PODCAST · science
理系男の人生取締役会
by 月夜野クラゲ&冷田井トマト
このポッドキャストは、ちょっと世間ずれした理系の2人が、かっこいいオトナを目指すための会議。日々の生活や仕事に関するライフハックを稟議します。月夜野クラゲ:このラジオの物理系担当。大企業で社畜を生業としている理系男。野球が好き。ポジションは内野手。冷田井トマト:このラジオの化学系担当。アカデミックの道を突き進む理系男。野球が好き。ポジションは外野手。"The STEM Guys’ Life Board Meeting"Two slightly offbeat STEM guys get together each week to level up into the kind of adults we actually want to be.We swap real-life hacks for work and everyday life—and put them up for “board approval. Tsukiyono Kurage: Responsible for the physics section of this radio show. Tsumeitai Tomato: Responsible for the chemistry section of this radio show.
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社会人一年目を振り返る~学生との違いは働いてみないとわからない~_#45
「学生時代には見えていなかった景色があります。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、逆にこのタイミングで社会人1年目を振り返ろうという回です。働くということの意味、人生の目的、学生のときには考えてなかった感覚を思い出しました。やっぱり人生への寄与度が大きいので、労働は計画的に。ぜひお楽しみに!社会人6〜7年目。後輩もできた。仕事もある程度まわせるようになった。そのタイミングだからこそ、1年目を振り返ると見えてくるものがある。社会人1年目の4月、仕事の難易度は高くないはずなのに、なぜかやたら疲れた——正体は「環境変化疲れ」だったかもしれない。毎日同じ時間に知らない場所に行き、知らない人に囲まれる生活。高校生の頃は平気だったことが、大学数年間を経ると突然しんどくなる。そしてゴールデンウィーク頃が一番きつい。友達とも呼べない同期、どこまで踏み込んでいいか分からない先輩。「あ、これが40年続くのか」と絶望した人も、きっと多いはず。学生時代と決定的に違うのは、人間関係の構造です。学生は同世代との競争。でも職場は仲間でもあり、評価される相手でもある。しかも1年目は「ギブができない」という根本的な非対称性がある。教わるばかりで、まだ何も返せない——そのもどかしさは、仕事で関係を築こうとするほど強くなる。2人が出した答えは「まず近しい1〜2年上の先輩と関係をつくること」。仕事上の接点を作り、同じプロジェクトで汗をかく。ちょっと冗談を言えるくらいの関係になれると、仕事は一気に楽になる。キャリアの話にも踏み込みます。研究開発職が一生の仕事になるとは限らない。メーカーR&Dからコンサルへのキャリアチェンジは可能だが、逆はほぼ不可能。だからこそ「新卒でいきなりコンサル」より、まず現場を知ることに意味がある。現場を知らずに工学や経営を語る危うさは、同じ業界にいれば一発で見透かされる——これは社会人6年目の実感です。27〜28歳まで大学しか知らないのは、正直リスクがある。今年入社したばかりの人へ、先輩2人からのエール。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Six or seven years into working life, Tomato and Kurage look back at year one — and what they see surprises even them.The exhaustion of that first April had nothing to do with workload. It was pure environmental shock: the same desk, the same commute, the same strangers, every day. Something that felt effortless in high school suddenly hits different after years of university freedom. And Golden Week — right around the corner — is peak despair. "Oh. This is forty years of my life."The relationship dynamics are just as disorienting. In school, you compete with peers your own age. At work, your colleagues are simultaneously teammates and evaluators. And as a first-year, you can't give anything back — you can only take. That asymmetry is genuinely uncomfortable.Their practical advice: build relationships with people just one or two years ahead of you. Get on a shared project. Earn your place through the work itself.On careers: don't rush into consulting fresh out of university. Going from R&D to consulting is doable. The reverse is nearly impossible. Know the factory floor before you try to optimize it.A grounded, honest episode for anyone in the early years of their working life.
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未来技術で解決したい身近な課題①~耳と鼻の在り方を再確認~_#044
「人体って、意外とまだ不便じゃないですか?」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、耳や鼻が痛いという話です。眼鏡やマスクで痛みを覚えている人も多いはず。問題の解決には、物側が進化するか、それとも人間側が進化するか——ぜひお楽しみに!耳は音を集めるために、鼻は呼吸と嗅覚のために。数十万年かけて設計されてきた精密な器官が、今や眼鏡とマスクの「引っ掛け台」として酷使されている。コロナ禍で毎日マスクをすることが当たり前になり、この問題は一気に可視化された。マスク側が耳に優しい素材を採用したり、ゴムの形状を工夫したりと、対症療法的な進化は起きている。でも、そもそもの設計思想は何も変わっていない。現場で防塵マスクを着用するクラゲにとって、これはもはや他人事ではない。耳の血が止まるのではと思うほど締め付けが強い防塵マスクは、保護メガネとの二重圧迫で、作業後の耳が真っ赤になる——そんな日常があります。解決策は2つ考えられる。物側が進化するか、人間側が進化するか。コンタクトレンズは、眼鏡が抱えていた「耳と鼻への負荷」問題をまるごと解消した革命的な発明です。鼻の穴に直接差し込むフィルターも存在はするが、衛生面のハードルは高い。顔周りの花粉を物理的に除去するウェアラブルデバイスも、いつか登場するかもしれない。一方で、人間側の進化という可能性もゼロではない——ダーウィン的に言えば。ただし、耳や鼻への負荷が生存や子孫繁栄に直結するほど致命的かといえば、そうではない。自然選択の圧力がかかりにくい以上、数万年後に「耳が眼鏡に最適化された地球人」が登場する可能性は、現実的には低い。結局、テクノロジー頼みになる。ダーウィンが現代にいたら「自然選択は働かないよ」と言いつつ、「面白い観察だね」とは言ってくれそうです。今できることは、家に帰ったら眼鏡とマスクを外して、耳と鼻を少しマッサージしてあげること。それだけ。未来技術に期待しながら、地味にケアする日々です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Ears evolved over hundreds of thousands of years to collect sound. The nose, to support breathing and smell. Neither was designed to hold up glasses or anchor a mask — and yet, here we are.For Kurage, who wears glasses daily and must also wear heavy-duty dust masks on the factory floor, this isn't a minor inconvenience. It's a structural problem: two separate pieces of equipment fighting for the same real estate on your ears. The result? Visibly red, compressed ears at the end of every shift.COVID made this universal. And while mask manufacturers responded with softer materials and gentler elastics, the fundamental design hasn't changed since the 17th century.Two possible solutions: the tools evolve (contact lenses already solved this for glasses), or humans evolve. Darwinian theory says the latter is unlikely — the pressure isn't high enough for natural selection to kick in. So technology it is.Until then: take off your glasses and mask the moment you get home, and maybe give your ears a gentle massage. That's the life hack.
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理系のキャリアを考える~一歩目はR&Dを推奨します!~_#43
「文系と理系、そもそも就活の土俵が違う。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲとトマトが、理系学生のキャリアの一歩目について話し合う回です。ぜひお楽しみに!文系の就活生は、業界を問わず片っ端からエントリーする。総合商社も外資銀行もコンサルも、就職偏差値が高ければとりあえず見る。一方、理系の就活生は違う。専門性を軸に会社を選ぶから、化学系なら化学メーカー、物理系なら物理系のメーカー——気づいたら業種で絞り込んでいる。でも冷静に考えると、同じ会社の経営企画や事業企画の仕事は、機械メーカーでも化学メーカーでも、正直そんなに変わらない。理系就職特有の「業種で選ぶ」という感覚は、実はかなり特殊な行動だったりする。そしてここに、理系キャリアの落とし穴がある。技術職で転職しようとすると、基本的に同業種にしか行けない。でも営業職なら、機械メーカーから化学メーカーへ、さらには保険営業へだって動ける。技術職は「席が絶対に残る」安心感がある一方で、キャリアチェンジの自由度という点では、実は窮屈な選択でもある。だからこそ2人が推奨するのが、「一歩目はメーカーのR&D」戦略です。理由はシンプル。製造業の技術職は、文系からは絶対に奪われない席。そこで数年の経験を積んだあと、もしコンサルや他分野に興味が出てきたら動けばいい。「メーカーR&D3年+コンサル3年、30歳」という経歴は、どこに行っても面白い人材になれる。逆は難しい。新卒コンサルは優秀ゆえに行けてしまうパターンも多いが、特別な志がないまま入るのはもったいない——これが2人の共通見解です。大学生のうちに知っておきたかった、理系キャリアの地図。次回は「就活の会社の選び方編」に続きます。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Liberal arts students cast a wide net in job hunting — finance, consulting, trading companies, anything with a high ranking. STEM students? They narrow it down by field almost immediately. Chemistry majors go to chemical manufacturers. Physics majors go elsewhere. The industry comes first.But here's the thing: business planning, corporate strategy, and management roles are pretty much the same regardless of whether you're at a machine manufacturer or a chemical company. That hyper-specialized approach to job hunting that STEM students take? It's actually quite unusual.This week, Kurage and Tomato map out the STEM career landscape — and make the case for starting in R&D at a manufacturer. Build your technical foundation first, then pivot to consulting or beyond if you want. The reverse path is much harder to pull off.A practical career discussion for any STEM student wondering what to do next.
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良い設計とは啓蒙アンチなのかもしれない~残酷なフールプルーフ~_#042
フールプルーフは、優しさであり残酷さでもある。お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲの専門、エンジニアリングの回です。ぜひお楽しみに!「気をつけてください」という注意喚起には、限界がある。産業用プレス機による指の挟まれ事故は、現在でも年間約50件発生している。マニュアルを読ませる、教育を徹底する——そうした「啓蒙」で解決しようとしてきた歴史があった。でも、エンジニアたちが出した答えは違った。ボタンを2つにして、両手で同時に押さないと機械が動かないようにする。人間に気をつけさせるのではなく、そもそも気をつけなくていい設計にする。これが「フールプルーフ」の考え方です。フールプルーフとは、人間が操作ミスをしても安全が確保されるよう設計すること。現場では「ポカヨケ」とも呼ばれます(かつては「バカヨケ」と言われていたが、人権上の理由で改称されたという歴史もある)。電子レンジのドアが閉まっていないと動かない仕組みも、重力を利用して誤操作を物理的に不可能にした設計も、すべてフールプルーフの発想です。ここで面白い対比があります。「啓蒙」は人間の能力を高めることでミスをなくそうとする。「フールプルーフ」は環境を変えることでミスをなくそうとする。どちらも同じゴールを目指しながら、アプローチは真逆です。そして、フールプルーフには残酷な側面もある。「人間はミスをする」という前提に立つということは、人間への期待を手放すということでもある。SFの世界にはこんな言葉があります。「宇宙はより優れたフールプルーフを作ろうとする。宇宙は常により優れたフールを作ろうとする」——想像を超える「フール」が現れる限り、設計は永遠に追いかけっこを続ける。人間に期待するか、仕組みに頼るか。理系的な問いが、意外と哲学的な場所に着地します。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
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調味料内製化への探求~タバスコから考える付加価値の構造~_#41
普段使っている調味料、ちゃんと考えたことありますか?お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、家の調味料を見直してみたという回です。タバスコや鍋のもとなど、スーパーで完成品を買ってしまう所を、自分で作製できると検証もしてくれました。将来はタバスコ業者になっているかもしれません。ぜひお楽しみに!
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論理的に美味しい食べ物①~ホタルイカの沖漬け~_#040
「旨味?」「いえいえ、見た目以上に”理屈”が詰まってます。」お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲさんが、どうしても伝えたい食べ物の回です。美味しいさを分析してみたら、色々と主張したくなってしました。今夜のおつまみにいかがでしょうか。ぜひお楽しみに!
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人生1回でいいことにも自戒の念~一泊12万円を正当化する~_#39
「高いもの=良いもの」を超えてから、人生は楽しくなる。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、1泊12万の旅行をしてきたというです。この回をバズらせて、12万の少しでも回収することはできるのか。最後はちゃんと反省もします。ぜひお楽しみに!
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逆に、JTC側に必要なたった一つの人材~共存か、同化か、サラダうどんか~_#038
令和の時代に“宣教師”を復活させる必要がある。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲさんが、JTC側にとって必要な人材を吟味した回です。世間ではダイバーシティとか言っていますが、やっぱりJTCの伝統的な文化を再生産したいと思っているベテランも多いはず。今回は体制側に立って検討してみました。ぜひお楽しみに!
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いまさらWBC~日本人バッターは”角中”を参考にせよ~_#037
「WBCから見えた、日本野球のヒント。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、3月に開催されたWBCについて話したいというです。世界とのレベルの差を感じ、次回への対策を検討していきます。次回大会の選考基準はどうするべきか?ぜひお楽しみに!日本が負けた。しかも、わかりやすく負けた。メジャーリーガーと日本のプロ野球選手では、スイングの根本的な発想が違う。アメリカの打者は重心を後ろ足に残してから振る。バレルで捉えられるゾーンを長くする意識がある。一方で日本の打者は、ボールを「前で捉えて運ぶ」イメージが強い——村上も、吉田も、ポイントが前すぎる。これを裏付けるデータが、MLBのスタットキャストにあった。空振りが最も少ない打撃ポイントは重心から30インチ前。最もホームランが出るのは36インチ前。その差はたった6インチ(約15cm)。パワーさえあれば引きつけて打ってもスタンドに届く。大谷のデータを見ると、打撃ポイントは28インチ——誰より手前で打っていた。パワーの絶対値が違うから、引きつけても飛ぶ。では日本はどうすべきか。トマトが提唱するのが「角中理論」です。ホームランは打てなくていい。でも直球に当てられる、引きつけて打てるバッターを国際大会では使うべきではないか。160キロを打てる打率、155キロオーバー打率——そういう指標で選手を選ぶ時代が来てもいいかもしれない。短期決戦において「調子のいいやつを使う」以上に正しい戦略はない、というのが2人の共通見解です。投手については、短期決戦こそ「高出力のやつを惜しまず使う」一択。リリーフ適性とは、全力の球を何球投げられるかという話だから。4年後のWBC、大谷がまた出られるかどうかもわからない。次の世代のスーパースターが、プロ野球から出てきてほしい——そんな願いで締まる、野球好き2人の本気の反省会です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Japan lost at the WBC. And this week, Tomato and Kurage dig into why — with data.The core issue: Japanese hitters make contact too far in front of their body. MLB's Statcast shows the sweet spot for fewest strikeouts is 30 inches in front of the batter's center of gravity, while the most home runs come from 36 inches out — just 6 inches (about 15cm) further. The difference? Power. If you have enough of it, you can wait longer and still hit it out of the park. Ohtani's contact point? 28 inches — further back than almost anyone. He's so strong he can afford to wait.Their recommendation for the next WBC: stop selecting hitters by batting average alone. Use a "155km/h+ batting average" — who can actually make contact against elite velocity. And in short tournaments, use your hardest throwers without hesitation.Four years until the next WBC. Let's see what Japan can build by then.
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ビジネスにおける戦略的”半袖”~自己表現への考え抜かれた工夫とは~_#036
「半袖は、ただの服装ではない。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、まだ3月の寒い時期に社服を半袖にした話をお届けします。あまりにも反応が良かったので、収録してしまいました。あなたの周りにも半袖の人、いませんか?ぜひお楽しみに!3月。まだ肌寒い。お昼に食堂へ向かう外の道は、普通に寒い。そんな中、クラゲは職場で誰よりも最速で半袖の作業着に切り替えた。理由は2つ。ちょうど3月末に大きな幹部会議があり、「気合い入ってます」をアピールしたかったこと。そして、ルールの範囲内で主体性と行動力をさりげなく示せる、これ以上ないボケであること。マウンティングにならないキャラ設定は難しい。バイオリンが弾けますとか、お金があるとか、そういう得意技は上を見たらキリがない競争になる。でも「半袖か、そうでないか」で世界を2分して、その先行者ポジションを取るなら——誰も奪えない。着想源は、かつての職場の部長。夏でも冬でも年中半袖で、しかも社内で最も若い部長だった。半袖と優秀さに直接の因果関係はない。でも、そこには「どう見られるかより、どう結果を出すか」という自分軸の意思決定が見え隠れする。氷山の水面下に積み上げたものが、半袖というかたちで表に出ている——クラゲはそう解釈した。結果は上々。幹部会議がオンライン開催だったため当初の目的は果たせなかったものの(これ自体もボケとして成立)、同僚からは「寒いのに頑張ってるね」と好反応。半袖キャラが定着しつつある。懸念点は、体調が持つかどうか——だけ。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.In March — still cold — Kurage became the first person in his 100-person office floor to switch to short sleeves. On purpose.The logic: a major executive meeting was coming up, and a short-sleeved work uniform was his way of saying "I mean business" without saying anything at all. It's also, crucially, an unchallengeable character move. You can't out-compete someone on violin skills or salary. But "the guy who wears short sleeves in March"? That lane is his alone.The inspiration came from a former manager — the youngest department head in the company, and a year-round short-sleeves guy. No direct causation, but Kurage suspects there's something underneath: someone who dresses for their own standards, not the weather's.The executive meeting turned out to be online. His short sleeves went unseen by the people that mattered most. He's framing this as part of the bit.
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東京 is POWER!!~S県は実質ビバリーヒルズ~_#035
東京に行くと、ちょっと圧倒されませんか?お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、東京の強さを確認し、東京を再認識する回です。やっぱり東京最強!我々もよく東京に行きますが、住むには疲れてしまいますよね。ぜひお楽しみに!
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早生まれのメリ・デメあらためて~強者は認識にすらしない~_#034
誕生日のタイミングが人生に与える影響を考えたことありますか。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」改め、「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、早生まれというどうしようもない課題について語りあう回です。我々、3月生まれの2人と5月生まれのダイコンさんの主張が交差します。ぜひお楽しみに!
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カタログギフトは愚かだけど好き~真の悪玉はこいつだ~_#033
「気持ちを伝える、って難しい。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、カタログギフトを選んだ時の心の機微を共有したいという回です。そして最後には脱線に脱線を重ねて、悪玉をあぶり出します。ぜひお楽しみに!結婚式のお返しといえば、カタログギフト。すっかりメジャーな選択肢になっているけれど、冷静に考えると——これ、贈り物として正しいのか?贈り物の本質は「あなたのために考えた」という気持ちの現れのはずで、個別に選んだプレゼントほど、その熱量は伝わりやすい。その観点からすると、カタログギフトは「考えてない側」の贈り物に他ならない。にもかかわらず「一般的な答え」として堂々と流通している——これはかなり悪魔的な発明ではないか、というのがクラゲの主張です。ただし、個人的には「好き」。カタログギフトの妙は、自由と制限が同時にかかってくるところにある。普段Amazonで買う発想にはない選択肢が突然目の前に並び、「今の自分の生活にこれは必要か?」という問いを自然と立てさせる。食器棚を頭の中でレビューしながらタンブラーかグラスか湯飲みかを吟味する時間——これはある種の最適化パズルであり、理系心をくすぐってやまない体験でもある。クラゲ自身、前回は「サーモンのパック」を選んで後悔。今回は小銭入れを選んで納得——「選ぶには理由が必要」という結論に至りました。そして本当の悪玉は、カタログギフトを発行しているあの会社です。送る側と受け取る側の差額を静かに回収し、期限内に交換されなければ丸儲け。迷惑メールを100通打って1通引っかければいいモデルの、逆バージョン——足元を見られた結婚式という特殊な場で、この構造はより鮮やかに機能する。社会って怖い、をカタログギフトで学んだ回です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Catalog gifts — where the recipient picks their own present from a curated booklet — are a staple of Japanese weddings. Convenient? Yes. Thoughtful? Kurage would argue: not really. A truly personal gift says "I thought about you." A catalog gift says "I thought about the category of people like you."And yet — he loves receiving them.The appeal is the constraint. Suddenly, a fixed set of options appears, and you find yourself asking questions you'd never ask at Amazon: do I actually need a new glass? Would I use a coin purse? What does my kitchen lack right now? It's part optimization puzzle, part life audit. Deeply satisfying for a certain kind of mind.Kurage's personal record: previously chose a salmon fillet. This time, upgraded to a coin purse. Progress.The real villain of the episode, though, is the company behind the catalog — quietly pocketing the difference between face value and cost, and cashing in entirely when recipients forget to redeem before the expiry date. A beautiful, slightly sinister business model hiding in plain sight at every wedding reception.
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30代になったらやりたい3つのこと~アラサーではなくサー~_#032
人生の節目って、だいたい突然やってきます。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」改め、「理系男の人生取締役会」です。今回は、我々が30歳になり、30歳の実感がどこから湧いて、30代をどうすごしたいかという回です。自立とは?集団の上に立つとは?種まきに水やりも大切。ぜひお楽しみに!
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我々そろそろ30だけど、どうしよ?~アイデンティティクライシスを乗り越える~_#031
30歳が見えてきたとき、人は何を思うのか。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」改め、「理系男の人生取締役会」です。今回は、我々が30歳になるにあたり、次の番組名を考えようという回です。始めた当初は、まさかこんなに長く続くとは思っていなく?ぜひお楽しみに!
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冬こそ水をがぶ飲み~運動もできて一石二鳥~_#030
水を飲むだけで、ちょっと健康になれるかもしれません。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんが最近小説をインプットしているようです。オーディブルって皆さん使ったことあります?ぜひお楽しみに!
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30になってもエネルギッシュでありたい~たまには大笑い~_#029
最近、思いっきり笑ってますか?お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、月夜野クラゲさんの、最近大笑いしたって話です。皆さん、最近笑ってます?ぜひお楽しみに!Thank you for your listening.Nice to meet you, this is "A Science Guys’ Farewell to our 20s".
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オーディブルで小説、けっこういい~アマゾン様様やで~_#028
「最近、小説読んでますか?」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、Amazon Music Unlimitedを使い続けていたら、いつの間にかオーディブルが使えるようになっていた話をお届けします。ぜひお楽しみに!サブスクって、気づいたら使いこなせてないもの、ありませんか。トマトはずっとAmazon Music Unlimitedを契約していた。音楽のためだったけど、そんなに聴くわけでもなく、でもやめるタイミングも見つからずダラダラと継続していた——ある日、そのアプリの中にオーディブルが表示されていることに気づくまで。月1冊、本が聴ける。しかも追加料金なし。ビジネス書は構造的に理解しないといけないから、聴くよりも「読む」方が向いている。一方で小説は頭から順番に追っていくものだから、耳で聴くのと相性がいい。というわけで、たまたまオーディブルにあった話題作の小説を通勤中に聴き始めたら、これが意外と良かった——というのが今回の本題です。「買うほどじゃない小説を、耳で消費できる」という新しいインプットの形。ネットフリックスに入っていなくても話題作にたどり着ける抜け道として、なかなか優秀です。そしてトークはそのままAmazonの話へ広がります。Amazonプライムに入っているのに、実は気づいていない特典がある話(PCゲームが毎月もらえる!)、先行していたはずのアレクサが最近進化を止めている話など、Amazon談義が止まらなくなる回です。「Amazonプライムに年間1万円搾取される生活、まだまだ続きそう」——それがオチです。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
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足への解像度が粗い~骨からみる自由度を活かしたい~_#027
「足首から先、ちゃんと使えてますか?」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、足への解像度が粗いという話です。母指球しかないことはないはず!ぜひお楽しみに!手の指は1本1本、意識して動かせる。握る、広げる、細かくつまむ——指の関節のひとつひとつを意識できる。ではなぜ、足は「ただ踏む」しかしていないのか。きっかけは、野球のトレーニング動画を漁っていたときの気づき。腕の使い方、体の回転、変化球の握り——コンテンツはいろいろあるが、下半身・足の使い方を扱うものが圧倒的に少ない。そして「そもそも足って、どれだけ動くんだっけ?」という疑問が生まれた。調べてみると、足首から先の骨の数は、手首から先とほぼ同じ。人間の全骨格のうち、手と足だけで約半分を占める。自由度は確実にある。それなのに、我々は足のポテンシャルをほぼ使えていない——日常で意識するのは、せいぜい母指球くらいのもの。工場でロボットアームと向き合う日々の中で、さらにその実感は深まった。工場で使われる汎用ロボットアームは6軸。前後・上下・左右と回転を組み合わせた6つの自由度で、ほぼあらゆる動作を再現できる。一方、人間の手は6軸を軽く超える自由度を持ち、足もポテンシャルとしては同等のはず——なのに実際に使えている軸はほんの数個。この気づきから、クラゲのランニング中の意識が変わった。かかとから着地して、土踏まず、母指球、つま先へと抜けていく一連の流れ。足の裏全体が地面と会話している感覚。「走る」が「ただ進む」から「体を使う」へとアップデートされていく——これはランニングに限らず、歩き方・立ち姿勢・あらゆる基本動作に連鎖する話かもしれない。歩き方は誰にも習っていない。走り方も、気づけば「腕を振れ」「膝を上げろ」くらいしか教わってきていない。足首から先の使い方を磨けば、スポーツのパフォーマンスが上がるだけでなく、姿勢や疲れ方まで変わってくるはず——そんな可能性を2人で話し合います。このタイミングで足に意識が向かなければ、あと30〜40年、足は足のまま終わる。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.You can move each finger individually — grip, pinch, stretch. So why do we treat our feet as nothing more than "things that touch the ground"?Kurage looked it up: the number of bones from the wrist down and from the ankle down are almost identical. Hands and feet together account for roughly half of all the bones in the human body. The potential is there. We're just not using it.Working alongside industrial robot arms — six axes of freedom, capable of nearly any motion — made the contrast even clearer. Human hands easily exceed six axes. Feet should too. And yet, most of us are running on maybe two.Since this realization, Kurage has been paying attention to every step: heel strike, arch, ball of foot, toe-off. The whole foot in conversation with the ground. It turns out that nobody ever actually taught us how to walk or run — and if we're still improvising the most basic human movements, there might be a lot of untapped performance just waiting to be unlocked.
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お兄ちゃんに任せなさい~家族構成と性格について~_#026
「人間関係の半分は、兄弟のポジションで決まってる気がする。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、兄弟姉妹について話します。兄が思うこと、弟が思うこと、一人っ子が思うこと、考察していきます!ぜひお楽しみに!クラゲもトマトも、揃ってお兄ちゃん。長男は外でも長男ムーブをする。弟タイプは懐に入るのが上手い。一人っ子はちょっと癖が強い——そんな「独断と偏見」から始まるこの回ですが、話を掘り下げると意外と侮れない。たとえば、一番立ち回りが上手いのはお姉ちゃんがいる弟、という仮説。お兄ちゃんがいる妹は気が強くなりがち。妹がいるお兄ちゃんはなんとなくポンコツ感がある——などなど、5つのパターンを独自に分析していきます。さらに面白いのが、職場との相関。クラゲが会社に入って最初に気づいたのが、同期に長男・長女が異常に多いこと。偶然とは思えないレベルの偏り。メーカーの職場には長男文化があるのか、それとも面接で長男資質を無意識に選別しているのか——「長男鑑定士になれるんじゃないか」という話にまで発展します。逆に、弟キャラが集まりやすい職種は何か。コンサル?IT?その答えは2人もよく分かっていませんが、なんとなく一致する感覚はある。そして締めの一言は「三つ子の魂、百まで」。幼少期の家族コミュニティの質が、その後の人間関係のパターンを決定づける——MBTIより先に兄弟ポジションを聞いた方がいいかもしれない、という話です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Both Kurage and Tomato are eldest sons. And in this episode, they make a bold claim: birth order shapes personality more than most people realize.Their five-pattern breakdown — eldest son, second son, only child, older sister with younger brother, and more — leads to a surprisingly consistent set of observations. The most socially skilled? Younger brothers with older sisters. The most unpredictable? Only children who are male. The ones who might be unknowingly underestimated? Eldest brothers with younger sisters.Then it gets interesting: Kurage noticed that almost every colleague in his cohort at a major manufacturer was a firstborn. Too many to be coincidence. Is the corporate culture selecting for eldest-child traits without even knowing it?They close with a thought worth sitting with: before you ask someone their MBTI, maybe ask where they fall in their family.
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休めない社員に伝えたい有給の提案~現代の構造上欠陥~_#025
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、月夜野クラゲさんが嘆くサラリーマンはつらいよ回です。有給の楽しい良い面から、とった際の悪い影響まで広く語ります。ぜひお楽しみに!Thank you for your listening.Nice to meet you, this is "A Science Guys’ Farewell to our 20s".
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目標は”継続”と”リセット”の自己複製~ダイコンさん、現る~_#024
今回はゲストで、ダイコンさんが初登場!お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんと一緒に25年振り返り回です。初めて対面でのトーク回です。ぜひお楽しみに!
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来年の目標を男達は考えた~求ムは右前とコメント也~_#023
来年の目標は「コメントをもらうこと」。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんと一緒に25年振り返り回の続きです。初めて対面でのトーク回です。ぜひお楽しみに!
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やっぱ年末が最強~目標は〇〇で精度を上げろ~_#022
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんと一緒に25年振り返り回です。初めて対面でのトーク回です。ぜひお楽しみに!
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受動的刺激から身を守るべき~ドンキは頭に悪そう~_#021
「ドンキは、意図的に迷路になっている。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、世の中の刺激から身を守る回です。現代社会の闇に片足を浸すような話です。ぜひお楽しみに!YouTubeを開く。見たかった動画が終わる。次の動画が来る。見る。また終わる。「これ意外と役立つかも」と言い訳しながら、知らない人の雑学動画を30分見ている——気づいたら1時間経っていた。ショート動画はさらに手強い。スワイプするだけで次が来る。選択していない。ただ受け取っているだけ。トマトが問題にしているのは、「時間が溶ける」ことではなく、「脳が疲弊する」ことです。莫大な量の情報を受け取り続けることで、判断するためのリソースがじわじわと削られていく。ジャンクフードだけでお腹をいっぱいにするようなもので、脳が栄養不足のまま満腹になっている状態——これが「受動的刺激」の正体です。この問題はリアルな生活にも潜んでいます。スーパーをだらーっと歩いていると、なんとなくいらないものを買ってしまう。アウトレットモールでウィンドウショッピングのつもりが、似たようなブランドの店をひたすら見続けて、疲弊して帰ってくる。カルディはコーヒーを餌に客を引き込んで、見たことのない食品が並ぶ空間から二度と出られなくさせる食虫植物型の店舗設計——そしてその最大版がドン・キホーテです。ドンキは意図的に迷路になっている。目当ての売り場にたどり着けない間に、安いのか高いのかわからない謎のグッズを大きなポップで見せられ続ける。あれは戦略であって、偶然ではない。結論:ドンキは3ヶ月に1回以上は行かない方がいい。ショート動画も、ネットニュースも、ドンキも——「なぜ今これを見ているのか」を1秒考える習慣があれば、少し変わるかもしれない。啓蒙活動の第一歩として、まずこの回をどうぞ。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.You open YouTube. One video ends. The next one starts. You tell yourself it might be useful. An hour disappears.This week, Tomato makes the case that the real danger isn't wasted time — it's wasted cognitive capacity. Passively receiving a flood of information depletes your ability to make decisions, the same way filling up on junk food leaves you full but malnourished.The problem goes beyond screens. Wandering through a supermarket, endlessly browsing outlet malls, getting pulled into Kaldi by the smell of coffee and leaving forty minutes later with things you didn't need — it's the same mechanism. Your brain is being stimulated without your consent.The ultimate offender: Don Quijote (Donki), Japan's iconic discount mega-store. The layout is intentionally a maze. The oversized price tags are designed to overwhelm. The chaos is the point. Tomato's verdict: no more than once every three months.One second of asking "why am I looking at this?" might be all it takes.
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寒さより悴むのが辛い~日本の建物はもっと断熱すべし~_#020
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、月夜野クラゲさんが冬も深まり、寒さを嘆く回です。この時期の悩みと対策を深掘ります。ぜひお楽しみに!Thank you for your listening.Nice to meet you, this is "A Science Guys’ Farewell to our 20s".
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外食の鍋は過大評価~それは家で食べよ~_#019
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんがとある外食に対する意見表明を紹介する回です。ぜひお楽しみに!
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好きな曲は?への論理的な回答~メタ認知が大暴走~_#018
「好きな曲は?」——その質問、ちゃんと答えられますか。お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回は、クラゲのメタ認知を優しく見守る回です。主張自体は分からなくもないが、やっぱり分からない箇所もあるかも。ぜひお楽しみに!当たり障りのない雑談のつもりで投げかけられる「好きな音楽って何?」という質問。でも、ちょっと待ってほしい。「歌詞が好き」——本当に?同じ情報量の詩や俳句でも同じくらい感動できてますか?「声がいい」——本当に?それ、アーティストのビジュアルが好きなだけでは?「メロディーがいい」——本当に?義務教育レベルの音楽知識で、メロディーの良し悪しってどこまで判断できてますか?「好きな曲がある」という事実よりも、「なぜ好きなのか」を突き詰めたら、案外自分でも説明できなくなる。それって本当に「好き」と言っていいのか——。理系男・クラゲのメタ認知が、音楽という日常的すぎるテーマで静かに暴走します。主張自体は分からなくもない。でも、やっぱり分からない箇所もある。音楽の義務教育の見直しも含めて、2人でじっくり掘り下げます。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。Thank you for your listening.Nice to meet you, this is "A Science Guys’ Farewell to our 20s".
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理系男が教える出張時の技~トマトジュース一本足打法~_#017
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんが教える出張時の体調管理テクニックを紹介する回です。ぜひお楽しみに!
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日常のスーパーマーケットで最も興奮すること~ポーカーフェイスを崩すな~_#016
「割引シールを見つけたとき、心の中では激アツと叫んでいる。でも顔には出さない。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、日常のスーパーの買い物について話したいみたいです。より楽しく、より偏屈に捉えてみませんか?ぜひお楽しみに!スーパーに行くとき、楽しいですか?面倒ですか?クラゲの答えは「楽しい」——特に、割引シールが貼ってあるとき。夕方6時ごろから始まる値引きのラッシュ。10%、20%、30%と時間が経つにつれてシールが増えていく一方、いい商品から順番に売れていく。この「値引き率と残り物のトレードオフ」をどこで見極めるか。これがスーパーという名のテーマパークにおける、最大の醍醐味です。クラゲの個人的なルールは「割引シールが貼ってあるものは、食べきれる量なら何でも買っていい」。お惣菜でも鮮魚でも、普段は絶対に手を取らないロールケーキでも——割引シールという引力があれば、食の世界が広がる。鯉の洗い300円、あん肝の加工品。それとの出会いは、シールなしでは絶対に生まれなかった。ただし、スーパーで割引品をカゴに入れるときのルールがある。絶対にポーカーフェイスを崩してはいけない。心の中では「30%オフ激アツ」と叫びながら、顔は「これいつも買ってますよ」の表情で静かにカゴに入れる。そしてレジは迷わず無人レジへ。割引品ばかりのカゴをセルフでピッとやって、誰にも表情を見られないまま店を出る——それがスタイルです。日常の買い物も、捉え方ひとつでテーマパークになる。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.This week, Kurage makes a passionate case for the most underrated thrill in everyday life: the markdown sticker at the supermarket.In Japan, supermarkets start discounting perishables in the evening — 10% off, then 20%, then 30% as closing time approaches. The strategy: arrive at the right moment to catch the best discounts before everything gets picked over. It's a trade-off between price and selection, and navigating it is half the fun.Kurage's personal rule: if it has a discount sticker and you can eat it within a day or two, it goes in the basket. No hesitation. That's how he ended up with carp sashimi and monkfish liver sausage — neither of which he would have ever bought at full price.One crucial note: when you put a discounted item in your basket, maintain a completely neutral expression. Heart racing, face blank. Self-checkout only. No one needs to know.The supermarket as a theme park. Once you see it that way, the weekly grocery run becomes a lot more interesting.
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服や靴の捨て時~捨て基準を検討してみた~_#015
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんが服や靴の捨てる基準について議論する回です。ぜひお楽しみに!
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秋と言えば衣替えと陰謀論~文化の日に対する考察 ~_#014
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、最近、月夜野クラゲさんが衣替えしたみたいです。衣替えの話から始まり、みんな大好き陰謀論について語り合います。これに気づいてしまったの私だけかも?!ぜひお楽しみに!Thank you for your listening.Nice to meet you, this is "A Science Guys’ Farewell to our 20s".
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気の利いた酒の肴が欲しいお年頃~〇〇を家で作る~_#013
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、2段モーションズの「理系男の20代さよならラジオ」です。今回は、冷田井トマトさんがおうちごはんをちょっと豊かにするための食材についてお話します。ぜひお楽しみに!Thank you for listening.Nice to meet you, this is Nidan Motions' "Science Guys Say Goodbye to Their 20s Radio." This time, we'll be talking about ingredients that will add a little extra flavor to your home cooking. Please look forward to it!
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理系男が考える価値としての”家購入”~人生への寄与度デカすぎ~_#012
お聴き頂きありがとうございます。初めまして、2段モーションズの「理系男のさよなら20代ラジオ」です。今回は、月夜野クラゲさん恒例の価値感テーマです。みなさんは賃貸派or持ち家派?30代目前の理系男が、人生というマクロな視点で「家を買う」ことについて語り合います。ぜひお楽しみに!Thank you for listening.Nice to meet you, this is Nidan Motions' "Science Guy Says Goodbye to His 20s Radio."This time, we'll be looking at our usual theme of values. Are you a renter or a homeowner? A science-minded man in his 30s will be talking about "buying a house" from a macro perspective on life. Don't miss it!
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居酒屋のメニューは〇〇で選ぶべき!?~コスパってなんだっけ~_#011
「コスパって、そもそも何を測ってるんだっけ。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、「コスパ」について一言物申す回です。タイパ、コスパ、〇〇パ——派生語が増え続ける現代に、そろそろ一度立ち止まって考えてみませんか。ぜひお楽しみに!居酒屋でメニューを開く。唐揚げ、刺し盛り、枝豆——「これコスパいいな」「これはちょっと高いな」と、気づいたら値段と量で品定めしている。でも、それって本当にコスパを計算してるんだろうか?コスパ(コストパフォーマンス)は「費用対効果」の略のはずなのに、現代での使われ方を見ると、「安くてそこそこ良ければコスパ最高」という文脈になりがちです。でも「パフォーマンス」の部分——つまり何を得たいのか——が人によって全然違うはずなのに、なんとなく共通言語として使われている。タイパ(タイムパフォーマンス)、コスパ、最近ではメンパ(メンタルパフォーマンス)まで登場し始めた〇〇パ全盛時代。でも「効率」を追えば追うほど、何かを取りこぼしている気がしないか——というのが今回の核心です。居酒屋のメニューを例にすると、コスパで選ぶならキャベツ一択になりかねない。でも、その居酒屋でしか食べられないものを選ぶ体験の価値は、原価換算できない。「コスパがいい」という言葉が、体験の豊かさを削ぎ落としていくこともある——そんな話を、2人でじっくり掘り下げます。コスパという言葉を使うたびに、一度だけ「何のパフォーマンスか?」と問い直す癖をつけてみてはどうでしょうか。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting."Cost performance" — kosupa in Japanese — has become one of the most overused words in modern life. Good value for money? Sure. But value measured how, exactly?This week, Tomato takes issue with the way "kosupa" gets thrown around. The "performance" part of the equation is supposed to be personal — what you're actually trying to get out of something. But somewhere along the way, it collapsed into a shorthand for "cheap and decent enough."In a world now generating taipa (time performance), menpa (mental performance), and countless other spin-offs, the efficiency-maximizing mindset is everywhere. But optimizing for cost can quietly strip out the experiences that don't show up in any calculation.Case in point: ordering at an izakaya by cost-per-unit gets you cabbage every time. That's technically correct. It's also missing the point entirely.
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小さくても記念事は祝うべき~コロナとドラフト~_#010
「記念すべき第10回、感想は『意外といけた』。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。記念すべき第10回目。各々の思い出を振り返りながら、このラジオの行く末について語り合います!ぜひお楽しみに!10回続いた。意外と。「最悪1〜2回録って終わる可能性もあると思ってた」——クラゲの正直な感想がそれです。ネタが尽きるか、やる気が尽きるか。どちらかで早々に沈没するパターンを想定していた。でも気づいたら10回。月に1回、4〜5本まとめて収録する。それだけで「月に1回、数時間ちゃんと喋る機会」が生まれる。わざわざ予定を合わせてオンラインで話すことなんて、何かコンテンツがなければ絶対にしない。そういう「無理やりコーディネートを作る」仕組みとして、このポッドキャストはちょうどいいらしい。そして10回目のもう一つの発見は、「これは日記になる」ということ。録音した日は2025年10月18日。その日のMLBプレーオフで、大谷翔平がホームラン3本+フォアボール1個でチャンピオンシップシリーズMVPをかっさらっていった日。そういう「その日の世の中」が自然と会話に滲み出る。5年後に聞いたら絶対おもろい、という確信がある。コロナの話も出た。2020年の春、閉まった飲み屋を必死に探していた頃。マスクをしていないと人権が保証されなかった時代。それが今や、会社でマスクをしている人はほぼいない。3年でここまで変わった。それがポッドキャストという記録に残っている。「自分が喋っているのを聞くと、意外とおもろい。」友達との雑談を録音して聞いてみること——これを強くおすすめして、第10回は締まります。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Episode 10. Kurage's honest reaction: "I kind of thought we'd quit after one or two."But here they are. The format — recording a few episodes once a month — turns out to be the perfect excuse to actually talk to a friend. Without some kind of shared project, how often do you really have a real conversation with someone?This episode doubles as a time capsule. Recorded on October 18, 2025 — the night Shohei Ohtani hit three home runs and took the NLCS MVP — the conversation naturally captures a snapshot of the world as it is right now. COVID memories surface too: the years of mandatory masking, the hunt for open izakayas, and how completely normal life feels again just three years later.Their conclusion: record your conversations. You'll want them later.
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後輩育成において”評価される”のはかなり難しい~”育する”人と”育される”人~_#009
「後輩を育てる側になって、初めてわかる難しさがある。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、後輩育成について気づいたことを稟議にかける回です。ぜひお楽しみに!若手を卒業して、中堅の入り口に立つ。気づいたら後輩の面倒を見る立場になっていた——そんなタイミングが、30代目前にやってくる。クラゲの職場にも、最近そういう後輩が現れた。修士卒2年目、25歳。資料をまとめてもらって、クラゲが手直しをする。試験をやってもらって、クラゲが指導する。教える立場になって初めて気づく、いくつかの難しさがある。まず、自分がまだ完璧じゃない。わからないことだってある。そのうえで教えることになるから、変なカッコつけが生まれたり、逆に「うまく教えられない自分はダメだ」という変な自責が生まれたりする。しかも、職場の構造上クラゲが最若の先輩という状況。上のベテラン勢と下の後輩の間に挟まれて、誰かに教わりながら自分も教える——という、なかなか複雑なポジションです。ポケモンで例えるなら、レベル40のトレーナーが、レベル20の後輩を40まで引き上げる業務。そしてその努力は、会社にちゃんと評価されるのか——。「分身を作れ」とよく言われる後輩育成。でも、その分身作りにリソースを割いていることが、ちゃんと見てもらえているかどうかは別の話だったりする。ポジティブに捉えれば、教える立場に立てたということは、レベル40と認定されたということ。そう思いたい、という話です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.There's a moment in your late 20s when you stop being the junior and start being the one responsible for the junior. Kurage hit that moment recently — and it turns out, it's more complicated than it looks.You're not fully experienced yourself. You're the youngest senior in the room. And you're now responsible for guiding someone else while still figuring things out on your own.In Pokémon terms: a Level 40 trainer trying to raise a Level 20 — while quietly wondering if anyone at the top is even noticing the effort.A relatable episode for anyone who's recently found themselves on the other side of the desk.
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なんか変だよ、お土産文化~我々は萩の月とカールを許します~_#008
「お土産って、いつから贈り物になったんだろう。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、日本のお土産文化に一言物申す回です。ぜひお楽しみに!京都に行ったら八ツ橋。博多に行ったら通りもん。仙台に行ったら萩の月。お土産の定番って、みんな知ってる。おいしいのもわかってる。でもふと考えると——それって、そこに行かないと買えないわけじゃないよね?本来のお土産って、「そこに行けなかった人に、自分の経験をシェアする」ものだったはず。でも気づけばいつの間にか、お土産は「贈り物」になっていた。しかもその贈り物には、暗黙のルールが生まれる。もらったら返さなきゃいけない。グループに1人お土産を欠かさず買ってくる人がいると、他のメンバーも「どっか行ったら買ってこなきゃ」という空気になる。そしてその結果、旅行に行くこと自体を言いづらくなる——。お土産文化が、旅の報告を「申告」に変えてしまっている。我々が許すのは、萩の月とカール。その理由は、ぜひ本編で。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
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クエン酸の手を出したら~夏にやたら主張してくるので~#007
「クエン酸1キロ、買いました。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、夏になるとやたら主張してくるクエン酸に対して一言物申す回です。ぜひお楽しみに!夏になると、やたら見かける「クエン酸」の文字。スポーツドリンク、梅干し、クエン酸サワー——疲労回復に効くらしいというのは知っている。でも、ほんまに効くんか?そう思ったクラゲがとった行動は、Amazonでクエン酸を1キロ買うことでした。食品添加物レベルの純度のやつを、袋で。800円くらい。飲み方はシンプルで、500mlのプロテインシェイカーに水を入れて、小さじ1杯のクエン酸を溶かすだけ。ただし、サッとは溶けない。1〜2分ゆっくりシャカシャカする必要がある。そして味は、想像を超える酸っぱさ。清涼飲料水のすごさを改めて実感するレベルで酸っぱい。ちなみにpHは約2。酢酸(お酢)よりも低い。夜寝る前に飲んでそのまま放置すると、翌朝のどが少し焼けた感じがするので、就寝前の摂取は要注意です。気になる効果のほどは——「わからん」が正直なところ。鉄サプリのように飲んだ瞬間バチバチ効いてくる感じはない。ただ、肉体的な疲労に対しては話が変わるかもしれない。ハーフマラソン後にクエン酸入りのスポーツドリンクを飲んだら5分で体が楽になった、という実体験もある。ホワイトカラーの疲れには効かないが、ブルーカラーの疲れには効く説——クエン酸で炙り出せるかもしれません。結論。水を飲んで、マルチビタミンを飲む。それで十分かもしれない。クエン酸はその「プラスアルファ」として、まだ半分残っています。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.This week, Kurage bought a kilogram of citric acid powder off Amazon — because summer kept throwing "citric acid is great for fatigue recovery!" at him and he had to know if it was actually true.Spoiler: it's complicated. The taste is aggressively sour (pH around 2, lower than vinegar). The fatigue recovery effects? "Honestly, unclear." It seems to work better for physical exhaustion than the kind of tired you get staring at spreadsheets all day.Half the bag is still sitting on his shelf. The experiment continues.Also discussed: whether citric acid outperforms a humble glass of water, and why Japanese construction companies selling salty yokan went briefly viral this summer.
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男も鉄分で体調を維持せよ~欧米人サイズはムリ~_#006
「男も、鉄分。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、体調管理の意外な秘訣を稟議にかける回です。ぜひお楽しみに!サプリといえば、ビタミンC、マルチビタミン、アリナミン——男性がなんとなく手を伸ばすのはこのあたり。鉄分は「貧血の人が飲むもの」という印象があって、健康な男性がわざわざ摂るイメージはあまりない。でも、トマトはフィンランド留学中に気づいてしまった。冬のフィンランドは日照時間が極端に短く、気づかないうちに体力がじわじわと低下していく。ビタミンB系、ビタミンC、マグネシウム——いろいろ試したが、何かが違う。そこで鉄サプリを飲んだところ、30分後にバチバチに効いてきた。鉄は血を作るだけではない。神経伝達物質を生成する酵素をサポートする働きがあり、血中の鉄濃度が上がると即効性のある活力につながる。シャワーを浴びた直後のあの感覚、カフェインより健康的なあのシャキッと感——それが鉄だったというわけです。しかもコスパが抜群。DHCの鉄サプリなら数百円、自分が使っているものも120日分で約2000円。1日1粒で十分な補給量をカバーできる。ちなみにフィンランドで買った鉄サプリは効きすぎて、4分割して飲んでいたとのこと。欧米人向けの調合は、日本人には少々パワーが強すぎたようです。倦怠感のある日、だるくて酒に逃げそうな日——そんな時こそ鉄を試してみてください。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.Iron supplements — not exactly the first thing that comes to mind for a healthy guy in his late 20s. That's what Tomato thought too, until a research stint in Finland changed everything.With barely any sunlight, depleted energy, and a medicine cabinet full of vitamin B, C, and magnesium that just weren't cutting it, Tomato tried iron — and felt it kick in within 30 minutes. Turns out iron doesn't just build blood; it supports the enzymes behind neurotransmitter production, giving you a clean, caffeine-free energy boost.The catch? The Finnish supplement was so strong he had to split each tablet into four. Apparently, European dosing had not accounted for the Japanese constitution.Cost-effective, surprisingly fast-acting, and wildly underrated for men — this one might change how you stock your medicine cabinet.
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さすらい旅~酒場で油断してはならい~_#005
「酒場で油断した男の話。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、突発的に決行した新潟・弾丸1泊2日旅行の話をお届けします。どちらかというと雑談回です。ぜひお楽しみに!もともとは会社の人間と複数人で行くはずだった新潟旅行。それが直前でメンバーが流れ、気づいたら「ほな、2人で行きましょうよ」となっていた。土曜日・朝3時集合。車で片道8〜9時間。運転は相方に任せ、クラゲは助手席でナビ担当。昼ごろ新潟着。まずは背脂系のつばめ三条ラーメンでスタートを切り、クラフトビール、日本酒のコイン飲み比べと、到着直後から酒場を渡り歩く旅が始まります。そして夜、居酒屋へ。ここからが本番——のはずが、旅の疲れと昼からの積み重ねが牙を剥き、気づいたら油断していた、という話です。酒場で油断してはならない。これは教訓か、それとも旅の醍醐味か。男2人、新潟の夜をさすらう旅。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.This week, Kurage recounts a spontaneous overnight trip to Niigata — originally planned as a group outing, it ended up being just the two of them, departing at 3 AM and driving nearly nine hours one way.The itinerary? Backfat ramen, craft beer, a coin-operated sake tasting bar, and an izakaya at night. What could go wrong?Turns out, a full day of drinking has consequences. Consider this episode a cautionary tale — or proof that the best trips are the ones you almost didn't take.
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夕食で白身魚と白ワインを合わせると美味い~マリアージュであってる?~_#004
「ひものと白ワイン、これだけで土曜の夜が完成する。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、30代目前に相応しい意外性のある食べ合わせをオススメする回です。ぜひお楽しみに!土曜の夜、何を飲みますか。ビールはいつでも最強。でも、たまにはちょっと違うものも試してみたい。かといってワインは難しそうだし、日本酒は1本買うと余らせてしまう——そんなジレンマに、トマトが出した答えが「ひもの×白ワイン」です。ホッケでも鯖でも、なんでもいい。魚を焼いて、よく冷やした白ワインを合わせるだけ。これがびっくりするくらい合う。日本酒と焼き魚の組み合わせだと、漬物も欲しくなるし、もう一品欲しくなって、なかなか完結しない。でも白ワインなら、ひものだけで夜のターンが完成してしまう——これが今回の核心です。ワインはアルパカでいい。難しいことは何もない。「白いブドウっぽい飲み物」を用意するだけで十分。ワインを語り始めるのは40〜50代でいい、というのが2人の共通見解です。ちなみにトマトがひものにハマったきっかけは、ふるさと納税。珍しいチョイスだと突っ込まれながらも、冷凍保存が効くという実用性も含めておすすめしています。そしてオチ。10分間ひものと白ワインを熱弁したあと、クラゲが出した結論は「やっぱりビールが最強」。元の場所に着地する2人を、ぜひ最後まで楽しんでください。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:What do two Japanese STEM guys drink on a lazy Saturday night?Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting — a podcast where slightly offbeat science guys figure out how to level up their adult lives, one agenda item at a time.This week, Tomato makes a surprising case: dried fish (himono) paired with white wine is the ultimate Saturday evening combo. No elaborate spread needed — just grill the fish, chill the wine, and you're done. Unlike sake, which always leaves you wanting more side dishes, white wine somehow completes the whole meal on its own.Oh, and Kurage's final verdict after all that? "Beer is still king."Some things never change.
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昼寝をアップデートする3つの方法~HIRUNATION~_#003
「土曜の昼寝、もっとうまくやれるはず。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、昼寝について独断と偏見で語り倒す回です。突然ですが、あなたは昼寝できていますか?「したいけどなかなか寝られない」「寝ると夕方まで爆睡してしまう」「気づいたら次の朝になってた」……そんな経験、ありませんか。実はNHKの国民生活時間調査によると、20〜60代の男性で昼寝をする人は約20%。一見多そうで、意外と少ない。昼寝って、できそうでできない、やりたいのにうまくいかない、ちょっと難しい行為なんです。一方で、近年IT企業を中心に「パワーナップ」という概念が広がっています。GMOなどが仮眠スペースやカプセル型の仮眠室を導入し、「昼に少し寝ることで午後のパフォーマンスが上がる」という考え方が、ビジネスの現場でも認められ始めている。つまり、昼寝はサボりじゃない。むしろ、戦略だ。そこでクラゲが提唱するのが、「HIRUNATION(ヒルネーション)」。昼寝(ヒルネ)と、文化・運動を意味する「-nation」を掛け合わせた造語です。次に世界で流行るのはこれだ、と本人は至って本気で言っています。今回の回では、その「HIRUNATION」を実践するための3つの方法を稟議にかけます。昼寝をただ「寝る」から、「アップデートされた休息」へ。理系的な視点で昼寝の質を上げるライフハックを、クラゲ・トマトの掛け合いとともにお届けします。「土日の昼、もっとうまく使えてる気がするんだよな」と感じている方、ぜひ一緒に稟議にお付き合いください。ぜひお楽しみに!
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土曜の朝はマクドナルドが最強!~KODO86でさらに最強~_#002
「土曜の朝を制する者が、人生を制する。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、独断と偏見で「土曜日の朝の最強メソッド」を稟議にかける回です。本人曰く「最強」だそうです。ぜひお楽しみに!平日5日間、なんとか乗り越えてたどり着いた土曜日の朝。でも気づいたら11時で、何もしていない——そんな経験、ありませんか。土曜の朝は、1週間で一番可能性に満ちた時間のはずなのに、惰性でグダグダと消費してしまいがち。しかも朝ごはんも「平日と同じコーンフレーク」では、テンションが上がらない。そこでトマトが提唱するのが、**「マックデリバリー×CODE86メソッド」**です。ポイントは3つ。まず、マックデリバリーの配達料は一律300円。Uberで他のお店を頼むと倍以上かかるのに比べて、圧倒的にコスパがいい。しかもデリバリー専用セットを使えば、ビッグマック2個・ポテトL・ドリンクLが1500円で揃う。2人暮らしならポテトとドリンクを1つずつシェアして、ちょうどいい量になる。次に、ドリンクはミルクを選ぶ。家でコーヒーを淹れて、マックのミルクを使う。これが「最強の朝コーヒータイム」を生み出す。そしてクーポンコード「CODE86」を入力すると、ホットアップルパイが1個もらえる。朝ごはんのついでに、その日のおやつまで確保完了。あとは注文している間に洗濯・掃除を済ませ、11時ごろに朝食。早めに満腹になるから昼ごはんは軽めに済み、夕方から夜にもう一ターンできる。土曜日が「3ターン制」で動き出す——これがトマト流・土曜の朝の戦略です。ただし、一人の時にビッグマック2個はさすがに多い。この問題は「フューチャーワーク」として次回以降に持ち越しです。まさかのオチもあり、ぜひ最後まで聴いてみてください。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
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理系男だからこそ提供できる価値~この番組について&パーソナリティの紹介~_#001
「毎日同じことの繰り返し、悪くはないけど、なんか物足りない。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。(旧:20代さよならラジオ)記念すべき第1回。まずは、この番組を始めた理由と、2人の自己紹介をお届けします。20代後半のサラリーマン・クラゲと、アカデミックの道を走り続ける研究者・トマト。職場は違う、環境も違う。でも、抱えてるモヤモヤはなんとなく似てる。「大学を卒業した直後は、友達と会う機会も多かった。最近、それが減ってきた。誰かと話すことで、ちょっと視点が変わる。あの感覚が欲しい。だから、無理やりにでも話す場を作ることにした。」これが、この番組を始めた理由です。<登場人物紹介>月夜野クラゲ(物理系)大企業に勤める社畜系理系男。仕事は「こっちに任せておけばとりあえず進む」くらいのプレイヤーポジション。毎日のルーティンにうっすら危機感を持ちながら、30代に向けて「ちょっとした大人感」を身につけようとしている。野球好き。ポジションは内野手。冷田井トマト(化学系)アカデミックの道を突き進む研究型理系男。プラプラしているように見えて、実は毎日新しい刺激にあふれている側の人間。野球好き。ポジションは外野手。「理系男だからこそ提供できる価値って何だろう?」という問いから始まったこの番組。ゆるく雑談しているようで、実は毎回ちゃんと何かを問いかけています。まずは第1回、ぜひお楽しみに!Title: #001_Nice to meet you! About this program & personality introductionNice to meet you, this is "A Science Guy's Farewell to our 20s."In this first episode, we'll have a quick chat about the direction of this program!
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ABOUT THIS SHOW
このポッドキャストは、ちょっと世間ずれした理系の2人が、かっこいいオトナを目指すための会議。日々の生活や仕事に関するライフハックを稟議します。月夜野クラゲ:このラジオの物理系担当。大企業で社畜を生業としている理系男。野球が好き。ポジションは内野手。冷田井トマト:このラジオの化学系担当。アカデミックの道を突き進む理系男。野球が好き。ポジションは外野手。"The STEM Guys’ Life Board Meeting"Two slightly offbeat STEM guys get together each week to level up into the kind of adults we actually want to be.We swap real-life hacks for work and everyday life—and put them up for “board approval. Tsukiyono Kurage: Responsible for the physics section of this radio show. Tsumeitai Tomato: Responsible for the chemistry section of this radio show.
HOSTED BY
月夜野クラゲ&冷田井トマト
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