EPISODE · Aug 1, 2021 · 21 MIN
080.【TCK Home Interview】ゲスト㊸ 紀井 恭子 さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国生(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を お招きしてご自身の海外移動がもたらした影響やHome感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。元帰国生の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ―第43回目のインタビューは、紀井 恭子さんのお話です。 ・海外渡航歴 1回 (日本(兵庫県)生まれ / 小学5年 オーストリア・ウィーン インターナショナルスクールに通う 中学2年 東京へ引越。その後、日本の中学・高校・大学へ進学。/ 就職後、南米駐在帯同経験(3回)もされ、ほぼ3年おきに日本と海外を行き来している。) ・インターナショナルスクールに初日の出来事は、記憶に鮮明に刻まれている。 いわゆる「First Day of School」に、英語でどのように声をかけていいのか全く分からなかった。スクールバスの空いてる席に座るために、「OK?」と緊張して質問したのを今でも鮮明に覚えている。 ・ウィーン生活(約3年間)は、言語習得の喜びを体感できた日々だった。 英語が全く分からない状態でインターに入り、最初は苦労したが、その“分からない”状態が少しずつ“分かる”に変化していくプロセスが、非常に楽しく、自分の世界が広がっていくように感じた。 ・帰国が決まった時(中2)は、日本の生活に適応できるか否か不安だった。 インターではクラスメイトに馴染もうと、若干背伸びした服装やふるまいをしていた自分が、日本に再び適応できるか心配だった。帰国子女が周りからどのように扱われるのかが分からず、とりあえずカメレオンになったと当時を振り返る。 ・海外生活の3年間は、その後の自分の人生や方向性を全て決めたと感じている。 様々な視点をもたせてくれたTCK経験のお陰で、現在どこに行っても、日本と比較せずに現地を愛することが出来ている。地元の文化、言語、習慣などをすべて含めた「コミュニティー」を大切にすることで、限られた駐在生活を目一杯楽しめている自分がいる。 と語られる恭子さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 恭子さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆自分を知るカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくは下記URLよりお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 https://crossactnet.com
NOW PLAYING
080.【TCK Home Interview】ゲスト㊸ 紀井 恭子 さん
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
Mar 26, 2026 ·1m
Jan 2, 2026 ·47m
Dec 21, 2025 ·46m