EPISODE · Jan 17, 2021 · 29 MIN
052.【TCK Home Interview】ゲスト㉘ 高木 秋佳里 さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を お招きしてご自身の海外移動がもたらした影響や Home感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。 元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ―第28回目のインタビューは、高木 秋佳里さんのお話です。 ・海外渡航歴2回 (日本生まれ、2歳~小2 オーストラリア・シドニー 日本人学校に通う/ 小3~中1(1学期まで) 日本に帰国後、公立の学校に通う/ 中1~高3 米・ロサンゼルス 現地校に通う/ 大学時代 日本で大学に進学/ ベンチャー企業に就職後、転職も経験/ 現在は、子育て真っ最中。) ・オーストラリア生活の記憶が朧気だが、すこやか120%だった。 小学校の帰国時、日本適応には困らなかった。 幼少期・学童期は大らかで、日々の生活を楽しむ少女だった。 オーストラリアでは、カンガルーが校庭に遊びに来てくれたことを覚えている。 ・ロサンゼルスの学校初日は、号泣だったのを覚えている。学校生活は、ずっと慣れなかった。 学校には行けていたが、サボるために腹痛を装って、保健室で寝ていたこともあった。 当時の願望として、制服を着て日本の学校に通うJKになりたかった。 ・日本の大学生活は苦労した。 何も考えず、ありのままの自分でいることが難しいと感じるようになった。 帰国子女枠の予備校に通っていた頃には感じなかったが、大学に入ると、 周りと同調しない自分が浮いていると理解するよになった。 ・就職活動は大変だった。皆が一斉に同じ恰好をして活動する違和感や、 面接時の質問内容に承服できない気持ちが大きかった。 帰国子女の葛藤を抱えながら、就職活動をする仲間が多かった。 自分自身もプライドが邪魔をすることもあり、 就職そのものに焦点を充てることができず、 内定を得ることに躍起になったと振り返る。 ・現TCKへのエール: “自分が何をしたいか、いつも意識して生活してくださいね!” と語られる秋佳里さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 秋佳里さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆自分を知るカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくは下記URLよりお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 www.crossactnet.com
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