EPISODE · Jan 30, 2022 · 30 MIN
106.【TCK Home Interview】ゲスト56 中山 亜姫さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国生(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を お招きしてご自身の海外移動がもたらした影響やHome感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。元帰国生の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ―第56回目のインタビューは、中山 亜姫さんのお話です。 ・海外渡航歴 1回 (日本(福岡県)生まれ/ 1-3歳 東京で育つ/ 3歳―中1夏まで スペイン・マドリードの現地校に通う/ 帰国後、中学・高校・大学と日本で進学卒業/ 現在は、スペイン・マドリード在中。 スペインの銀行に勤務しながら、2児の母として子育て奮闘中。) ・子ども時代(スペインでの生活)は、総じて幸せだったと感じている。 当時、アジア人が少なかったマドリードだったが、現地の人と、一旦顔見知りになり話せるようになると、フレンドリーに付き合えることが多かった。現地校での生活は、クラス一丸となって活動したスクール・フェステバルなど、楽しい想い出が多い。 ・日本に対するイメージは、スペイン時代に有していたものと、帰国後は全く異なった。 3年に一度の頻度で一時帰国する日本のイメージは、ワンダーランドだった。ディズニーランドや楽しいおもちゃなど、スペインにないものばかりに溢れていた。中1で帰国が決定されて、日本の学校を見学した。真面目な雰囲気の校風に、自分が馴染めないであろう恐怖心が芽生えた。実際の生活も、学習で追いつくことが精一杯だった。 ・高校進学後、帰国生だった自分を一旦切り離せたことが、結果的に自分を取り戻せたと認識している。 高校という新しいフェーズは、自分に転機をもたらした。帰国生のレッテルが外れ、帰国生としての情報が薄まっていくのが分かった。それに相まって、「これなら楽になれそう!」とリラックスできるようになった。大学の頃には、日本が大好きになっていた。 ・海外生活がもたらした影響は何ですか? 自分の国のみならず、多くの国に関心を持つようになり、多角的な視点を持てるように拡げてくれたと感じている。 と語られる亜姫さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 亜姫さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆自分を知るカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくは下記URLよりお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 https://crossactnet
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