EPISODE · May 30, 2021 · 20 MIN
071.【TCK Home Interview】ゲスト㊳ 小森 有夏 さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を お招きしてご自身の海外移動がもたらした影響や Home感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。 元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ―第38回目のインタビューは、小森 有夏さんのお話です。 ・海外渡航歴3回 (日本生まれ / 0-2歳 メキシコ育ち/ その後、日本帰国/ 幼稚園年中―小学3年 米ニュージャージー州 現地校に通う/ 小学3年-5年 日本東京に戻り、公立学校に通う/ 小学6年―高2年 ベルギー・ブルッセル インターナショナルスクールに通う/ その後、日本東京に戻り、大学進学) ・アメリカ体験は、何もかも“大きく出来た!”と自分の原体験になっている。 毎日がアドベンチャーだった。何に対しても楽しめる母親の性格もあり、自分は子どもらしく遊びを謳歌できていた。アメリカのイベントの思い出は、家族や近所の方との楽しい記憶である。子どもは母親から受ける影響が大きいと思う。 ・小学3年で日本に戻ると、いろんな不思議(違和感)を感じた。 “好き・嫌い”を表現することが評価されたアメリカとは異なり、日本では“嫌いなことも好きになりなさい!”と言われているような気がした。自分の疑問を素直にぶつけることが出来る先生に恵まれ、適応できたと思う。 ・2回目のベルギー行きは、嬉しかった!新しい世界に飛び込むことは、好きだったように思う。 勉強が出来なかった日本の生活とは一転して、インターナショナルスクールでは英語をきっかけに勉強が出来るようになった。毎日が物語の中にいるようなベルギー生活は、街を歩いているだけでも楽しかった。 ・海外移動により“気づく”能力を獲得できたと思う。 環境の変化にも動じず、楽しめるものを見つける癖がついた。 永遠に続くものが想像できない一方、たえず変化することが楽しいと感じている。全部が自分であることを受け入れられると、どんどん“楽”になると思う。 と語られる有夏さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 有夏さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆自分を知るカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくは下記URLよりお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 https://crossactnet
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