PODCAST · leisure
ぷちゆかのちいさい暮らしラジオ
by ゆか | PINT HOME
『ぷちゆかの、ちいさい暮らしラジオ』は、都心14坪(47㎡)のコンパクトな家に、家族4人で住んでいるゆかが、暮らしを最適化し、家族の時間を増やすためのおうち探しのヒントをお届けする番組です。「子育てするには広い家がいい?」「築古はやめておいたほうがいい?」「マイホームは一生モノ?」 そんな住まい探しの固定観念を手放し、今の自分たちにフィットする「100点じゃなくていい、家さがし」を。不動産プロ(宅建士)としてのリアルな裏話やノウハウはもちろん、フルタイム共働きでバタバタなワーママとしての日常、モノを持たない小さな暮らし(ミニマルライフ)の工夫まで、等身大の視点でお話しします。通勤中や家事の合間など、毎日のスキマ時間に「耳だけ」お貸しください🎧【こんな方におすすめ】 🌱 都心・駅近で子育てをしたい共働き世帯 🌱 住宅購入や住み替えを検討している方 🌱 忙しい毎日の中で、家族と笑顔で過ごす時間を増やしたい方 🌱 モノを減らして、身軽でシンプルな暮らしをしたい方Instagram:https://www.instagram.com/yuka_pinthome/
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#45 SNSで家を探す人なんて、本当にいるのかなと思ってた
今日は、ちょっと個人的な話。独立して、SNSで発信を始めた頃、「SNSで家を探す人なんて、本当にいるのかな」と、私自身が一番疑っていた。ポータルサイトからのお客様は0、SNSとリアルな繋がりしかない状態でスタートした起業。最初のお客様は、友達の友達。その次は、友達。その後、2か月位発信して、SNS経由で来てくれた方が出てきました。そこから1年半の時間が経って、毎月開催しているランチ会に、初期から投稿を見て、問い合わせてくださった方が来てくれました。SNS時代の家さがしの面白さは、"人ありき"で進むこと。物件ありきじゃなくて、価値観の合う人と一緒に探していける。信頼が先にあって、その上で家を選んでいける。これからもっと広げていきたいと思っている、家さがしのかたちについて、話しました。
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#44 "もっといいのがあるはず"のループから抜け出すには
「いつか家を買いたいな」と思いながら、検討期間がもう1年、2年と続いている。そんな方、とても多いです。今日のテーマは、家を買えてる人の検討期間って、実際どれくらい?という話。私が現場で伴走してきた中で、家を買うところまでたどり着いた方の検討期間は、平均3ヶ月。中には「これだ」という物件に出会って、1ヶ月以内に決断する方も。ただ、この数字には大事な前提があって。これは"家を買えた人"の平均なんです。1年、2年と検討を続けて、まだ買えていない方は、この数字には入っていない。つまり、長く検討すれば買えるわけではないんです。むしろ逆で、長期化するほど買えなくなっていく傾向がある。じゃあどうすればいいのか。私がよくお伝えしているのは、タイムリミットを決めること。いつか買うなら、期限を決めて探しきる。そんな話をした回です。
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#43 ポータルサイトを見続けても、家は買えない理由
今日のテーマは、「家を買う」ことに、どうやってリアリティを持つか、という話。家を買うって、ほとんどの人にとって人生で一番大きな買い物。なのに不思議なことに、検討してる期間は、ずっと"抽象"の中にいるんです。ポータルサイトを見ても、ローンシミュレーターをやっても、それは画面の上の話で。「自分ごと」になりきらない。その霧を晴らすのに一番早いのは、家を買った人と直接話すこと。ランチ会で出てきた、買った方々の本音をいくつか紹介しています。・家を買ったら、夫と仲良くなった・家計を管理している夫が「もっと早く買えばよかった」と言った・買ったあとに「賃貸に戻りたい」と言ってる人、ほとんど見ない情報を集めるよりも、買った人と話してみると、早く自分にとっての答えが見えてくるはずです。家のこと、ずっと頭の中で考え続けてる方に、聞いてもらいたい話。
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#42 繰り上げ返済はお得って本当?—「期限の利益」の話
「ボーナスが入ったし、繰り上げ返済しようかな」「貯金がそこそこ貯まってきたし、ローンを早く減らしてしまいたい」──こういう感覚、住宅ローンを組んだ人なら一度は持ったことがあると思います。世の中の記事でも「繰り上げ返済はお得!」と書かれていることが多かったりする。でも、繰り上げ返済って、実は住宅ローンを組んだ人にだけ与えられている「期限の利益」という、すごく強い権利を、自分から手放すことでもあるんです。今回は、繰り上げ返済の見えにくいコストと、「手元のお金が人生の安全弁になる」という視点についてお話しました。
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#41 暮らしの中に、自分はいますか?
飲食店では、子どもが好きなものから頼び、動きやすい服を選んで、汚れないインテリアを選んで、割れないプラスチックの食器を使う。子育中、そんな選択をしていると、ふと、"私が好きなもの" って、なんだったっけとなる。自分の暮らしの中に自分がいなくなる感覚と、それでも "私の好き" を取り戻したい、という話を、住まいの仕事の話と一緒にしました。母としてだけじゃなく、一人の女性として、もう少し自由に、自分の好きに忠実に。そんなお話しです。
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#40 物価が上がるほど、ローン返済が"軽く"なる話
最近、スーパーで「あれ、これ前よりちょっと高くない?」と感じる場面、増えていませんか?この「インフレ」と、住宅購入と、すごく深く関係しているとおうお話をしました。物の値段が上がるということは、裏側ではお金の価値が下がっているということ。現金で持っているだけで、実質的に資産が目減りしていく時代。一方で、不動産は実物資産として、インフレに連動して価値が維持されやすい性質を持っています。さらに住宅ローンを組むと、返済額が固定されているので、インフレが進むほど返済負担は実質的に軽くなっていく──。今回は、この「不動産+ローン」が、インフレのリスクヘッジとして機能する仕組みなんです。「現金で持っていれば安心」という時代の感覚のまま住宅購入を考えてしまうと、見えない損をしている可能性があります。とはいえ、どんな不動産でもインフレに強いわけではなく、立地と需要によって耐性は変わります。家を買うことを「ローンを背負うこと」として捉えるか、「実物資産を持つこと」として捉え直すか。前提が変わると、判断も変わる。そんなお話です。
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#39「築何年まで住めるの?」という問いに、惑わされない
「築何年まで住めるんですか?」──サポートしている方からよく聞かれる質問です。ただ、実はこの問いそのものが、答えにくい問いの立て方なんです。築古について調べると必ず出てくる「法定耐用年数47年」という数字。これ、実は税法上の減価償却期間の話で、建物の物理的な寿命とはまったく関係ありません。コンクリート自体は、適切に維持管理されていれば100年から130年もつと言われています。ただ、「コンクリートがもつ」ことと「建物として住み続けられる」ことは、別の話。今回は、マンションの寿命を本当に決めているのは「築年数」ではなく「管理の状態」と「エリア」だという話を、これからの人口減少時代に何を見ておくべきかも含めて話しました。「あと何年もつのか?」と聞きたくなる気持ちのまま物件を見ても、なかなか判断軸は定まりません。問いを変えると、見える物件が変わるよ、というお話し。
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#38 「なんとなく嫌」を、分解する
「築古はちょっと…」「なんとなく古いのは嫌」──家探しを始めて、誰もが一度はぶつかる感覚。その気持ち自体を否定したいわけではないけど、「なんとなくいや」をそのまま放置して物件探しを続けると、思った以上に遠回りになる。今回は、その「なんとなく嫌」の正体を、4つの不安──「買えるの?」「売れるの?」「快適に暮らせるの?」「住み続けられるの?」──に分解してお話。不安って、分解すると、それぞれに対処方法がでてくる。そして向き合った先には、自分が何を大事にしているか、何は譲れないかが見えてきます。家探しが長引いている方、選択肢に迷っている方に聞いてほしいお話。
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#37 小さな家で失敗しない人は、図面のここを見ている
家選びで「畳数」と「LDKの数」だけ見ると、失敗します。実は、同じ50㎡でも住み心地はまったく違う。差を生んでいるのは、広さの数字ではなく、寸法と配置です。プロが図面を見るときに必ず確認している3つのポイントをお話ししました。・畳数ではなく寸法線で見る・置きたい家具を頭の中で配置してみる・動線が確保できるかを確かめる47㎡で家族4人+猫1匹で暮らしている我が家の実例も交えています。家選びの解像度を少しでも上げたい方におすすめのお話です。
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#36 家を小さくして、人生を大きくする
都心の47㎡に、家族4人と猫1匹で暮らしています。30歳で第一子を妊娠したとき、「ちゃんとした家」を一度諦めかけて、それでも結局、小さく暮らすことを選びました。小さく暮らすって、我慢でも、節約でもないんです。家にぜんぶを振らないことで、夢にも、変化にも、ちゃんと振り分けられる余白が残る。「家を小さくして、人生を大きくする」。今回は、私がこの選び方をしている理由を、改めてお話しました。
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#35 「夫が住まい購入に乗り気じゃなくて…」というよくあるご相談の話
「私は買いたいんですけど、夫が乗り気じゃなくて」「ローンを組むことに、夫が抵抗があるみたいで」ご相談に来られる方から、本当によく聞く言葉。情報を集めるのも、間取りを見るのも、勉強会に申し込むのも、いつも自分ひとり。「どうやったら夫を説得できますかね」と、面談で何度もお伺いしてきました。でも、夫婦の間でズレているのは、たぶん"熱量"ではないんです。悩んでいる場所そのものが、ズレている。ご主人が消極的になる3つの理由——時間・お金・将来——と、それぞれにどう向き合うかについて、面談現場の感覚からお話しました。
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#34 「2年前なら、半額で買えたのに」と思っているあなたへ
「2年前なら、半額で買えたのに」「あの時に決断していれば」面談でよく聞く言葉です。過去の相場と比べてしまうと、今の市場価格は割高に見える。動こうとするたびに、後悔が顔を出す。そして、また「待っていれば下がるかも」と先送りしてしまう。でも、過去と比べている限り、今の選択は永遠に納得できません。今回は、「過去に縛られて動けない」状態から抜け出すために、比較の軸をどこに置き直せばいいのか、というお話し。過去は変えられない。未来の自分は、これからの選択で変えられる。
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#33 "team"で家を探すということ
お客さまご夫婦とのLINEグループの名前が「teamゆかさん」になっていました。(私がつけたのではなく、お客さまがつけてくださっています)これがとても嬉しかったというお話。家探しは、私ひとりで完結する仕事じゃありません。ヒアリング → 仮説 → 提案 → 反応 → 仮説調整、というサイクルを、お客さまと一緒に回していく仕事です。つまり、お客さまの反応こそが、次の提案の精度を決めている。今回は、「反応が返ってこないと、何が起きるのか」、そして「"NO"や"うまく言えない"が、実はなぜ価値があるのか」を、お話ししました。
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#32 『より良い教育環境を』の、ひとつの答え
家を買うとき、お子さんに「より良い教育環境を」と願う方は多いと思います。その願い、実は、比較的新しい校舎の学校で、叶いやすかったりします。ICT環境、防災機能、地域連携、ユニバーサルデザイン。新しい校舎には、その区が考える「これからの学校像」が、設計として表れています。新しい校舎は、その区の未来図、なんです。昨日リリースした「23区 公立学校建築/改修計画 一覧」を入り口に、家選びに「新しい校舎」という視点を加えるお話をしました。
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#31 「体験・空間・時間」住環境の質を底上げする3つの軸
「家はモノではなく、家族の時間を生み出す器」これが、私が家探しの伴走をしている理由です。そして私のミッションは、住環境の質を底上げすることで、家族と笑顔で過ごせる時間を増やすこと。今日はそのミッションが何を意味しているのか、そしてバックパッカー時代に感じていたある違和感の話まで、さかのぼってお話ししました。住環境の質をつくる3つの軸—「体験・空間・時間」それぞれの深掘りも。
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#30 「親を東京に呼ぶ」という、新しい選択肢
「地方に住んでいるご両親を、東京に呼び寄せたいんです」最近、こんなご相談をちょこちょこいただくようになりました。地方のご実家を売却して、ご両親に東京に出てきてもらう、あるいはご両親自身が住み替えを考える。「家は一生モノじゃなくていい」という考え方は、子ども世代の話だと思われがちですが、実はご両親世代にも当てはまる選択肢。今回は、移住への心理的なハードル、老後の時間をどう過ごすか、そして意外と知られていない「東京は高齢者にとって暮らしやすい街」という話を、3つの視点からお届けします。ご両親と「これからの時間、どこで、どう過ごしたい?」というテーマでお話をするきっかけになれば嬉しいです。
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#29 住まい探しに正解はない。その家を正解にしていく
「もっといい物件があるんじゃないか」と思い始めると、家探しは止まらなくなります。広さも、駅距離も、築年数も、価格も、ぜんぶ満たしている家——そんな100点の家、実は存在しません。今日は、家を選ぶときに「条件を満たすこと」と「暮らしやすいこと」は別の話なんだという話をしました。47㎡・家族4人と猫で暮らす自分自身の体験も交えながら、広さじゃなくて「どう暮らしたいか」から逆算する家選びについてお話しました。
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#28 サイズダウンしてでも、都心を選ぶ理由
先月、引き渡しが終わったばかりのお客さまと、昨日お会いしてきました。未就学のお子さんがいるご家族で、もともとは準郊外の賃貸にお住まい。今回、広さをサイズダウンしてでも、都心に近づくという選択をして、住み替えをされました。「広さは、正直もうちょっと欲しかったかも」と言いながら、それ以上に納得感を持って暮らされていました。設備のグレードが上がったこと、家の中があたたかいこと、そして、「街の温度感を感じながら、地域の人と一緒に住んでいるような感覚」。家選びの納得感って、条件を全部満たすことから生まれるんじゃなく、自分の中で、優先順位の順番をつけられた人にだけ訪れるものなんだなと、改めて思ったお話です。
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#27 住まいのこと、気軽に話せる人はいる?
衣・食・住、っていう言葉があるけど。この3つの中で、ママ友と一番気軽に話せないのって、たぶん「住」だと思うんです。ご飯のこともファッションのことも子育ての悩みも話せるのに、「家どうしようかな」って話題は表面上の話しかできない。理由はお金が絡むから。かと言って、不動産屋には聞きにくい。友達に聞いても、正直わからない。住まいのこと、フラットに話せる場が、実はほとんどない。今日は、そんな思いから毎月開いているランチ会の話と、そこで気づいた「結局いちばんくわしいのは、住んでる人なんだよな」っていう話をしてみました。
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#26 20年後に売れる家の、見分け方
「築20年の家、10年後・20年後に売れるんですか?」お客様からよく頂くこの質問。10年経てば築30年、20年経てば築40年。「そんな古い家、買いたい人いるのかな?」って、不安になるのもわかります。でも私の答えは、「築年数そのものは、実はあまり気にしなくていい」です。中古マンションの価格って、建物の機能じゃなくて、周辺相場で決まっている。新築分譲時の価格が、いまの売出価格の半額くらいということもある。建物としての性能は新築時のほうが高いのに、価格は倍になっている。なぜそんなことが起きているのかを紐解きつつ、「20年後に売れる家」を見分けるときに、どこを見ればいいのかその判断軸をお話ししています。築年数で不安になっているすべての方に、聴いてもらえたら嬉しいです。
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#25 「家は一生物」は、終身雇用とセットだった?
「家は一生物」という言葉、当たり前のように使われているけれど、実はそんなに古い価値観じゃないんです。戦後、高度経済成長期に広がった「マイホーム神話」。その裏には、終身雇用という、ひとつの前提がありました。ひとつの会社に定年まで勤め上げるから、35年ローンが組める。会社が動かないから、住む場所も動かない。一生続く仕事と、一生住む家は、セットだった。でも今、その前提はどう?転職は当たり前になって、副業もリモートも広がって、AIの登場で、5年後の働き方さえ見通せない時代。家だけ「一生物」で選ぶのは、ちょっと設計が古いのかもしれません。これからの家選びで大事になる、「出口がある家」という考え方までお話し。
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#24 もったいない、の正体とは?
「もったいない」って、本当にお金の話?30代で建てた注文住宅を、50代で手放した女性の話を入り口に、"家を手放すとき"に露わになるものについてお話し。過去の自分の判断を否定したくない気持ち。家は一生モノ、という思い込み。「もったいない」の正体、手放す判断に露わになる優先順位、そのつど選び直せる自分でいること。家を買う前の人にも、買ったあとの人にも、聴いてほしい回です。
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#23 「この物件、どう思いますか?」というDMの話
新しくリリースした「おとも内見」というサービスについてリリースした背景のお話。最近よくいただくDMに「この物件どう思いますか?」という質問が増えていて。質問をくれる人の多くが、内見の現地で本当に知りたいことを聞けずに帰ってきている——そのもったいなさが、ずっと気になっていました。「買うかわからない」段階だからこそ、信頼できる人と一緒に見に行った方がいい。
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#22 住まい購入は「即決が大事」の本当の意味
「気に入った物件があったら、即決で」。よく言われるフレーズだけど、売主が不動産業者か一般の方かで全く変わる勝負の仕方。即決がなぜ効くのか、その本当の意味についてお話ししました。
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#21 家探しで優先順位がブレたとき、どうする?
家探しをしていると、最初はクリアだったはずの優先順位が、物件を見ていくうちにだんだんブレてくる瞬間があります。「価格はいいけど広さが足りない」「広さはあるけど駅が遠い」——どれも捨てがたい時、私たちは何を軸に選べばいいのか。先日、ご案内中のお客様からもらった「優先順位に迷った時、どうすればいいですか?」という問いに、私がお答えしたのは「目的に立ち返ることが大事」ということ。なぜ優先順位ではなく目的に戻るのか、その具体的な考え方をお話し。
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#20 47㎡家族4人、ストックは家に置きません
47㎡に家族4人と猫で暮らしていると、「ストックってどうしてるんですか?」とよく聞かれます。今回は、我が家のストック事情を公開しながら、小さな家で無理なく暮らすための"仕組み"の話をしました。結論、うちはストックをほぼ持ちません。家を倉庫にするのではなく、"お店に置いてもらう感覚"で回しています。ネットスーパーも定期便もある時代、家に在庫を抱える必要性そのものが、実はもう変わってきている。収納術ではなく、"選択"と"仕組み"で成立する——そんな話をしています。
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#19 47㎡に家族4人で住める理由は、20代のバックパック旅にあり
いま、家族4人+猫と、都内の47㎡・2LDKで暮らしています。「子どもいるのに、狭くない?」「なんでスッキリ暮らせるの?」フォロワーさんから、いちばんよく聞かれる質問です。その答えは、たぶん20代のバックパッカー経験にある。Tシャツ4枚、下着3セット、靴1足。バックパック1つで数ヶ月を過ごした日々で気づいたこと。「たくさん持っている」より「なくても大丈夫」と思えることのほうが、ずっと強いというお話し。
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#18 間取りや内装より、プロが中古マンションで最初に見るところ
「中古マンションは管理が大事」とはよく聞くけれど、じゃあ具体的に何を見ればいいの? という質問、よくもらいます。議事録、重要事項調査報告書、長期修繕計画、積立金—名前は聞いたことがあっても、どこをどんな視点で見るのがいいのか。整理されている情報って意外と少ないん。今回は、その疑問にまっすぐ答える回。この視点をもって見ておくと安心、というポイントをお話ししました。
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#17 築40年はボロボロ?3組に1組が築30年以上を選ぶ時代
「築40年」と聞くと、なんとなく「ボロボロで住みづらそう」というイメージが浮かびませんか?でもそのイメージ、実は“賃貸の築古”と“分譲の築古”を混同しているせいかも。今回は、同じ「築古」でも中身がまったく違う、賃貸と分譲の決定的な差についてお話し。「古いから、なんとなく」で選択肢から外している方にこそ、聴いてほしい回です。
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#16 なぜ実家の親は、家の購入を止めたがるのか
家を買おうとしたとき、親に相談したら、止められた・心配された。そういう経験、ありませんか?親の言葉に悪意はゼロ、むしろ愛情100%。ただ、話が噛み合わない。親世代が育った時代・場所で「正解」だったことが、今の東京では前提ごと変わっている、ということが多い。昨日開催したランチ会で出てきたリアルな声をもとに、そのズレを整理してみました。「広い家=良い家」「家は一生モノ」「頭金をためてから」——どれも間違いじゃない。ただ、その正解が生まれた前提が、今は変わっています。親は敵じゃないし、間違ってもいない。ただ、常識や前提が違う。そのズレを知っておくだけで、話がスムーズになるよ。地方出身で都内での購入を考えている方に、特に聞いてほしい回。
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#15 自分の場合はどう?ナフサ危機と住宅購入、状況別に整理します
TOTOのユニットバス受注停止。前回は「何が起きてるか」を話しました。今回は「自分にはどう関係するか」を、状況別に整理します。これから買う人、住み替えを考えている人、すでに買った人。それぞれ、影響の出方がまったく違います。あと、私がなぜこれを話しているかの背景も少し。前職でリノベ会社の購買管理をしていたこと、あのヒリヒリした現場の記憶が、今回のニュースと重なって、絶対に伝えておきたいという気持ちになっている。「自分の場合はどうなるんだろう」と思ったら、ぜひ聞いてみてね。
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#14 家が買えなくなる日は、突然来る
TOTOがユニットバスの受注を停止した。「値上がりした」じゃなくて、「もう注文できない」。再開見込みは未定。この出来事を入り口に、家を買うタイミングについてお話ししました。社会情勢だけじゃなく、健康状態、金利、家族の状況。「もう少し探してから」が、ただの先延ばしになっていないか。買いたい気持ちがあって、買える物件があるなら、その中から選ぶのが家さがしの鉄則。煽りたいわけじゃない。ただ、知らなくて後悔してほしくない。そんなお話です。
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#13 街の口コミ、"住みやすい"は誰にとっての話?
中井・落合エリアをインスタで紹介したら、全く逆の口コミDMが届きました。「生まれ育った大好きな街」という方と、「子育てには向かなくてすぐ引っ越した」という方。同じエリアなのに、真逆の感想。どちらも嘘をついていない。街の評判というのは「その人がどんな暮らしをしていたか」を通したフィルター越しの感想。「あの街いいよ」という口コミをそのまま受け取ることには、実は落とし穴があります。街を先に見るんじゃなくて、まず「自分がどんな暮らしをしたいか」を整理すること。今日はそんなお話し。
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#12 平米数に騙されるな!間取りに隠れた落とし穴の話
家探しで「70㎡以上」「リビング15畳以上」と条件を設定している人は多い。でも、広さの数字だけで探していると、落とし穴にはまっちゃうことも。それが「隠れ廊下」の問題。廊下と書かれていなくても、家具が置けない、通るだけのスペースは機能的に廊下と同じ。無駄なスペースが多い60㎡より、設計のいい55㎡台の方が快適に暮らせることは、実は珍しくない。不動産の価格は、間取りの質ではなく「面積×相場単価」で決まっていることがほとんど。間取りを見抜く目を持つことは、選択肢を増やすだけでなく、コスト面でも有利になる。そんな話をしました。
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#11 大黒柱がいなくなったら、どうする?
高校の同級生と久しぶりに会った夜、30代にとっての住宅ローンを話す機会がありました。パートナーと子どもがいて、健康も気になる年齢になってきたとき、住宅ローンがどんな意味をもつのか。ローンは怖いってイメージがあるけど、実は「万が一のとき、借金が消える」保険でもある。なぜ生命保険より割安なのか。残された家族に何が起きるのか。今日はそんな話をしです。(そんなに重くないよ)
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#10 戸建てかマンション、どっちがおすすめ?
どちらが正解か、と議論になりやすいけど、ずっと戸建てが合う人もいるし、ずっとマンションが合う人もいる。今回は、それぞれのメリット・デメリットを整理しながら、「ライフステージに合わせて住み替えていく」という考え方も一つの選択肢としてご紹介。全部ひっくるめて、大事なのはどう暮らしたいか。その問いを起点に考えてみると、答えが少しクリアになるかも、というお話です。
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#9 家を買うことは、街を買うこと
「どこに住むか」は、「どんな社会の中で生きるか」を選ぶことでもある。賃貸のときは、仕事→帰宅→スーパー→寝るで、生活は成立していた。でも、子育てを期に、街との関わり方が一気に変わる。隣に住む人の顔を知るようになったり、区政や地域のことが、急に他人事じゃなくなる。街の解像度が、ぐっと上がる。支援センター、保育園、公園、小児科、習い事。気づけば、街のあちこちに自分たちの暮らしが根を張っていて、家選びって、物件を選ぶことだと思うようになった。物件のスペックと同じくらい、「その街で、どんな毎日を送れるか」を想像してほしい。そんなお話です。
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#8 夢は知識だ!育休中のローンを正しく知る
「育休中はローンが通らない」—それって本当?知らないから止まっている。諦めているんじゃなくて、ただ知らないだけ。家の買い方も、夢と同じで、知識がなければそもそも叶えられない。今回は、育休中のローン審査の実態を正直に話します。育休給付金の扱い、育休前年収での審査、タイミング。「意外と組める」をちゃんと知った上で、自分たちの判断軸をつくってほしい。育休前・育休中・復職後、どのタイミングで動くべきか。答えは一つじゃないけど、知っていれば選べるようになるよ、という話。
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#7 100点じゃなくていい、家さがし
「100点の物件を探してたら、一生買えないと思ったんです。」育休中に家探しをスタートし、たった3ヶ月で購入・引越しまで進んだご夫婦のお話。勤務先の移転や賃貸住まいのちょっとした不満——そんなちいさな"きっかけ"が重なる中で、どう判断軸を持ち、どう前進したのか。夫婦間の温度差、完璧主義の手放し方、「住み替え前提」で考えることの気楽さについて、お伺いしたお話です。家探しに迷っている人、なかなか動き出せない人に聞いてほしいエピソード🌱
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#6 知らないまま家を買うと損する、業界の2つの罠
「普通の不動産屋さんと何が違うの?」と聞かれるたびに、まず話したくなるのがこのテーマです。不動産業界には、構造的な特徴が2つあります。「縦割りの壁」と「業者都合のしくみ」。悪意があるわけじゃない。でも、知らないままだと、気づかないうちに誰かの都合に乗せられてしまうことがある。実は私自身も、新卒で賃貸営業をしていたころ、この罠のど真ん中にいた一人でした。家を買う前に、まずこの業界の"当たり前"を知っておいてほしい。そんな思いお話しました。
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#5 物件より先に、誰と探すかを選んでほしい
今日の面談で、こんなことを話してくれたお客さまがいました。「エリアのこだわりを伝えて、希望条件をつたえたら、そんな物件はないですって言われて。子育てのことを話しても、なんかしっくりこなくて。気持ちをわかってもらえてない感じがした」この一言をきっかけに、今回は私がSNSで自己開示し続けている理由と、「物件スタートじゃなくて、人スタートで家を探せる世界」をつくりたいと思って活動している話をしました。「この人に頼みたい」と思える相手に出会うことが、失敗しない家探しの第一歩だと、私は本気で思っているという話。
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#4 ニュース斜め読み:建材・金利・賃上げ——住まい購入に関わる話、全部まとめて読み解き
建材の値上がり、変動金利の上昇、賃上げ、そして「家買いたいけど困難」が半数という調査結果——。今回は、2026年4月時点のニュースを住宅購入の視点で斜め読みしていきます。個別に見ると別々の話に見えるこれらのニュース、実はすべて「インフレが続く時代」という同じ文脈の上にあります。「待てば条件が良くなる」はもう機能しにくい。でも「今すぐ焦って買う」も正解じゃない。じゃあどうする?情報に動かされるのではなく、自分の生活から逆算する——そのための判断軸を、一緒に考えてみる回です。
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#3「一生モノ」を手放したら、暮らしが自由になった話
都心47㎡・2LDKに家族4人と猫で暮らす、不動産屋の私が、住まいを購入したときのリアルなエピソード。「家=一生に一度のお買い物」だと思っていた私が、一生モノという考えを手放すまで。物件スペックじゃなく、どんな毎日を守りたいかから家を選ぶと、意外と答えはシンプル。
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#2 小さい家での子育て、子どもはかわいそう?
「子育てには広い家が必要」という固定観念を持っていませんか?都心の47平米(2LDK)の家を選択した私が、「小さい家=かわいそう」という罪悪感の正体についてお話し。実際にコンパクトな家に住んでみると、掃除が楽になるだけでなく、限られた空間だからこそ「本当に必要なモノ・時間・働き方」を立ち止まって考える習慣が身につきました。小さい家が唯一の正解というわけではありません。これからの住まい探しや暮らしの見直しに向けて、あなたにとっての「優先順位」を考えるヒントになれば嬉しいです!
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#1 広い家より、19時に大人がもう1人いてほしい
子育てするなら、やっぱり広い家がいい?でも、毎日バタバタと忙しい子育て家庭の暮らしやすさを左右するのは、実は「平米数」だけではない。親の余裕を生んでくれるのは、1部屋増えることよりも「19時台に大人がもう1人いること」だったりします。共働き夫婦の家探しでよく起こる「夫の『通える』と妻の『家が回る』のすれ違い」についてお話し。人手が間に合う距離を選ぶことが「家族の機嫌の総量」を上げてくれる理由について、不動産プロであり2児のワーママでもあるゆかが、等身大でお話しします。家探しに「絶対の正解」はありません。 世間の当たり前を手放して、「自分たちは何を重視するか?」を見つけるヒントに🎧
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