EPISODE · May 1, 2022 · 32 MIN
119.【TCK Home Interview】ゲスト64 横井 智子さん
from 日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast
元帰国生(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)を お招きしてご自身の海外移動がもたらした影響やHome感について語っていただくコーナーです。 だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。 海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。社会場面では、なかなか語られなかった事柄、語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。元帰国生の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。 ―第64回目のインタビューは、横井 智子さんのお話です。 ・海外渡航歴 2回 (日本生まれ/ 0-3歳 インドネシアで育つ/ 3歳 – 小3年 日本の公立小学校に通う/ 小4 – 中2年 マレーシア・クアラルンプール(日本人小学校、インターの中学校に通う)/ 中2 日本(東京)公立中学に編入/高校・大学共に日本で進学/ Webデザイナーとして活躍されている。現在アメリカ在住。) ・2回目の移動=マレーシアへの引越は、あまり不安を感じなかった。 インドネシアの記憶は全く残っていない。小4で2回目の海外移動をした頃より、覚えている。公立の日本人学校を卒業した後、塾に行きたくない想いから、インターの中学校を選んだ。兄弟が通っていたことから、安心感があった。 ・中2で日本帰国すると、想い描いた生活とは異なり衝撃を受けた。 帰国として見られることが「こんなにも苦しい」と感じた。友人から物珍しく扱われ、帰国生は英語が出来なくてはならないというプレッシャーを感じ、ギャップに苦しんでいたと振り返る。当時、姉に相談したことは救いだった。 ・高校は帰国生が多い学校に進学した。自分を敢えて説明しなくても許されることが、とても居心地が良かった。 仲間が受け入れてくれる許容力の大きさに、とてつもない安心感を得たと思う。タイプの異なる人々、バックグランドも異なる中で、違和感なく過ごせた高校時代は、大事な時間だった。 ・海外生活がもたらした影響は何ですか? 柔軟性を培ったと思う。「やってみよう!」考えても仕方ない、とりあえず動いてみよう、と実践できるようになったのは、海外生活から影響を受けていると思う。大人になった現在でも、自分の居場所を創るように意識している。とにかくやってみよう!と動くことで自分を楽しめている。 と語られる智子さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。 智子さんのTCK体験をお楽しみください。 ◆自分を知るカウンセリング&家族講座 ご予約ページ(下記URLよりお申込みください) https://reserva.be/crossactnet お問い合わせ 詳しくは下記URLよりお問い合わせください。 https://crossactnet.com/contact/ ++++++++++++++++++++++++++++ This program produced you by 一般社団法人 育ちネット多文化CROSS 代表/ 初田美紀子 https://crossactnet.com
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