EPISODE · May 20, 2026 · 11 MIN
長崎被爆者の苦悩はどう希望に変わったのか 『民衆こそ王者』を読む
from 編集長の仕事部屋 · host 潮編集部/潮プラス編集チーム〈潮出版社〉
〈潮2026年6月号紹介#4〉『民衆こそ王者 「火宅を出ずる道」篇⑧』から、長崎の被爆者とその家族の証言を紹介します。原爆によって心身に深い傷を負い、「死んだ方がまし」とまで語っていた母親。その口癖が、信仰との出会いを通して、「生きらんばいかん、尊(とうと)か使命のあるとやけん」という言葉へと変わっていく――。再び人生を切り開いていく姿がそこにはありました。さらに、長崎被爆者の証言が世界へ届いていった歩みも描かれます。名もなき庶民たちの粘り強い平和の営みが、いまにつながっていることが伝わる内容です。ロシアとウクライナの戦争以降、核兵器への関心が再び高まるなか、長崎の記憶をどう受け継ぐのか。過去を語るだけでなく、現在の私たちの課題として平和を考え直す回です。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/zbCeSQofjQLfJ2WF8――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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