EPISODE · Jun 20, 2021 · 30 MIN
074.【TCK Home Interview】ゲスト㊵ 塩谷 一生 さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を お招きしてご自身の海外移動がもたらした影響や Home感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。 元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ―第40回目のインタビューは、塩谷 一生さんのお話です。 ・海外渡航歴5回 (日本(東京都)生まれ/ 3歳 米コネチカット州に引越/ NY(1年)、ロスアンゼルス(1年)、香港(2年)、日本など転々と引越を重ねる。 中学時代 日本で公立中学校に通う/ 高校1年 米留学。その後、アメリカの高校を卒業する。/ 日本に帰国して、さらに日本の高校に編入/ 日本の大学を卒業/ 現在、外資系IT企業に勤務) ・同じ場所に2年以上住んだことがほとんどない。転校回数が非常に多かった。 現在振返ると、日本の公立中学校での経験は、社会人の現在に還元されている。様々な事情を抱えた家庭や友人に出逢えたことは、バイアスをかけず、先入観を持たないマインドセットを育ててくれたと思う。 ・アメリカのハイスクールライフに憧れていたように思う。 当時高校生活はアメリカで過ごすと思っていた。現実は異なったため、自分で奨学金を得て留学を決めた。再びアメリカに戻ると、日本人である自分を逆に意識させられることが多かった。 ・父親の強い薦めとして、日本の大学を出るように言われた。 当時の父親の強い説得により、日本の大学を選択した。就職活動の時期になると、この自分の選択が本当に良いものであったと痛感した。アメリカの厳しいシステムと異なり、日本での就職や就職後のキャリア構築は有難いと感謝している。 ・移動が自分にもたらした影響は、「相手のことを理解できる」こと! たとえ意見の相違が生じても、その相違の成り立ちから考え、前向きな解決方法を探る姿勢が備わった。自分のパーソナリティーが形成されたと感じる。 と語られる一生さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 一生さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆自分を知るカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくは下記URLよりお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 https://crossactnet.com
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074.【TCK Home Interview】ゲスト㊵ 塩谷 一生 さん
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