PODCAST · arts
編集長の仕事部屋
by 潮編集部/潮プラス編集チーム〈潮出版社〉
『潮』最新号の読みどころをご紹介する「編集長の仕事部屋」月刊『潮』編集長の末松が、最新号の注目記事や、取材を通して感じたことをお届けします。「編集長の仕事部屋」は、動画番組として配信します。
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市毛良枝さんが語る、13年の介護と母との時間
『潮』7月号で取り上げた市毛良枝さんのインタビューを紹介。テーマは、13年にわたる母親の介護と、その日々のなかで見つけた生きる力です。市毛さんは、お母さまの介護を続けるなかで、介護うつのような症状に苦しんだ経験も率直に語っています。周囲にSOSを出しても、見た目には普通に見えるため、深刻さがなかなか伝わらなかったこと。そうした孤独や苦しさを抱えながらも、「助けを求めることは大切」とあらためて伝えてくれます。一方で、市毛さんのお母さまは、とても個性的で、人生を楽しむことに長けた方でもありました。車いすであっても海外旅行に出かけ、「あの山を持って帰りたい」と語るほど、目の前の時間を楽しむ。その姿に市毛さん自身も救われ、介護の中に喜びや面白さを見いだしていったといいます。介護の苦しさだけでなく、介護する人とされる人がともに生きる時間の豊かさまで感じさせてくれる回です。―――ご意見・ご感想をお寄せくださいhttps://forms.gle/6GRq9tHcWdBiasHh7
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井上尚弥さん、中谷潤人さん、村上宗隆さんを読む 『潮』7月号スポーツ特集
今回の「編集長の仕事部屋」では、ボクシングの井上尚弥選手と中谷潤人選手、そしてメジャーリーグで活躍する村上宗隆選手を紹介。まず取り上げられるのは、井上尚弥選手と中谷潤人選手をめぐるドキュメント。エリート街道を歩み、“モンスター”と呼ばれる井上選手と、逆境のなかで這い上がってきた“ビッグバン”中谷選手。対照的な歩みをたどってきた二人が、ついに大舞台で交わるまでの背景を丁寧に描いています。実際の試合をめぐる後編は、次号へ続きます。さらに、村上宗隆選手のルポでは、その圧倒的な長打力の秘密に迫ります。メジャーリーグでホームランを量産する背景には、打球角度と打球の強さを高い次元で両立させる特別な打撃能力があることが紹介されます。故障離脱中ではあるものの、復帰後の豪快な一打への期待が高まる内容です。スポーツの結果だけではなく、その歩みや背景、人間的なドラマまで味わえる記事となっています。―――ご意見・ご感想をお寄せくださいhttps://forms.gle/6GRq9tHcWdBiasHh7
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〈民衆こそ王者〉沖縄戦の一枚の絵が、80年後に遺族へ届いた
1945年沖縄――鉄の雨が降る地獄を描いた「沖縄戦の絵」小説『人間革命』冒頭の、あの池田先生の文章に戦争のすべてが凝縮されている。『民衆こそ王者 池田大作とその時代』「火宅を出ずる道」篇 第9回。舞台は沖縄。沖縄戦の記憶を描いた一枚の絵をめぐる、時間を超えた感動のドラマです。「この絵に描かれているのは私の姉かもしれません」絵に残されていた詳細な記録を手がかりに、その人物が戦時中に看護にあたっていた長嶺フサ子さんであることがわかります。写真が一枚も残っていないなか、80年後に一枚の絵だけが姉の姿を家族へ伝えたのでした。この絵を描いた宮里新喜さん自身もまた、沖縄戦を生き延び、長く苦しみを抱えながら、後に平和のために証言を残す決意を固めた一人です。思い出すだけでも倒れてしまうほどつらい記憶を、それでも未来のために描き残した。その行為の重みが強く伝わってきます。
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山口二郎さんが語る 中道改革連合への期待と課題
リベラル派の論客として知られる山口さんが、10年ぶりに誌面に登場。高市自民党のポピュリズム政治と、日本の民主主義が直面する危機について語りました。山口さんは、中道改革連合の動きそのものには大きな価値があると評価する一方で、参院選に向けた政策論議の不十分さや、急ごしらえの合意に見えた点にも率直に言及します。そのうえで、国民政党として成長していくためには、過去の政権参加の総括や、公明党が果たしてきた役割の再検証を、開かれた形で進める必要があると提言します。とくに注目されるのは、2015年の平和安全法制をめぐって公明党が自民党にブレーキをかけたことが、今回のイラン戦争でも日本が巻き込まれないための一つの歯止めになっている、という指摘です。過去の成果と課題をどう見直し、次につなげるのか。中道改革連合の今後を考えるうえで、多くの示唆を与える内容です。
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潮2026年6月号 全エピソードまとめ
#1 泉健太さん、伊佐進一さん、西田亮介さん登場【高市「一強」政治の、その先へ】#2 真山仁さん×斎藤幸平さん対談 資本主義の先に何があるのか#3 田中浩一郎さんが読むイラン戦争の行方と日本外交#4 長崎被爆者の苦悩はどう希望に変わったのか 『民衆こそ王者』を読む――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/zbCeSQofjQLfJ2WF8――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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長崎被爆者の苦悩はどう希望に変わったのか 『民衆こそ王者』を読む
〈潮2026年6月号紹介#4〉『民衆こそ王者 「火宅を出ずる道」篇⑧』から、長崎の被爆者とその家族の証言を紹介します。原爆によって心身に深い傷を負い、「死んだ方がまし」とまで語っていた母親。その口癖が、信仰との出会いを通して、「生きらんばいかん、尊(とうと)か使命のあるとやけん」という言葉へと変わっていく――。再び人生を切り開いていく姿がそこにはありました。さらに、長崎被爆者の証言が世界へ届いていった歩みも描かれます。名もなき庶民たちの粘り強い平和の営みが、いまにつながっていることが伝わる内容です。ロシアとウクライナの戦争以降、核兵器への関心が再び高まるなか、長崎の記憶をどう受け継ぐのか。過去を語るだけでなく、現在の私たちの課題として平和を考え直す回です。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/zbCeSQofjQLfJ2WF8――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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田中浩一郎さんが読むイラン戦争の行方と日本外交
〈潮2026年6月号紹介#3〉慶應義塾大学大学院の田中浩一郎さんへのインタビューを紹介。テーマは、アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃から約2カ月が経った中東情勢の行方です。ホルムズ海峡封鎖の危険、停戦合意の不透明さ、そしてトランプ大統領の発言の揺れ。混迷を深める状況のなかで、田中さんは、イラン戦争は簡単には終わらず、もはや以前の世界には戻れない可能性が高いと指摘します。印象的なのは、ホルムズ海峡の封鎖をめぐって「パンドラの箱が開いてしまった」と語る見立てです。さらに、トランプ政権が中間選挙をどう見ているのか、なぜアメリカ国内で民主主義そのものが揺らぎかねないのかという点にも踏み込みます。そしてもう一つの大きな論点が、日本の役割です。田中さんは、イランと有力な対話のパイプを持つ国は実は日本くらいしかないとし、日本だけの国益ではなく、国際社会の安定のために汗をかくべきだと訴えます。中東危機を遠い世界の出来事としてではなく、日本の外交、エネルギー、生活に直結する問題として考えさせられる内容です。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/zbCeSQofjQLfJ2WF8――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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真山仁さん×斎藤幸平さん対談 資本主義の先に何があるのか
〈潮2026年6月号紹介#2〉作家・真山仁さんと哲学者・斎藤幸平さんの対談を紹介。『ハゲタカ』シリーズで知られる真山さんと、『人新世の「資本論」』で世界的に注目を集めた斎藤さん。お二人が、いまの社会に潜む危機の根っこを語り合いました。対談では、戦争、気候変動、エネルギー問題、インフレ、陰謀論、パンデミックといった一見別々に見える問題が、実はひと続きの流れの中にあることが浮かび上がります。背景にあるのは、人間の欲望の肥大化と、それを支えてきた資本主義の仕組みではないか。そんな鋭い問いが交わされます。さらに印象的なのは、真山さんが語る「地方」の力です。グローバリズムに浸食されきっていない古いものが残る地域社会の中にこそ、日本の未来を考えるヒントがあるのではないか。危機を煽るだけでなく、その先の可能性まで見据えた対話となっています。番組では、対談のきっかけや、お二人とのこれまでの取材の積み重ね、真山さんの小説づくりの裏側にも触れています。社会の大きな流れを考えるうえで、示唆に富んだ回です。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/zbCeSQofjQLfJ2WF8――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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泉健太さん、伊佐進一さん、西田亮介さん登場【高市「一強」政治の、その先へ】
〈潮2026年6月号紹介#1〉泉健太さんと伊佐進一さんの対談について、取材現場の雰囲気と記事の読みどころを紹介。和やかな空気のなかにも、政治理念や政策の方向性をめぐる真剣なやり取りがあり、「人間主義」や「一人も取り残さない政治」といったキーワードが浮かび上がります。さらに、西田亮介さんの論考にも触れながら、中道改革連合がなぜ期待されるのか、なぜ厳しい視線も向けられるのかを整理。求められているのは、議論を重ねる姿勢だけでなく、令和の政治にふさわしい決断力と発信力ではないか。そうした問題意識が語られます。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/zbCeSQofjQLfJ2WF8――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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《予告編》編集長の仕事部屋 2026年6月号紹介
次回の「編集長の仕事部屋」は、5月2日発売の『潮』6月号の読みどころを紹介します。6月号では、泉健太さんと伊佐進一さんをはじめ、多彩な論客が登場。混迷するイラン情勢、そして高市一強政権に鋭く切り込む、読み応えある誌面となりました。政治、国際情勢、思想の論点が交差する『潮』6月号。編集長・西田が案内します。本編の配信開始は5月8日予定。どうぞご期待ください。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/2p9s5cJ19WGPoEtU9――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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潮2026年5月号紹介 全エピソードまとめ
#1 【潮 初登場】小川淳也が語る、政治家としての覚悟#2 歪むアメリカの"正義" 緊急特集の舞台裏#3 学力ではない、もう一つの"変さ値" 鎌田實さん新連載の魅力#4 【民衆こそ王者】戦争を超えて人間へ 長崎の証言から学ぶ平和への道――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/rk9DUzv1HTNGxSt67――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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【民衆こそ王者】戦争を超えて人間へ 長崎の証言から学ぶ平和への道
〈潮2026年5月号紹介#4〉『民衆こそ王者 火宅を出ずる道』篇 第7回を担当する編集部メンバーが、特に心を動かされた一節を紹介します。テーマの中心にあるのは、長崎で被爆した島田春巳さんの壮絶な体験と、その後の人生です。原爆によって深い傷を負い、想像を絶する苦しみと差別を経験しながらも、信仰と出会い、人々のために生きる道を切り開いていった島田さん。番組では、その歩みを通して、単なる被爆体験の記録にとどまらない「生命の変革」と「平和への思想」が語られます。とりわけ印象的なのは、憎しみや怒りを抱えながらも、最後には「地球家族主義」という境地へと至ったこと。国境や民族を超えて、人類全体を一つの家族として捉えるこの視点は、戦争や分断が続く現代にこそ重く響きます。ガザやイランなど、いま世界で続く惨事を思わずにはいられない時代だからこそ、あらためて平和の意味を考え直すきっかけとなる内容です。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/rk9DUzv1HTNGxSt67――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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学力ではない、もう一つの"変さ値" 鎌田實さん新連載の魅力
〈潮2026年5月号紹介#3〉鎌田實さんの新連載「男の"変さ値"」がスタートしました。第1回ゲストは、シンガー・ソングライターのさだまさしさん。今回のポッドキャストでは、その取材を担当した編集部メンバーが、さださんの魅力と連載に込められた思いを語ります。「へんさち」といっても、ここで問われているのは学力ではありません。人と違うところ、少し“変”だと思われるところ、自分らしさや弱さも含めて、その人らしい価値として捉え直す。そんな鎌田さんのメッセージが、この連載タイトルには込められています。番組では、さださんの代表曲「関白宣言」への印象や、実際に取材して感じた人柄、声の魅力、鎌田さんとの息の合ったやりとりにも触れました。あわせて、先に書籍化された「女の"変さ値"」の制作裏話や、編集の試行錯誤、読者や書店員の反響も紹介しています。「自分らしさをどう生きるか」を考えるきっかけに満ちた内容です。ぜひお聴きください。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/rk9DUzv1HTNGxSt67――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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歪むアメリカの"正義" 緊急特集の舞台裏
〈潮2026年5月号紹介#2〉米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、『潮』編集部は予定していた誌面を大きく変更しました。今回のポッドキャストでは、その緊急対応の舞台裏をお届けします。前嶋和弘さん、三牧聖子さんというお二人の識者に、限られた時間のなかでどう取材を依頼し、どんな論点で聞き分けたのか。編集部が実際の判断や工夫を振り返りました。前嶋和弘さんには米議会政治や中間選挙への影響、三牧聖子さんには世論や国際法の観点を中心に取材。速報ではなく、少し長い時間軸で「いま起きていること」を考える月刊誌ならではの役割についても語っています。緊迫する国際情勢を前に、編集部が何を見て、何を届けようとしたのか。ぜひお聴きください。――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/rk9DUzv1HTNGxSt67――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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【潮 初登場】小川淳也が語る、政治家としての覚悟
〈潮2026年5月号紹介#1〉「編集長の仕事部屋」では、月刊『潮』の取材を通して編集部員が感じたことを解説。いま社会で起きていることの“本質”に迫ります。今回は、中道改革連合・小川淳也代表が初登場。政治家を志した原点、永田町で“修行僧”と呼ばれる理由、そして「政治を変えようと思う者が、政治によって自分を変えられてはならない」――その言葉に込めた覚悟を語ります。📌 政治の裏側を知りたい方📌 社会の動きを深く理解したい方におすすめ――――――【ご意見・ご感想はこちら】https://forms.gle/rk9DUzv1HTNGxSt67――――――【潮プラス】https://plus.usio.co.jp/【潮公式LINE】https://lin.ee/WmXsUTS【編集部X】@ushio_editors【潮プラスX】@plus_usio
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ポッドキャストへのお引越し告知&あいさつ
2026年4月から「編集長の仕事部屋」をポッドキャストにお引越しします。編集者たちの思いや、取材を通しての感動など、雑誌をより楽しめる番組を目指します。応援コメントや、質問などはこちらまでhttps://forms.gle/SVRNs3JPpGTURVrG8
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