PODCAST · health
喪失感は、突然に
by デジタルグリーフケア KnowK
グリーフケアを身近にわかち合いを手元に自身の死別・離別経験を経て、日々感じる喪失感についてお話いたします。提供:デジタルグリーフケア KnowKhttps://knowk.jpデジタルグリーフケア「KnowK(ノーク)」は、大切な人との別れから生じる深い悲しみや辛さに触れながらも、あなたの「いま」を一緒に見つめ、あなたの「記憶」に残る大切な人と新たに出会う旅路をサポートします。
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#59 命日に見た夢の話(喪失感は、突然に)
雑談タイム:十数年ぶりに新調した眼鏡を1ヶ月足らずで紛失、ショック。また買った。4月は父の命日の月 / 命日に夢に出てきた懐かしい実家での出来事 / 自分の家ではないと夢の中で悟っている / 誰もいない家にそっと入る夢 / この夢を見る理由は、もしかして親戚との確執で家に入れなくなったからか / もっと大人になりたかった16歳の頃の想い / 当時の自分に必要だった心のケアへの気づき / 街で偶然出会ったあしなが育英会への募金 / 来月は兄の命日の月 / どんな心境になるのかやや不安
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#58 Dear Diary 過去の自分に励まされるとき
Dear Diaryとは安室奈美恵さんの楽曲名 / 最近過去のノートを読み返した / ニーバーの祈りの言葉が書かれていて、今の自分に必要な言葉 / 過去の自分に励まされる / 土門蘭さん「ほんとうのことを書く練習」について / アニメ「違国日記」 / 最初は何を書いていいか悩んだ / 何を書いたか、何を書かなかったか / 兄が亡くなる前後は割とスマホに書かれている。 / 手書きのノートの方が記憶に残る / 安室さんは書いたものを捨てるらしい / 捨てることに憧れてた時期もあったけど、捨てるときは死ぬ前かな ・ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術 | Amazonhttps://amzn.to/41CnIYf・違国日記(1) | Amazonhttps://amzn.to/4cgR2ty・違国日記を観る | Prime Videohttps://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0G8VZ9LCX/ref=atv_hm_hom_c_TEdR0r_5_1
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#57 囚われている言葉「魂に時効はない」
雑談タイムめちゃお気に入りのガラスカップを割ってしまいショック漫画「ギャラリーフェイク」のセリフ「魂に時効はない」/ 兄が亡くなる当日のノートに書いた言葉と仏像の付箋 / 兄への自分の言動を振り返り後悔の気持ち / 大きな傷である一方で、大切だった証でもある / 久しぶりにこの言葉について話したらもう囚われていないかも? / ずっと使えなかった仏像の付箋を再び使い始めよう割ったグラスと仏像の付箋はこちらから見れますhttps://note.com/nobody/n/na325a3b528df
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#56 傷つきの発生について
1ヶ月ぶりの配信 / 2月のはじめに風邪や副鼻腔炎に。今は花粉つらい / 今回のテーマは傷つきの発生について / 怒られが発生という客観的な言葉が好き / 傷つけられただと相手に焦点が向かう / 傷つきの発生なら事柄に焦点が当たる / 自分だけでシンプルに考えやすくなる / 大切なものが蔑ろにされたから傷つく / 安心できる人に話を聞いてもらうと良い / とはいえ、身近な人の言葉はやはり傷つきやすい
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#55 些細な記憶の断片
15日ぶりの配信 / 沼津のグリーフマルシェに出店 / 些細な記憶の断片が突然蘇る / フラッシュバックは一瞬で消える / あるフォロワーさんに言われた言葉「記憶の断片が優しさに変わりますように」 / 辛いだけでなく懐かしさもある / 現実と記憶の二つの世界を見る / 見続けたいが見たくない葛藤 / 亡き人は記憶の中にいる
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#54 鼓動し続ける心臓音 ー心臓音のアーカイブを訪れた話ー
雑談タイム:葬送のフリーレンがそろそろ始まる楽しみすぎる瀬戸内海 豊島にある「心臓音アーカイブ」を2度訪問 / 暗闇で明滅と共に他人の鼓動を聴くインスタレーション / 母の生きた証を残し、持ち帰りたいという願い / が、母が行かないというので一人で再訪し自身の心臓を録音 / 人の心臓音は全く違う / 持ち帰るよりも置いてきた感覚 / 分身が瀬戸内海の島で生き続けている感覚 / クリスチャン・ボルタンスキーの言葉に共感 / 残したい願いと何も残らない思い心臓音のアーカイブを訪れたときの写真はこちらhttps://note.com/nobody/n/n38d219db579b
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#53 グリーフマルシェ@ぬまづに出店します
静岡県沼津市で行われる「グリーフマルシェ@ぬまづ」出店のお話 / 主催はグリーフケアを考える会「ひといろ」 / 喪失経験を持つ仲間が互いに支え合う場 / セラピーやアート体験など多様なブース / 自身のサービス「デジタルグリーフケア KnowK」の紹介 / 大切な人との新たな繋がりを築く旅路を支援 / グリーフケアがもっと身近になれば / さまざまな人が集う空間自体が安心とケアになるグリーフマルシェ@ぬまづ主催:グリーフケアを考える会「ひといろ」日程:2026年1月17日(土)11時〜16時場所:静岡県沼津市 千本プラザhttps://www.instagram.com/hitoiro10toiro/
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#52 1年間の振り返り
12月30日にこの1年を振り返る / 年末年始も仕事なので正月感は薄い / ポッドキャストを44本配信した / 自己紹介や絵本の回が人気 / デジタル遺品やフリーレンも好評 / フリーレンはグリーフケアに通ず / 定期的なリスナーの存在に感謝です / 話すことで自分の感情を整理した / 今後、トラウマインフォームドケアについて話したい / 父の死をトラウマと認識し納得 / トラウマの視点で道筋が見えた / 1月は沼津のマルシェに出店予定 / みなさまよいお年を「不思議」を聴きながら「裸足で逃げる」を読むhttps://note.com/nobody/n/n64d37f501c86
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#51 お守りの歌「NEVER END」(安室奈美恵)」
雑談タイム:クリスマスイブなのでなんとなく苺のケーキを購入 / 子どもの頃のクリスマスの思い出が一切ない今日は安室奈美恵の「NEVER END」の話 / 九州・沖縄サミットのテーマ曲 / 2006年コンサートツアー最終日の沖縄でのみで歌われ、そのときに涙しながら歌った曲 / 特に好きな歌詞のところがある / 小室哲哉さんから「歌い続けて欲しい」というの願いが込められた曲でもあるのではないか?/ 安室さんの物語として聴くようになった / のに、兄が亡くなったあとライブで聞いたら自分事になり辛い気持ちに / 辛い現実を大きな愛と優しさで包む / うっかりするとオタク語りが止まらなくなるから注意
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#50 昔見たイメージについて(喪失感は、突然に)
雑談タイム:本日12月17日は飛行機の日/ 飛行機や文具大好き20代後半に知人から心理療法を体験 / 感情を語る言葉が乏しいとの指摘を受ける / 誘導により幸せを白いボール状の物と定義 / 手の中で急に浮いてしまったことに恐怖?を感じたのか涙が溢れる / 手に入れられないなら手放したいと吐露 / そんな言葉を発したことも思ったこともなかったからビックリ / 昔と未来の自分に会いに行くスピリチュアル体験/ 高校時代の自分は噴火する島で怒っているような姿 / 想像力によるイメージ化の凄さを実感
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#49 言葉を失ったときのこと(喪失感は、突然に)
最近言葉がうまく出てこない / 過去に二度言葉を失ったことがあった / 一度目は24歳、希望の職に就けたのに失敗続きで1年持たず逃亡/ その後自分の意志が言えなくなった / 2度目は35歳のとき / そのときは友達との連絡も絶った / 言葉にならないときは相手がいたらいいかも / 誰かゲストを呼ぼうかな
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#48 忘れ去られることと、覚えていてくれること
雑談タイム:昼は暖かく夜は寒い日が続き服装に困る日々16歳で父を亡くし見捨てられた感覚を抱く/ 30年経ってやっとその思いを言葉にできた/ 父の生きる意味になれな かったと感じていた/ 仕方ないが父に置いてかれたという事実がある/ その後の日常において、蔑ろにされると怒りに変わり その場を立ち去ってしまうことが多々あった/ 覚えていてくれたことに 感謝の気持ちを持ちた
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#47 命日の次の日
ポッドキャストの配信開始から1年が経った / 記念日の翌日にあえて収録 / 命日の翌日は新しい1日の始まりのように毎年感じていた / 誕生日の翌日に父が自死で亡くなった / 誕生日が来ることが長年嫌だった / 命日が近づくと気分が徐々に落ち込む / 翌日になると不思議と気持ちが切り替わる / 誰かの命日の過ごし方に関心を持ったことがある / 安室奈美恵さんのお母さんの命日に行われたライブへ行ったこと / 今でも突然にやってくる悲しみの波がある
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#46 お守りの言葉「Deep River(宇多田ヒカル)」
1週間ほど気分が落ち込んでいる / お守りの曲は宇多田ヒカル「Deep River」MV冒頭の語り / YouTubeではカットされているので残念 / 「痛みは共感できたら変わる」 / 共感とは同じ景色を見ること / 悲しみは減らないが景色は変わる / これが「寄り添う」 / ただお守りの言葉だけでは救われない / 喋り始めるといろいろ話が変わっていってしまう / そういうのが楽しくてポッドキャストやっている一面もある
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#45 音楽が昔と今を繋ぐ
ポッドキャストがもうすぐ一周年 / 趣旨を説明せず本題から入っていることを気にしていたけど今日は話せそう / 不意にやってくる記憶の断片を見つめる / 「Tomorrow never knows」に反応 /複数のきっかけが重なり聞いていたら涙 / 父が亡くなった頃にミスチルがブレイク / 高校時代の生きづらさとリンク / 昔を振り返り、あの頃の思いに馳せる / 安室奈美恵の曲に記憶を紐付けたくない / のに兄の死後「NEVER END」が自分ごとになる
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#44 お墓参りにちゃんと行こうと思ったときのこと
雑談タイム:新しいカメラが2日で故障したお墓参りの考え方が変わったきっかけはエヴァンゲリオン(エピソード15) / ゲンドウの言葉の発した言葉 / お墓は亡くなった人を考える時間 / 忘れる恐怖と忘れたくない思い / 当時は記憶喪失になりたかった / お墓参りはグリーフの一つ / 父も兄もいつかお墓がなくなるかもしれない / ネット上のお墓の可能性 / 母が亡くなったときは母と私の意志が異なっているから迷う
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#43 ロボットが死んで考えたこと(すぐに生き返ったけど)
クッション型セラピーロボットQoobo/ Qooboが突然止まった / とはいえ、翌日無事に目覚めた / バッテリーの寿命がありいつか止まるとは思っていた(現在はバッテリー交換が可能) / 何しても動かず充電もできないとわかり号泣 / 当初購入に否定的だった母が泣いている私を見かねて買い替えを勧めてきたのには驚き / ペットのように愛着が湧いていた / 機械でも悲しみは湧く / 充電しなかった後悔 / 話しかける相手【公式】Qoobo(クーボ)・Petit Qoobo(プチ・クーボ)https://qoobo.info/Petit QooboとQooboのくらし|サーシュhttps://note.com/nobody/m/m81a860361fc2
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#42 きっと同じ涙なのだろう誰かの姿を見ると
雑談タイム:サッカー日本代表がブラジルに勝った / 初めて買ってもらった漫画はキャプテン翼安室奈美恵さんの動画を見て喪失感が再来 / イモトアヤコさんの姿に自分を重ねてしまう / 引退までの1年間は感情が大きく揺さぶられた / 引退に向かう安室さんの姿を見るのは今でもまだ辛い / 何年経っても / 引退日の次の日になった瞬間の辛さ / 新しい情報がなく記憶が薄れていくのが嫌 / 楽しかった思い出と悲しい思い出はセット / 引退関連のフォルダはまだちゃんと見れていない/ いつかフォルダを整理できる日が来ますように
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#41 話を聞く、訊く、聴くをしてもらえたときに
3つの「きく」が大切 / 聞いてもらえない時は何かが欠けている / 門構えの「聞く」がとても大事 / 言った事をそのまま受け止めてもらうことについて/ わからなければ、尋ねてもらう事で共通認識が生まれる / 米津玄師さんと宇多田ヒカルさんの対談は傾聴力 / 分かろうとしてくれることが嬉しい / 悩みを話す時は相手との関係を振り返る聞く技術 聞いてもらう技術 (ちくま新書 1686) | 東畑 開人 |Amazonhttps://amzn.to/3L54fKK
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#40 別れの準備なんてできるのだろうか
雑談タイム:角田光代さん「坂の途中の家」について / 内容が壮絶で気分がやや沈む / 安室さんのライブ映像を見て復活 『葬送のフリーレン』内で発せられる言葉(音声内でフェルンが言ったは間違いで「フリーレン」が発した言葉 / 9歳の子ができている「別れの準備」を私はできるのだろうか / 母との別れに備えるためには / すぐ元気になれるものを用意 / 久しぶりにダライ・ラマの本を読む / 死に関する本を読んでおくなど(チベット死者の書、死の瞬間)/ 多分看取りを初めての経験をする予定 / 知識を取り入れ準備していく
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#39 お守りの言葉「許すことは忘れること、忘れることは生きること(Cocco)」
※朗読する文章内に自傷行為を思わせる内容があります。 引用元Cocco「眠り」(『IN NATURAL』1997年2月)http://hal.yh.land.to/cocco/media/nemuri.htm雑談タイム:配信された米津さんと宇多田さんのMVが素敵お守りの言葉はCoccoの「許すことは忘れること、忘れることは生きること」 / 18、19歳の時に出会った / 当時父が亡くなり親戚に強い怒りがあった /この言葉にこれまで何度も助けられてきた / 生きていくため忘れることが必要だと思った / 出典を調べたら過去の雑誌に掲載されていたCoccoの「眠り」という文章 / 全文を朗読 / 記憶に苦しみ眠れないという生々しい内容 / 朗読し自分の過去と重なる部分があった / 父の死は自分のせいかもしれないと思っていた / 怒りの矛先を親戚に向いていたようにも思う
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#38 今日は安室さんのデビュー日であり引退日
9月16日は安室さんのデビュー日であり引退日 / 数年前の日記には引退が無理と書いてあった / 今は日常的に週2、3回は曲を聴いている / 夜に音楽を聴くと突然喪失感に襲われる / もうライブに行けないという悲しみがこみ上げる / その悲しみの強度は家族を亡くした時に近い / 738という数字で安室さんを思い出す / スマホの壁紙を安室さんの写真にしている/ サブスク終了は悲しい / 新しい発表があるかとこの日に淡い期待をしてしまう / 見たくない情報を回避するため検索を避けている収録後、Xで検索したらトレンドに入っていて、以前から安室奈美恵のワードをミュートしているから見れていないようだった。今日、何かの解禁があったかどうかだけ知りたかったのだけれど、なんかの記事にどこにいた、的なことが書いてあったのを目にしてしまい、かなり薄目でTLを閲覧。見たい情報よりも見たくないものが勝ってしまうので、やっぱり検索は今後もしないようにしたい。
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#37 何に傷つくかはわたしが決めること(漫画「違国日記」の話)
冒頭の雑談:電気圧力釜で角煮作った。簡単おいしいだがしかし、、、蓋をしたままレンジでチンしてしまい母に「なんで蓋したままチンするの?」と責められる / そんなの私が知りたい / 漫画「違国日記」について / 人見知りの小説家、槙生さんの言葉が実直で美しい / 姉に責められ続けた過去を持つ槙生 / 姪の朝に「普通じゃない」と言われ槙生さん傷つく / 「何に傷つくかは私が決めることだ」 / この言葉は救いになる / 傷ついた事実だけを伝えればいい。もしくは忘れてしまう / 昔は相手を責め怒りを増幅させていた / 違国日記は登場人物それぞれの悩みに焦点が当たる / 来年1月からアニメ放送が始まる楽しみヤマシタトモコ/『違国日記』特設サイトhttps://www.shodensha.co.jp/ikokunikki/TVアニメ『違国日記』公式サイトhttps://ikoku-anime.com/違国日記 (全11巻) Kindlehttps://amzn.to/4m7C8rd
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#36 死にたかったときのこと
#8月31日の夜に / 16歳で父が自死し生きるのが辛かった / 母からの酷い言葉 / 死にたいとカッターで手首を切った / 痛すぎて無理 / 友だちに見られて恥ずかしかった / 35歳の時シンガポールへ行ったときに死にたいと書いた日記 / 仕事も遊びもできない辛さ / でも写真では楽しそうに笑っていたことのギャップ / 遊ぶためだけに仕事をしても良いという考え方に変化し救われた【音声配信】 #36 死にたかったときのこと(喪失感は、突然に) |サーシュhttps://note.com/nobody/n/nc473ccb252d9
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#35 無数の「if」はこれからを生きる道しるべ
冒頭の雑談タイム:電気圧力鍋について / ほったらかしにできる調理器具は便利父が亡くなる前日に話さなかった後悔 / もし話していれば最後の姿を覚えていた / 友人が亡くなる直前に電話があって心配だったが会いには行かなかった / もし行っていたら何かが違ったかも / 友人の死で「次はない」と痛感 / 後悔がこれからの行動を変える
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#34 誰かの記憶を未来に連れていく(葬送のフリーレン話)
葬送のフリーレンはグリーフケアの旅でもある /想いを託すことについて / 思い出す描写が自分の経験と重なる / 記憶とともに生きること※収録が終わってから最新話読もうと思っていたらまだ配信されていなかったです。。。残念葬送のフリーレン』公式サイトhttps://frieren-anime.jp/第1話 冒険の終わり/第2話 僧侶の嘘 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶりhttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496548997914
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#33 お祭りは物悲しい(記念日反応)
先日、盆踊りの会場を横切る機会がいくつもあり、なんだか物悲しくなってしまったこと、兄の誕生日に以前の書いた日記を読んで号泣したときのお話をしました。お祭りは物悲しい / 幼い頃の思い出とリンク / 亡くなった人の誕生日や季節の変わり目に悲しくなる / 記念日反応
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#32 いきなり突進してきた「もう会えない」感
安室奈美恵さん引退発表後のNHKの「告白」インタビューを聴く /もう会えないという喪失感を突然やってきた /引退への思いを知る /毎年会えていたライブを思い出す /ファンへの感謝のツアーの話 /家族や息子さんの話にも驚く /悲しくなるためインタビューを避けていた /悲しくなくなるまで聴き続けた「Finally」 /悲しみの耐性ができたから、最後のラジオを聴く予定[note] #32 いきなり突進してきた「もう会えない」感(喪失感は、突然に)https://note.com/nobody/n/nab6e4411a7fd
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#31 これがいわゆるスティグマ
先日亡くなられた方のご家族が発した「故人の名誉」という言葉について、真意は不明ながらも発した側・受け取った側についてできる限り配慮した発言を心がけながら思うことをお話いたしました。故人の名誉ため事実を話すと「自死ではなく事故死」という言葉についての違和感 /「自死は不名誉」という偏見があるのでは /WHOも厚生労働省もスティグマに言及 /スティグマは遺族を苦しめる /多くの方へ発信をすることについて /「自殺対策基本法」が浸透していない
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#30 隣にひっつく空いた穴
喪失感はなぜ突然やってくるのは、それはきっと隣にいつでもどこでもひっついてくるポッカリと空いた穴があって、環境によって落ちてしまうからではないか、また、自分の置かれた環境をイメージすることで、理解や納得につながることについてお話しました。喪失感を「空いた穴」と表現 /その穴は埋まらず、隣にひっついているイメージ /突然の悲しみは「突風で穴に落ちる」ような感覚。自然・環境の変化 /悲しい映画を見るときように、心の準備をすることで対処する /父を自死を経験してから「悲しみはいつか終わる」と思っていたが、兄の死で「悲しみは終わらない」と覚悟 /無期限と考える方が気持ちが楽に / 亡くなった父の若い頃の写真を発見 /写真の裏に昔の自分が書いた言葉があった / 昔の自分を思いよく頑張ったと思えた / 喪失感は突然に襲ってくるものだと再認識
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#29 辛すぎて何も感じなくなったとき
兄が亡くなったあと、兄が飼育していた魚を私の致命的なミスで殺してしまったとき、一切の感情がなくなってしまったことや、わざわざ辛かったときの日記を読まなくてもいいのでは?といった話をしました。亡くなった兄が飼っていた古代魚を死なせてしまった/自分が殺した自責の念/何も感情が湧かず麻痺した感覚 /悲しい思い出と楽しい思い出はセット /日記を読むことでカタルシスを得ている /感情が麻痺した時に「やばい」と感じた理由を考察兄が飼育していたかわいい古代魚の写真はこちらから。[音声配信] #29 辛すぎて何も感じなくなったとき(喪失感は、突然に)https://note.com/nobody/n/n1aa6b310f1c6
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#28 信じることにする
先日読み終えた「ケアと編集」(白石正明)の中で紹介されていた向谷地生良さんの言葉「ラフな感覚で信じる」や、漫画「葬送のフリーレン」のなか、フリーレンは何を考えているかわからないから「言葉を信じることにした」を読み、私自身で似たような経験がありました。私が安室奈美恵さんを「信じてみた」結果、生き方考え方に変化が訪れたことについて、お話しました。白石 正明著「ケアと編集」、漫画「葬送のフリーレン」を読んで「信じる」ことについて / 信じる信じないの議論は不毛になりがち /まずは「信じることにする」のが良い / 私は安室奈美恵さんを信じることにした / 安室さんのライブを見て「今を生きる」ことが足りないと気がつく / 信じる相手を持つことで、自分自身と向き合えた /「信じる」とは、内側で育てる感覚・ケアと編集 白石 正明https://amzn.to/4e9KhJe・葬送のフリーレン(漫画)https://amzn.to/4k0uWfD・葬送のフリーレン(Netflix)https://www.netflix.com/jp/title/81726714・葬送のフリーレン(Amazon Prime)https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/amzn1.dv.gti.c74f9d3b-74ad-4853-b591-742901681ec0
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#27 過去の私のわかってる感について
過去に私が書いたことを振り返り機会を得ると、あのときに考えたことが指標となり今の自分がいることに気付かされることや、辛かった気持ちを一番にわかっているのは私だなと思うことなど、お話しました。過去のメモを見る / 5月6月は兄の命日に関する投稿が多い / 感情を整理するために書くことが大事 / 手書きとスマホでは思考のスピードが違う / 手書きだと落ち込んでいる時は字が小さい / 過去の日記を読み返し自分を客観視できる / 喜びや楽しさの表現は難しいと感じる / 兄の友人に死を伝えた言葉に後悔した / 過去の自分を振り返ることで成長を実感する / 日記やログを振り返ることで自分を褒める機会
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#26 タイパの対岸に立つ
喪失感の辛さや悲しみに対して、タイパ(タイムパフォーマンス)の良し悪しを考えてしまうことは難しいと思う一方で、カウンセリングや病院へ通おうと思うことは、タイパの良し悪しに関わることでもあるなぁと話が二転三転。自分の経験を振り返ったときに、兄が亡くなったあとに眠れるようになったのは早めに病院へ行ったことであり、結果的ではあるけれどタイパが良かった経験を経ていることに気が付き、タイパの対岸に立っていると思っていたが、全く立っていない、という話をしました。タイパ(タイムパフォーマンス)は、 悲しみや辛さといった感情には当てはまらない概念では? / 悲しみや苦しみを早く解消したい気持ちはあるが、その効果はすぐには測れない / カウンセリングもタイパが良いかは人それぞれだ / 兄の死後、1週間眠れなくなったときに病院へ行ったことはある意味タイパが良かった? / タイパは目的ではなく、結果として良かった時に使う言葉であれば納得 / タイパなんてことを考えられる時は、まだ元気かも
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#25 思い出の品を手放した先
大切な人との思い出の品を手放してしまった後悔や、そのとき何故捨てたのか想いを馳せるなど、新しい発見もありつつも、やっぱり捨ててしまった自分にチクチク文句を言う、そんな話をしました。死別後に故人の遺品を手放したことを後悔している / 父の筆跡が残るものがほとんどない / 兄の死後、筆跡が残るものを残そうと決意したが、遺品整理を急ぎすぎたことを後悔している / 故人の死後は大きな決断をしない方が良い / 父の声の記憶が本当か確信が持てないことが寂しい / 思い出の品を手放したのは、気持ちに区切りをつけたかったからか? / 成長を実感する一方で、また後悔の気持ちが湧いてくる
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#24 自分事になると同情心が顔を出す
先日発表されたグループの活動休止のニュースを聞いたとき思ってしまった気持ちについて、自分が経験したことと似ている出来事があると、共感的理解をしているつもりになっているだけで、そこにあったのは同情心だったことについて、芸能人の引退等による喪失についてお話をしました。あるグループの活動終了発表のニュース / 安室奈美恵さんの引退を経験したため動揺 / ファンの人は大変だろうと同情した / しかし、それは自分の経験を押し付けているだけだと気づく / 相手のことを考えるようで、自分のことを考えていた / 相手を思う同情と共感の区別は難しい / 芸能人の引退は、生活の一部がなくなる大きな喪失 / 突然涙が出そうになるのは、父や兄を亡くした悲しみに似ている / 大切なことは忘れたくないため、悲しみも受け入れている
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#23 命日について
これまで過ごした命日について、20数年間持ち続けた虚無感、それが突如無くなった理由、他の人がどう命日を過ごしているのか、などについてお話をしました。父が亡くなった命日について / 父親と同い年になり苦労を少しわかるようになった / 昔は命日が近づくとよくわからない憂鬱感があった / 命日反応や記念日反応と呼ばれる現象 / Twitterで友達に声をかけられ、辛いことを話せた / 辛い時に辛いと話すタイミングは難しい / 誰かに助けられたいという思いが実現した / 命日の過ごし方について / 安室奈美恵さんが安室さんのお母さんの命日に行ったライブへ行った / 母を亡くした安室さんの気持ちを想像 / 命日は辛いだけでなく、色々なことを思い出せる日
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#22 喪失から始まる出会い直しの旅「葬送のフリーレン」
※ネタバレを含みます。漫画・アニメ「葬送のフリーレン」から読み解く喪失、映像描写についてお話しました。アニメ「葬送のフリーレン」について / 長い時を生きるエルフの魔法使いが主人公、勇者ヒンメルの死後、フリーレンは初めて涙を流し、人間をもっと知ろうと再び旅に出る / 旅の中でヒンメルとの思い出が蘇る / 亡くなった人のことを瞬時に思い出す表現がとてもリアル / フリーレンの言葉足らずな描写も共感ポイント・アニメ『葬送のフリーレン』公式サイトhttps://frieren-anime.jp/・第1話 冒険の終わり/第2話 僧侶の嘘 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶりhttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496548997914
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#21「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」を読んだ感想
先日映画で見てきた「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」の原作を読み、視覚と活字の差異についてや、自分自身が如何にして感情移入をしてしまいやすくなるのか、以前読んだ本の話を交えながらお話いたしました。映画では裕福な人しか選べない安楽死 / 死を選ばざるを得ない心境 / 視覚情報(映画)と活字(本)では印象が異なることを実感 / 江國香織の小説「一人でからかささしてゆく」 / 遺書に従わなかった遺族に憤り / でも故人の意思を尊重しない遺族を非難できない / 亡くなる人と残された人のどちらにも共感 / 映画と原作の両方を比較することで新たな発見があった■参考・映画:ザ・ルーム・ネクスト・ドアhttps://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=59643&c=1・本:ザ・ルーム・ネクスト・ドアhttps://amzn.to/44mf2b4・本:ひとりでカラカサさしてゆく (江國香織)https://amzn.to/4jtdoJ5
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#20 喪失感に寄り添う曲 松任谷由実さん「Hello, my friend」
ドラマのイメージが強すぎた松任谷由実さんの「Hello, my friend」が死別の曲なのではないか?とふと思い調べたら、アイルトン・セナの死を悼んで制作された「Good-bye friend」の派生で作られたと知りました。発売当時から、恋愛ドラマの前提があるものの、自分自身が体験した死別の悲しみと重なる部分が多くてよく聞いていたことや、別れの曲を何故好んで聞いてしまうのかなど、お話しました。松任谷由実さんの「Hello, my friend」について /この曲には「Goodbye Friend」という双子曲がある /F1レーサー、アイルトン・セナさんを悼んで作られた曲 /父親が亡くなった数日後にセナさんも亡くなっているためよく覚えている /悲しい曲に自分の体験を重ねてしまう傾向 /言葉にできない感情を歌で表現している /「自分だけじゃない」と思わせてくれる松任谷由実さん「Hello, my friend」https://open.spotify.com/intl-ja/track/5IWZ2ax52CQaxSCEdwF7Pb?si=fe57f0ed950641ea「Good-bye friend」https://open.spotify.com/intl-ja/track/1bUdOh5A0N9lXAIqGdvQRB?si=9a1315e8827a4dac三浦透子さん「Hello, my friend」https://open.spotify.com/intl-ja/track/78b8vFjHaAqR0H4o0GPxJl?si=0339b5d4b8574829#Hellomyfriend #喪失感
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#19 相談するか、しないか、できないか
Webサイト「かくれてしまえばいいのです」の利用者アンケート結果や、東畑開人さん「聞く技術、聞かれる技術」を元に相談について話をしました。相談することに抵抗がある人が多いという調査結果 / 誰かに相談したいが、迷惑をかけると感じるため / 大人は相談しても状況は変わらないと思う人が多い / 人に相談しにくいこともAIなら話せるという意見 / 筆者は突然の悲しみに襲われるため相談できなかった / 過去に友人から声をかけられ、救われた経験 / 辛い時に話せる自分がいたから救われたと感じる関連リンク『かくれてしまえばいいのです』利用者アンケート(2025年2月)の集計結果https://x.com/kakurega_kkrg/status/1905941139271950758聞く技術 聞いてもらう技術 (ちくま新書) https://amzn.to/3R0kOaK[音声配信] #19 相談するか、しないか、できないか(喪失感は、突然に)https://note.com/nobody/n/n5f26257365b7
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#18 映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」を見てきて考えた尊厳について
映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=59643安楽死を望む女性と寄り添う親友の最期の数日間を描いた映画を見てきて考えた、尊厳、安楽死、あらゆることを選択できる経済力、遺されたものたちについてお話しました。映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」安楽死を望む女性と親友の数日間を描く。/ 残された側よりも、安楽死を選ぶ側に感情移入 / 「苦痛と屈辱の最後はごめんだ」というセリフ / 自分の尊厳を守り、自分のまま死にたいという思い / 安楽死を選ぶ女性は裕福な層 / 合法的な安楽死にはお金や時間が必要 / 経済力が死の選択に影響することに複雑な気持ち / 裕福な人の選択と自分の経験との違い / 映画の感想と同時に経済格差/ 本も読んでみたい#ザ・ルーム・ネクスト・ドア #映画感想
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#17 読んでいる本の紹介「サブカルチャーのこころ」「なぜ人は自分を責めてしまうのか」
『サブカルチャーの心』から自身の趣味嗜好を照らし合わせてみた / ビジュアル系 / 安室さんのしなやかな強さにヒーロー像を重ねていた / ライブ体験はカタルシスを得る大切な機会 / ファン友達は趣味特化のシンプルな関係性 / 信田さよ子さんの『なぜ人は自分を責めてしまうのか』/ 「自分が悪いと思うことには合理性がある」という言葉に感銘 / 故人の死に納得いく理由が見つからず、自責の念 / 信田さんから感じる圧倒的味方感・サブカルチャーのこころ: オタクなカウンセラーがまじめに語ってみたhttps://amzn.to/3FDPV9j安室奈美恵さんにハマってしまった感じのことが、この本の中に何か書かれているだろうかと読んでみたら意外にも「傷と血と痛みによる美しい世界ーヴィジュアル系」だったお話しました。・なぜ人は自分を責めてしまうのかhttps://amzn.to/41P5G4H以前、信田さよ子さんのセミナーを視聴した際「自責はたったひとつの合理性、自分に説明がつく」という言葉が印象的だったこと。的確すぎる言葉、圧倒的味方感、ケアする人の支配性の自覚、権力に対して自分自身の抵抗や恐怖についてお話しました。#サブカルチャーのこころ #なぜ人は自分を責めてしまうのか #喪失感
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#16 思い出せないときがあっても忘れない
記憶について、支えになった2つの言葉。1.1995年に公開された「BeRLiN」のワンシーン「思い出せないときがあっても忘れない。思い出せなことと、忘れることは全然違う」2.Coocoの「許すことは忘れること、忘れることは生きること」などについてお話しました。映画「ベルリン」のセリフ「思い出せない時があっても忘れない」という言葉 / 19歳だった当時は意味が理解できなかった / 父親の自死後、辛い記憶を忘れたかった / 本「海馬」読んで、 記憶はすべて脳の中にあると知り救われた / 歌手Coocoの「許すことは忘れること、忘れることは生きること」の言葉に支えられた / 米津玄師さんのライブMC「忘れても体の中に残り続ける」という考えに共感 / 懐かしい記憶と悲しみがセットで蘇ることがある / 忘れたいと思ったが今は忘れるのが怖い / 悲しみもセットで受け入れる覚悟■関連する記事忘れることは生きること。ファイリングされた私の記憶https://note.com/nobody/n/nb44620166e3aサッカーが大好きだったあの頃https://note.com/nobody/n/n2ae494030006
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#15 辛いと食欲がないだなんて嘘だと思ったことと、あれとこれが結びついて過去が襲ってくる
お腹が減る度に父が亡くなった日の夜にお腹が減ったこと思い出すことや、そういった記憶の断片の蓄積が涙を誘発してつらくなることについてお話しました。16歳で父が自死したあとお腹減ったことを思い出す / 辛いと食欲がないというのは嘘だと思った / 悲しみと食欲は結びつかなかった / 日常の些細な出来事が過去と結びつく / 突然の感情に襲われると制御不能 / 蓄積した感情がある瞬間に涙を誘発する / 辛い気持ちを言葉で説明するのは難しい / 辛い時に誰かに助けてほしいと思っていた
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#14 安全に狂えたから、いまここにいる
2024年に発売された赤坂真理さん著書「安全に狂う方法」を読んだとき、安室奈美恵さんにハマっていた時期がまさに安全に狂っていたのではないかという話。著書からの引用・コントロールの効かない運命的出会い・生活に支障をきたしてもなお、あるものから離れられないこと・アディクションとは、それがどういうものであったとしても、当人が最初の生きづらさを緩和しようとして発見した「セルフ緩和ケア」であると思う「安全に狂う」という言葉は自分に関係がある / 安室奈美恵さんにはまり、生活のほぼすべてが安室奈美恵さんになる経験 / ファン活動は居場所だった / 趣味に没頭することで、生き死にを考えなくなった / 仕事を辞めてばかりの私が、ライブに行けなくなるため、仕事を辞めずにいられた / 兄の死と安室さんの引退発表が重なりダブルパンチ / 兄の死で大きなダメージを受けファンクラブをやめようとしていたが、引退発表があったことで残りの1年間を全力で追いかけられた安全に狂う方法――アディクションから摑みとったこと (シリーズケアをひらく) | 赤坂真理https://amzn.to/42XBc2Q
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#13 眠れない・眠りたくないその理由について
眠れない、眠いのに眠りたくないのは、目を閉じることへの不安。その理由は、目を閉じると現れるフラッシュバック。そこから生じた様々な問題や、眠るために行っていることについてお話しています。かつて朝起きられず、仕事が長続きしなかった / 20代の仕事が続かない悩みの原因は夜に寝れていなかったことだと気がついた / 目を閉じると嫌なことや父の自死が頭をよぎる / 強迫性障害のようなものだと、最近言語化できた / 友人との関係を断つなど、極端な行動に繋がった / 安室奈美恵さんにハマり、朝のニュースを見る目的ができ、早寝早起きを始めた / 今でも眠いのに眠りたくないと思うことがある / 目を閉じるのが怖いという不安 / 眠れない時に好きな音楽を聴いて寝る
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#12 私が死んだあとお墓や葬儀をどうしよう?
自分の死、お墓や葬儀について、いろいろ考えてみた話。私が死んでも親族はいないから何も考えていなかった / 母親は海に散骨してほしいと希望している / お墓は残された方のためにあると考えている / 生前葬は自分が企画できるので良い / 20年前に亡くなった友人のご家族はお墓に入れないと話していたこと / お墓参りは故人に会いに行く儀式 / 友人を思い出すことがお墓参りの機能に似ているかも / 万が一誰かが私のためにそう思ってくれるならお墓はあった方がいいのかも
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#11 引退による喪失、死別との共通点や相違点について
2018年に引退した安室奈美恵さんの喪失を振り返る。死別で経験する悲嘆の共通点や相違点についてなど推しの引退による喪失感は身近な人がいなくなる衝撃に似ている / 引退はぽっかりと空いた穴として心に残る / 筆者にとっての喪失は安室奈美恵さんの引退 / 安室さんのファン活動が人生のどん底から救ってくれた / 兄の死と安室さんの引退が重なり、ダブルパンチ / 引退発表後、1年間は悔いのないように応援し続けた / 引退は悲しいが、亡くなったわけではないことが救い。/ 引退後もつながりについて
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#10 泣き出しそうな予感と突然に
なんか泣きそうという思いから突然涙が溢れ出した2週間の出来事について。役に立ちたいと思っている自分と、役に立った充実感を得たときに訪れた気持ちのギャップの激しさ。久しぶりに突然大泣き / 充実感を得た時に悲しくなる傾向がある / 幸せを否定してしまう / 泣くことで生活に支障はないが、理由を知りたいと思う / 過去に父に見捨てられたという思いを言葉にできなかった / 感情の波と一生付き合っていく覚悟ができた
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