意する工夫を紹介します。
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237
子どものYouTubeがゲーム実況だらけ!パパの奮闘記
5歳の息子のYouTubeがゲーム実況だらけになり、なんとか変えようと奮闘したお父さんの体験記です。教育系チャンネルを登録し、視聴履歴を消して、おすすめを少しずつ入れ替えていきます。最初はうまくいったものの、やり過ぎると逆効果になり、子どもが別のゲームに夢中になることもありました。完全に管理するより、子どもとの対話が大切だという気づきを、クスッと笑える形で語ります。
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子どもが伸びるフィードバック 4つのステップとは?
子どもの作文への声のかけ方を、4つのステップで紹介するアメリカの記事です。気づく、名づける、つぎの一歩、つぎのレベル、という順番で、ほめて終わらせず、次にどう伸びるかまで届けます。とくに最後のステップは、すでにできる子を退屈させない問いかけになります。日本の教室での声かけにも生かせる考え方を、具体例とともに語ります。
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235
夏休みは親が大変!?両立ストレスの正体と乗り切り方
夏休み中の小学生の保護者が、仕事と子育ての両立に強いストレスを感じているという調査記事です。約7割が通常より負担を感じ、昼食の準備や猛暑での過ごし方が課題になっています。多くが有給休暇で対応する一方、親の仕事を知る機会には価値があるという声もあります。負担が個人の努力に頼っている構造を、身近な視点から考えます。
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234
口下手な東大生が増えた!?AI依存が奪う考える力
口下手な東大生が増えているという指摘から、生成AIが学生の学びに与える影響を考える記事です。AIに頼ると、答えは出せても自分の言葉で説明できない、という声が紹介されます。志望理由書をAIに任せると人間味が消えてしまう例もあります。大切なのは使うか使わないかではなく、まず自分で考えてからAIと向き合う順番だ、という視点を語ります。
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233
九九ができない高校生はなぜ増える?計算力低下の正体
計算が苦手な高校生が増えているという、現役の数学教員による記事です。中堅校でも、かけ算の九九や四捨五入、分数でつまずく生徒がいて、その根っこは小学校の算数の土台にあるといいます。卒業の仕組みや苦手意識の悪循環にも触れながら、授業の最初の数分で基礎をおさらいする工夫を紹介します。学びの土台をどう支え直すかを、社会全体の課題として考えます。
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がんばる先生へ 1分でできる心の整え方
忙しい先生のために、ほんの1分ほどでできる心の整え方を紹介するアメリカの記事です。私たちの体は、いつも安全かどうかを感じ取っていて、短い習慣をくり返すことで、張りつめた状態からほっとした状態へ切り替えやすくなるといいます。肩を回す、紙に書いて手放すなど、すぐ試せる工夫を、日本の先生の多忙さとも重ねながらゆるく語ります。
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231
魔の6月は本当にあるの?荒れの正体とSOSサインの読み方
学級が荒れやすい時期として語られる魔の6月。しかし、本当に6月という月そのものに特別な力があるのでしょうか。今回は、中部大学の樋口万太郎先生の記事をもとに、荒れの正体を読み解きます。行事の立て込みや梅雨、習い事による疲労、学習の積み残しなど、複数の要因が重なって起きること。そして、子どもの問題行動を荒れではなくSOSのサインと捉え直す視点を紹介します。立ち止まって復習する、行事の準備を少し減らすなど、現場で打てる手も一緒に考えます。
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230
退屈な研修にさようなら 先生が学習者になる5つの原則
先生方は、子どもに提供するのと同じ質の高い学びを受ける価値があります。アメリカの教育サイト、エデュトピアの記事は、効果的な研修には五つの原則があると指摘します。コミュニティづくり、能動的な学習、目的のある協働、省察、そして目標設定です。一方的に教えるのではなく、先生自身が学習者として参加する設計です。今回は、退屈になりがちな研修をどう変えるか、教室につながる学びにするにはどうすればよいかを、日本の現場とも重ねながら考えます。
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229
幸せを目指す教育が先生を追い詰める?ウェルビーイングの光と影
子どもの心身と社会的な幸福を育てるウェルビーイング教育が、世界的に注目されています。しかし、その推進には影の部分もあります。教師の感情労働が増えてバーンアウトが進むこと、そして子どもが前向きさや感謝を正解として演じてしまう表層演技の問題です。今回は、幸福の五つの要素を示すパーマモデルや品川区の実践例にも触れながら、幸せを目指す教育が、なぜ先生と子どもの両方を疲れさせてしまうことがあるのか、その逆説を一緒に考えます。
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228
守らせるルールから卒業!子どもと作る学級の新しいかたち
決まりだから守りなさい、という強制的なルール運用は、子どもの反発や無関心を招きがちです。特別支援教育の視点では、ルールを守れない子は守らない子ではなく、守り方が分からない子と捉え直すことができます。今回は、子どもと一緒に目的を共有しながらルールをつくり、運用しながら見直していく協働的なアプローチを紹介します。少数意見の扱い方や、罰ではなく自分で振り返る仕組みを通して、自己調整力や合意形成力を育てる学級経営のヒントを考えます。
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227
スマホ時代に消えゆく力 物語に没頭する読書が脳を育てる
スクリーンの普及と日々の忙しさによって、子どもたちが長い物語に深く没頭する力を失いつつあります。アメリカの教育メディア、イースクールニュースの記事によれば、長編を最後まで追う持続的な読書は、注意力や記憶、柔軟な思考、感情のコントロールといった力を自然に育てます。短い文章やドリルだけでは、この力は育ちにくいといいます。今回は、読み聞かせを続けることや、登場人物の選択を語り合うことなど、家庭でも学校でもできる工夫を、日本の現状とも重ねながら考えます。
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残業を断る若手教員はおかしい?ベテランとのすれ違いを解く
金沢大学教授・金間大介氏へのインタビュー記事。定時に帰る若手教員とベテランのすれ違いは個人の問題ではなく、学校という「システムエラー」から生まれていると分析。感情ではなく行動に着目したフィードバックと、ルール化・仕組み化が世代間ギャップを埋める実践的な鍵であることを解説。教員自身のウェルビーイングへの視点も提示しています。
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225
フェイクを見抜く力が必修に!次期学習指導要領の新しい核心
改訂される学習指導要領で「情報活用能力」の内容が大きく変わり、メディアリテラシーとクリティカルシンキングが構成要素として正式に位置づけられることを解説した2本の記事をまとめて紹介。「全ての情報は再構成されている」という認識の重要性や、民主主義を支える力としてのメディアリテラシーの意義、そして認知バイアスへの対処を繰り返し訓練することの必要性を専門家が論じています。
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カエルの池から始まった!子どもの疑問が学びを動かす
プレKクラスの担任教師が実践した、子どもの自発的な疑問を授業の出発点にするアプローチを紹介。カエルの絵本をきっかけに生まれた「池をつくりたい」という気持ちから、種の仕分け、アースデイの清掃活動まで、子どもの問いが次々と学習活動を形成していく様子を解説。教師が子どもの問いに耳を傾け、探究の空間を与えることで深い学びが生まれることを示す実践報告です。
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