EPISODE · Dec 6, 2020 · 24 MIN
046.【TCK Home Interview】ゲスト㉖ 宮川 南奈 さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を お招きしてご自身の海外移動がもたらした影響や Home感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。 元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ―第26回目のインタビューは、宮川 南奈さんのお話です。 ・海外渡航歴2回 (東京生まれ/ 幼少期(1-4歳)オーストリア・ウィーン。 現地幼稚園(ドイツ語)に通う/5歳―小学2年 日本(湘南)で過ごす/ 小学3-6年 インドネシア・ジャカルタ 日本人学校に通う/ 中学以降、日本生活。大学時代1年間、仏パリに留学/ コンサルティング会社に勤務/今後、夫のインド赴任に帯同予定。) ・ウィーンでの記憶は断片的である。 5歳で日本に戻る際、移動の衝撃はあまりなかったと思う。 幼稚園の影響でドイツ語を話していた。 帰国時の日本の印象より、妹が生まれた家族の記憶が鮮やかに残っている。 ・初めてインドネシアに降り立った初日のショックが忘れられない。 飛行場から自宅までの風景、物乞いをする現地の子どもたちの風景に衝撃を受けた。 ずっと泣きじゃくり、親を困らせた。貧富の格差にある社会を目の当たりにした衝撃だったと思う。 ・現地の日本人学校では、お友達の優しい声がけに救われた。 日本から引越して間もない頃、日本に帰りたくて仕方なかった。 一方、暫くすると、現地でのお友達の配慮もあり、学校が楽しくなったのを覚えている。 今でも旅行する仲間として、当時の友達との交流が続いている。 ・“移動”や“別れ”に対しても、ポジティブな側面を体得できていると思う。 新しい環境・場所に行っても、 新しい人に出逢えることを体験的に知っていると思う。 現地で楽しみ、別れが生じても、次の出逢いや可能性を信じられる。 ・いろんな視点をもちながら、たくさんの人に向き合えるようになった。 人にかかわることに強い想いがあり、 仕事もコンサルティングと人に関係することを選んだ自分がいる。 自分の強みは「共感力」であり、それを得られたのも、 いろんな人と巡り会えた海外生活のお陰だと思う。 と語られる南奈さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 南奈さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆CROSS自分を知るカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくは下記URLよりお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 www.crossactnet.com Facebook
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