EPISODE · Aug 9, 2020 · 23 MIN
029.【TCK Home Interview⑰】長島 りょうな さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)をお招きしてご自身の海外移動がもたらした影響・Home感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 そして、海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、 ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。 社会場面では、なかなか語られなかった事柄、 語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。 元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ― 第17回目のインタビューは、長島 りょうな さんのお話です。 ・海外渡航歴4回 (シンガポール生まれ/ 0-4歳 シンガポール / 4-6歳 日本・滋賀 / 6-14歳 独ドユッセルドルフ / 14-17歳 デンマーク/ 17歳~現在 日本・京都) ・ドイツでは、日本人学校に通う。 日本語のみ扱う生活だったが、異文化で育っていることは認識していたと思う。 何も不自由なく過ごしていたと記憶している。 ・デンマークへ中2で家族で引越し、インターナショナルスクールへ通う。 初めて言語(英語)の壁にぶち当たった。当初は辛くて、泣きながら学校に通っていた。乗り越えられた理由は、ハンガリー人とドイツ人の友人をスムーズに創れたことだと考えている。総じて、3ヶ月ほどで適応していった。 ・日本の大学キャンパスライフに強い憧れがあり、高2で自らの希望で、単身日本へ戻った。 親元を離れたことはさみしかったが、日本(京都)でもインターナショナルスクールという同じ環境に身を置いたことは、環境に溶け込むのに奏を効した。日本育ちの日本人の友人たちに、たくさんの刺激を受けたと思う。 ・自分の移動(4回)は異文化を理解する国際感覚を身につけられたと自負している。 国際感覚とは、文化を理解するのみならず、相手のそれを寛容に受け止められて初めて「ある」と言えると思う。自分自身は、日本人感覚が足りていないと思っていたが、大学での日本生活により、日本人としてのピースが埋まったと思う。将来は、日本人として、日本を基盤として、グローバルに活躍していきたいと考えている。 と語られる長島さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 長島さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆【Programのご案内】TCKオンライン基礎講座 Zoomを利用した座学型:実体験エピソードを紹介しながら解説するTCK講座です。 TCKの特徴をさらに詳しくお話しています。 日時(2020年): ・8月25日(火) 10:00~12:00(日本時間) ・9月11日(金) 20:00~22:00(日本時間) 受講料:1,000円(税込) 支払い方法:自動送信メールにてご案内 お申込み方法:下記サイトよりお申込み https://crossactnet.com/tck-basic/ ◆我慢を手放すカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくはお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 www.crossactnet.com
NOW PLAYING
029.【TCK Home Interview⑰】長島 りょうな さん
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
Mar 26, 2026 ·1m
Jan 2, 2026 ·47m
Dec 21, 2025 ·46m